« 小林将 第7回ヴァイオリン・リサイタル | トップページ | イノセントワールド 神戸智行展 »

2011年12月14日 (水)

稀有壮大な話~Googleは本当はGoogolだった

日本では4桁毎に数値の呼称単位が変わります。
億の上は京(けい)、垓(がい)まではわかります。その上となると定かではなく、一番上が「無量大数」ということくらいは知っていましたが、更にその上があるんですね!

もののネットによると・・・<携帯からはこれ以上読まないほうがいいです>






兆(ちょう)
京(けい)
垓(がい)
杼(じょ)
穰(じょう)
溝(こう)
澗(かん)
正(せい)
載(さい)
極(ごく)
恒河沙(ごうがしゃ)
阿僧祇(あそうぎ)
那由他(なゆた)
不可思議(ふかしぎ)
無量大数(むりょうたいすう) (一般的には 10の68乗)
---普通はここまで、さらに上があり、
洛叉(らくしゃ)
倶胝(くてい)
阿ゆ多(あゆた)
那由他(なゆた)
頻波羅(びんばら)
矜羯羅(こんがら)
阿伽羅(あから)
最勝(さいしょう)
摩婆羅(まばら)
阿婆羅(あばら)
多婆羅(たばら)
界分(かいぶん)
普摩(ふま)
禰摩(ねま)
阿婆鈐(あばけん)
弥伽婆(みかば)
毘ら伽(びらか)
毘伽婆(びかば)
僧羯邏摩(そうがらま)
毘薩羅(びさら)
毘贍婆(びせんば)
毘盛伽(びじょうが)
毘素陀(びすだ)
毘婆訶(びばか)
毘薄底(びばてい)
毘きゃ擔(びきゃたん)
称量(しょうりょう)
一持(いちじ)
異路(いろ)
顛倒(てんどう)
三末耶(さんまや)
毘睹羅(びとら)
奚婆羅(けいばら)
伺察(しさつ)
周広(しゅうこう)
高出(こうしゅつ)
最妙(さいみょう)
泥羅婆(ないらば)
訶理婆(かりば)
一動(いちどう)
訶理蒲(かりぼ)
訶理三(かりさん)
奚魯伽(けいろか)
達ら歩陀(たつらほだ)
訶魯那(かろな)
摩魯陀(まろだ)
懺慕陀(ざんぼだ)
え攞陀陀(えいらだ)
摩魯摩(まろま)
調伏(ちょうぶく)
離きょう慢(りきょうまん)
不動(ふどう)
極量(ごくりょう)
阿麼怛羅(あまたら)
勃麼怛羅(ぼまたら)
伽麼怛羅(がまたら)
那麼怛羅(なまたら)
奚麼怛羅(けいまたら)
べい麼怛羅(べいまたら)
鉢羅麼怛羅(はらまたら)
尸婆麼怛羅(しばまたら)
翳羅(えいら)
薜羅(べいら)
諦羅(たいら)
偈羅(げら)
歩羅(そほら)
泥羅(ないら)
計羅(けいら)
細羅(さいら)
睥羅(へいら)
謎羅(めいら)
娑ら荼(しゃらだ)
謎魯陀(めいろだ)
契魯陀(けいろだ)
摩睹羅(まとら)
娑母羅(しゃもら)
阿野娑(あやしゃ)
迦麼羅(かまら)
摩伽婆(まかば)
阿怛羅(あたら)
醯魯耶(けいろや)
薜魯婆(べいろば)
羯羅波(からは)
訶婆婆(かばば)
毘婆羅(びばら)
那婆羅(なばら)
摩ら羅(まらら)
娑婆羅(しゃばら)
迷ら普(めいらふ)
者麼羅(しゃまら)
駄麼羅(だまら)
鉢ら麼陀(はらまだ)
毘迦摩(びかま)
烏波跋多(うはばた)
演説(えんぜつ)
無尽(むじん)
出生(しゅっしょう)
無我(むが)
阿畔多(あばんた)
青蓮華(しょうれんげ)
鉢頭摩(はどま)
僧祇(そうぎ)
趣(しゅ)
至(し)
阿僧祇(あそうぎ)
阿僧祇転(あそうぎてん)
無量(むりょう)
無量転(むりょうてん)
無辺(むへん)
無辺転(むへんてん)
無等(むとう)
無等転(むとうてん)
不可数(ふかすう)
不可数転(ふかすうてん)
不可称(ふかしょう)
不可称転(ふかしょうてん)
不可思(ふかし)
不可思転(ふかしてん)
不可量(ふかりょう)
不可量転(ふかりょうてん)
不可説(ふかせつ)
不可説転(ふかせつてん)
不可説不可説(ふかせつふかせつ)
不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)

・・・・だそうです。

途中からお経のような感じで、落語の「寿限無」を連想してしまいますが、とても実用的な単位ではないですね。

最大の命数である不可説不可説転は10の37218383881977644441306597687849648128乗という計算もできないほど大きな数を示して、悟りの功徳の大きさを表したものだそうです。

欧米では、1920年にアメリカの数学者エドワード・カスナーの当時9歳の甥ミルトン・シロッタが作った単位で「グーゴル」があります。コレは10の100乗。更に「1の後に疲れるまで0を書いた数」としてグーゴルプレックスという数を提案したそうで、コレは10のグーゴル乗であるそうな。10の(10の100乗)乗。つまり具体的に表記するならば、10の10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000乗という事になり、もはやどーでも良くなる様な凄まじい単位という事です。

半径約120億光年のこの宇宙にある全ての素粒子の総数(どうやって数えたのでしょうか???)は『10の80乗個』だそうです。・・・「無量大数」の1兆倍!ですが、グーゴルよりは少ない。
これが 「とてつもない数字」なのか、「意外と少ない」のか理解に苦しみますが、そのことよりも、全宇宙の素粒子の数が「10」の右肩に小さく「80」と書くだけで表現できてしまうことに意外性を感じます。

稀有壮大な話でした。

余談(というか、これがこの日記のオチ)ですが、検索サイトでお馴染みのGoogleはこの単位のグーゴル(Googol)を、命名者ラリー・ペイジがつづりを間違えて登録したものだという説があります。ちょっとおマヌケな話ですね。ちゃんと検索して調べたのかなhappy01

« 小林将 第7回ヴァイオリン・リサイタル | トップページ | イノセントワールド 神戸智行展 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いつもためになる話をありがとうございます。でもあまりにも壮大すぎて覚えられません。Googleの話だけはしっかり覚えられそうですが。笑。

Yuriさん

昔の名前のほうが書きやすいhappy01
Googleの件は眉唾ですが、昔の人はこんなに大きな数をどうしようとしていたのでしょうね?

こんにちは(^_^.)
しばらくぶりで訪ねてきましたら
私には想像もしていなかった数
まさに気宇壮大な話で驚いています。
グーグルの話も面白いですね(*^。^*)

康次郎さん

このネタは以前Mixi日記に書いたものです。
新しいマイミクさんは初めてかもしれませんね。
グーグルの話が本当だったら、オマヌケですhappy01

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/581998/53481757

この記事へのトラックバック一覧です: 稀有壮大な話~Googleは本当はGoogolだった:

« 小林将 第7回ヴァイオリン・リサイタル | トップページ | イノセントワールド 神戸智行展 »

フォト
無料ブログはココログ