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2011年12月11日 (日)

山の手線一周半~発車メロディーのこと

去る12月8日(金)は、16時に日比谷での所用が終わり、19時からのN響演奏会(NHKホール)まで時間があるので、どう過ごそうかと思案していました。

いろいろ思案した挙句、
以前から一度やりたかった山の手線一周に決めました。

有楽町駅から山の手線外回り電車に乗り、一周したのちにもう半周して新宿駅まで乗車。つまり、有楽町→品川→渋谷→新宿→池袋→上野→東京→有楽町:振り出しに戻る→品川→渋谷→新宿)。

有楽町駅から座席に座れたので、いろいろ観察しながら約90分(一周は約60分)、運賃190円の電車の旅を楽しみました。
この後、新宿駅構内で軽い夕食をとり、再び原宿駅まで山の手線に乗りNHKホールへ。

一周半して、発車メロディー(駅メロ)が駅によってけっこうバラバラなことを発見しました。
昔は発車ベル(これもなかなかよかったが)でしたが、最近はメロディーになっていますね。

movie9分37秒で山の手線を一周。
 山の手線全駅(池袋から内回り)の発車メロディーが聴けます。

何種類かあるJRの汎用メロディーが多いですが、なかにはご当地メロディーもあります。
(リンクをクリックするとYoutubeで聴けます)

・高田馬場 「鉄腕アトム」
  手塚プロダクションの最寄り駅。

・恵比寿 「第三の男」
  「ヱビスビール」のCM曲。サッポロビールの恵比寿工場(現恵比寿ガーデンプレイス)があった。

・新橋 「ウイスキーがお好きでしょ」(季節限定)
  新橋は「酒場の聖地」のイメージがあるということからだそうです。

・駒込 「さくらさくら」 
  近くにソメイヨシノの発祥地、染井霊園がある。
  中央線武蔵小金井も同曲で、こちらは近くに江戸時代からの桜の名所「小金井堤」がある

ちょっと意外だったのは上野が単純なベル音だったことと、秋葉原も汎用メロディーだったこと。AKB48の「会いたかった」にでもすればいいのに。

ご当地メロディーは、都内ではこの他にも、

・水道橋 「闘魂こめて」(「巨人」応援歌)
  巨人の本拠地、東京ドームの最寄り駅。
  この曲を聴くと、巨人ファンならずとも野球を見たくなりますね。

・蒲田 「蒲田行進曲」
  近くに松竹蒲田撮影所があった(1920~1936)。
  この映画はよかったなあ。

・高円寺(鈍行ホーム) 「阿波踊りのお囃子」 (8月限定)
  今や東京名物になった高円寺阿波踊り。乗客が踊りださないか心配ですが。

・三鷹 「めだかの学校」
  作曲した中田喜直が戦後しばらく三鷹市に住んでいたことから。
  こんな事でご当地メロディが決まるならいくらでもメロディーが出来そう・・・

・八王子 「夕焼け小焼け」
  この曲の発祥地の陣場高原が近いため。
  夕方ならいいが、朝から聴くのはちょっとねえ・・・

・西立川 「雨のステイション」
  荒井由実(松任谷由実)の「雨のステイション」は当駅をモデルとしたそうです。

・奥多摩 「どんぐりころころ」
  理由は不明。田舎だからか?

などがあります。
この中には通勤電車で毎日聞いていたメロディーもあり、懐かしいなあ・・・

皆さんのお近くの駅の発車メロディーはなんでしょうか?

同じ駅でもホーム(路線)によって発車メロディーが異なる場合がありますし、同じメロディーでもヴァージョン違いもあります。
また、ほとんどの駅では電車の到着アナウンスは上りが男声、下りが女声です。
声を聞けば、どちらの電車が来るかわかります。

しかし、日本ほど車内アナウンスが多い国はありませんね。

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