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2012年2月

2012年2月28日 (火)

人種差別

facebookからいただいた記事です。

感銘を受けたのでmixiで紹介させていただきます。

以下、その内容です。

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【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話

※この写真はこの話とは直接関係はないようです
Photo

50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席に着くと
彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた。

周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ。

アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと、
「分からないの?」とその白人女性は言った
「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」。

「お客様。落ち着いていただけますか」とアテンダント。
「当便はあいにく満席でございますが
 今一度、空席があるかどうか、私調べて参ります」。

そう言って去ったアテンダントは、数分後に戻って来てこう言った。
「お客様、先ほど申し上げましたように、
 こちらのエコノミークラスは満席でございました。
 ただ、機長に確認したところ
 ファーストクラスには空席があるとのことでございます」。

そして、女性客が何か言おうとする前に、アテンダントは次のように続けた。

「お察しとは存じますが、
 当社ではエコノミークラスからファーストクラスに席を替えるという事は
 通常行っておりません。
 しかしながら、或るお客様が
 不愉快なお客様の隣に座って道中を過ごさざるをえない、という事は
 当社にとって恥ずべき事となると判断いたしますので
 当然事情は変わって参ります」。

そして黒人男性に向かってアテンダントはこう言った。
「ということで、お客様、もしおさしつかえなければ
 お手荷物をまとめていただけませんでしょうか?
 ファーストクラスのお席へご案内します」。

近くの乗客が、歓声をあげるのを
その白人女性は呆然と眺めるだけであった。
スタンディングオベーションを送る者もいた。

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事実かどうかは知りませんが、フィクションだとしてもよくできたアメリカン・ジョークです。

人としてどのように対応したらよいかのお手本になるでしょう。

2012年2月26日 (日)

滑り込みセーフ

201202261819000

いよいよこの店も値上げですか。

うなぎとは言っても「うなぎ」上りに高騰しなければいいが・・・

ますます鰻が遠ざかるbearing

2012年2月24日 (金)

笑える写真☆看板編

友人が旅行先で撮影した面白写真を公開します。

① 店名だけでも楽しそう <八王子>

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② 鳥羽一郎も手羽先になりましたか・・・ <仙台>

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③ あまり受診したくないなあ・・・ <姫路>

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④ こんな歌がありませんでしたか? <八王子>

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⑤ 有名な紳士服店。婦人服でなくてよかった(笑)  <浅草>

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⑥ むなしいのかな?  <姫路>

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⑦ 偉そうな中華やさんです <甲府>

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⑧ どんなラーメンなんでしょうか <名古屋>

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⑨ 無視できません  <姫路>

___10

面白い看板がけっこうあるんですね。

こういう看板を見つけるのも旅の醍醐味happy01

2012年2月22日 (水)

池之端薮蕎麦

昨夜(2/21)、東京文化会館でのコンサートの前に、藪御三家のひとつの池之端藪蕎麦へ。

全国には「やぶ」を名乗るそば屋がたくさんありますが、東京の神田「やぶ」、並木藪蕎麦、池之端藪蕎麦の3店を称して「藪御三家」というのだそうです。

大通りから一本中に入った通りに面しています。まわりはちょっと猥雑な感じ。
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大きな地図で見る

~以下、池之端藪蕎麦のHPより転載

藪は幕末のころ、本郷根津の団子坂にあった「つたや」が元祖であったと伝えられております。竹薮の茂った広い庭があったことから、「藪」と言う愛称でお客様に親しまれてまいりました。
「藪蕎麦」という名称は、いわばお客様につけていただいた屋号なのでございます。 その暖簾が明治十三年、神田連雀町にある曾祖父七兵衛の「かんだやぶそば」に預けられ、更に大正二年、浅草並木町の「並木藪蕎麦」に分けられたのち、昭和二十九年、父鶴雄の手によって上野池之端に店を構え「池の端藪蕎麦」に及んでいる次第でございます。

~転載終わり

ということで、藪御三家(神田、池之端、並木)の由縁がお分かりになったことでしょう。池之端薮は意外と新しく昭和29年創業なんですね。

蕎麦好きな私ですが、神田やぶには何回か行っていますが、池之端薮は始めての訪問。並木薮は未食。神田やぶの現店主は、面識はないが高校の先輩です。
神田やぶの蕎麦は細麺で少し緑がかった蕎麦ですが、池之端薮は「挽きぐるみ」といって甘皮を付けたまま石臼で挽いたそば粉を清水だけでつないだ蕎麦。

鴨せいろを注文。
P1090272

ひっくり返したざるに少なめのお蕎麦が乗っています。このほうが水切りがいいのでしょう。細めでしっかりとした蕎麦です。
つけ汁は肉厚の鴨肉が3枚。表面が炙られているが、中はレア。つゆで煮ていないんですね。鴨の脂が十分に出たつゆで蕎麦を食う。これを幸せといわずしてなにが幸せか。
薬味は葱ではなくおろし大根。脂っぽいつゆに合います。「つくね」が入っているのははじめて鴨・・・
食い終わってそば湯で割って、つゆもすべて飲み干しました。

妻は天せいろ。
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大きなかきあげ天麩羅。

私はこれだけでは足りないので、「汁なし」(つけ汁がない追加のざる蕎麦のこと)を追加。

店内は、一人でお酒を飲みながらの客が多かった。やはり「老舗」です。
結構なお値段でしたが、たまには雰囲気のよい老舗蕎麦屋もいいものです。

2012年2月21日 (火)

エネルギッシュな竹澤恭子~都民芸術フェスティバル

2012都民芸術フェスティバル
オーケストラ・シリーズ No.43

日時:2012年2月21日(火) 開演 19:00 終演 21:12
会場:東京文化会館大ホール
演奏:東京都交響楽団
指揮:小泉和裕
ヴァイオリン:竹澤恭子②
コンマス:山本友重
 
曲目:
①ベートーヴェン/「エグモント」序曲 Op.84
②ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
  ~ 休憩 ~
③ベートーヴェン/交響曲第3番変ホ長調 Op.55 「英雄」

都民芸術フェスティバルということで、まさに鉄板プログラム。

竹澤恭子のヴァイオリン協奏曲が素晴らしかった。
N響アワーで聴いたシベリウスも素晴らしかったが、それに匹敵する出来。

※ネットより転載-かなりお若い時の写真でしょう。
Photo

曲の冒頭からこの曲にのめりこんでいるような表情を見せ、強靭な弓捌きでエネルギッシュな演奏。
小泉が指揮する都響も彼女に引っ張られて好演奏を聴かせてくれた。

2012年2月18日 (土)

格闘家? マツーエフ~N響定期Cプロ

NHK交響楽団 第1722回 定期演奏会 Cプログラム2日目

日時:2012年2月18日(土) 開演:15:00 終演:17:00
会場:NHKホール
指揮:ジャナンドレア・ノセダ
ピアノ:デニス・マツーエフ①
コンマス:篠崎史紀
曲目:
①チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調 Op.23
※ソリスト・アンコール  
      リャードフ/音楽の玉手箱(おどけたワルツ)よりオルゴール?
      impromptu(即興演奏)
    ~休憩~
②カセルラ/交響曲第2番ハ短調 Op.12[日本初演の2日目]

私は第一日目の会員であるが、昨日は小山実稚恵の演奏会を優先したので今日に振替。

①チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番

マツーエフは1998年のチャイコフスキー国際コンクール優勝者。図体もデカイ(190cm以上)が演奏もでかい。ピアノが可哀想になるくらい(弾くというよりは)ガンガン叩き、オケの音がかき消されるくらいの大音量。ピアノが弦打楽器ということを再認識した。しかしこのような演奏の方がチャイコに合うのかな?

ソリスト・アンコールはなんと2曲。1曲目は一転かわいらしい曲。かなり興に乗ったようで、2曲目はジャズっぽい即興演奏。いろんな面をもっているピアニストである。

②カセルラ/交響曲第2番

この作曲家、誰?と誰でも思うでしょう。指揮者のノセダはイタリア人であるが、そのイタリアの作曲家。初めて聞く名。1909年頃の作品ということで、現代曲ではないのであまり違和感がなく聴けたが、スペクタクル映画のテーマ曲のような音楽。
パイプオルガン付きの大規模、大音量の曲で演奏者も疲れたろうが、母国の作曲家ということで指揮者のノセダはかなり力が入った指揮。指揮者が一番疲れたのでは?

このような珍しい曲が聴けるのも定期演奏会ならではである。


movieアンコールで演奏されたリャードフのオルゴール(2:23まで)。どこかで聴いたことがあるメロディー。

小山実稚恵さん(のサイン)をGet

小山実稚恵Produce
ロマン派楽聖の絆~F.リストを中心に


日時:2012年2月17日(金) 開演19:00 終演20:50
会場:杉並公会堂大ホール
演奏:小山実稚恵(ピアノ)
曲目:
 ①シューマン(リスト編)/「献呈」(ミルテの花 第1曲)
 ②ショパン/練習曲 Op.10より第1番、第12番「革命」
 ③シューマン/「子供の情景」Op.15
 ④リスト/パガニーニ大練習曲より第3番「ラ・カンパネラ」
   ~ 休憩 ~
 ⑤シューマン/「幻想曲」Op.17から第3楽章
 ⑥リスト/ソナタ ロ短調
 ※アンコール シューマン/「クライスレリアーナ」~第4曲
        シューマン/「謝肉祭」より「ショパン」
        ショパン/「別れの曲」

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杉並公会堂が主催する小山実稚恵Produceシリーズの第2回公演は、「ロマン派楽聖の絆~F.リストを中心に」。

小山実稚恵はチャイコフスキー・国際コンクールとショパン・国際コンクールの二大国際コンクールに入賞した唯一の日本人。今がまさに旬のピアニスト。

昨年生誕200年を迎えたF.リストを中心に、3人の男(リスト、シューマン、ショパン)とひとりの女(クララ・シューマン)を結んだピアノの絆を、小山実稚恵の香気に満ちた演奏によって解き明かすという、斬新で意欲的なプログラム。彼ら4人はお互いの尊崇や畏敬の念をピアノ曲によって表現しあっていたのです。

実はシューマンとリストは私が好きではない作曲家の双璧なのですが、小山実稚恵に免じて聴いといてやるhappy01

小山実稚恵は実に繊細かつパワフルな演奏でした。その技術と表現力は抜群。特にリストの強靭なソナタは迫力満点でした。

★サイン会

終演後にサイン会があったので、久しぶりに参加しました。長蛇の列に並ぶのが嫌なのと大枚をはたかなくてはいけない(CD購入)ので、あまり参加したことはなかったのですが、小山実稚恵ファンとしてはサインをもらわないわけにはいきません。

※アルバム・デビュー25周年の最新録音『ヴォカリーズ』
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小山さんはサインの時、言葉使いや仕草が非常に優しく、気さくにお話して頂き、恐縮してしまいました。シャイなお方ですね。「大」ファンになってしまいました。

2012年2月16日 (木)

ちあきなおみ賛歌

演歌は"でぇーっきれえ"であるが、ちあきなおみが唄う演歌には痺れる。

ちあきなおみを再発見したのは2005年にBS2で放映された『歌伝説 ちあきなおみの世界』だった。この番組を観るまでは、「喝采」を歌った歌手、タンスにゴンのCM程度の認識しかなかった。

しかしこの番組を観て、日本にもこんなすごい歌手がいたのかとびっくりした。彼女の創り出す歌の世界の奥深さ、怪しい魅力に衝撃を受けた。ファド、ジャズやポップスなにを歌っても自分の世界にしてしまう。
ちあきなおみの歌う「矢切の渡し」には人間ドラマがあるが、細○たかしの「矢切の渡し」からはいっさいそれが感じられない。ちあきなおみは歌謡曲の世界などに収まりきらない、すさまじい歌の世界を現出させる、とんでもない歌手だった。

1978年に俳優の郷鍈治と結婚したが、1992年に死別。郷が荼毘に付されるとき、柩にしがみつき「私も一緒に焼いて」と号泣したという。郷の死去以降は一切の芸能活動を停止。引退宣言もないまま現在まで公の場所には一切姿を現していない。
郷が亡くなる直前に「もう歌わなくていいんだよ」と言い残したためだともいわれている。

彼女は、演歌歌手でもなく、ましてはポップスシンガーでもジャズシンガーでもない。彼女は、何かひとつのジャンルにおさまるような歌手ではない。

ちあきなおみの歌をいくつか紹介する。

●「黄昏のビギン」
この歌は1959年に永六輔、中村八大のコンビによって作られた歌で、水原弘が歌っている。
この歌のちあきなおみには独特の透明感がある。
ちあきなおみらしくない素直でしっとりとした恋歌に生まれ変わり、テレビCMに使われた。
昭和ロマンを思わせる歌詞がまたいい。

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●「夜へ急ぐ人」
1977年の紅白で、黒ずくめの衣装で髪をふりみだしてこの歌を歌い、司会の山川静夫アナウンサーに「気持ちの悪い歌ですね~」と生放送で言われた伝説の歌である。
この曲はヒットはしなかったものの、カメラ目線で「おいで、おいで」と手招きするちあきなおみに、強烈な印象を受けた。

●「ねぇあんた」
ちあきなおみ独特の歌の世界に憑依する演劇的な歌唱の真骨頂。

●「朝日のあたる家」
浅川マキが訳詩した「朝日のあたる家」に聴きとれ、見とれてしまった。ものすごいリアル感!

●「伝わりますか」
飛鳥涼が彼女のために作った曲。名曲である。埋め込みが出来ないので、リンク

彼女の復活を望む声は大きいが、彼女ももう64歳。長いブランクがあるので復活したとしても往年の歌声は聴けないだろう。それは彼女の望むところではないと思う。

不世出の天才歌手・ちあきなおみは、やはりこのままそっとしておくのがいい。

笑える写真☆こわがり

後ろ足でちょこんと座って、調教師?の手をしっかりと掴んでいる。
怖がっているのでしょうか。かわゆいhappy01

Photo_2


2012年2月15日 (水)

右橈骨遠位端骨折

●右橈骨遠位端骨折

「みぎ とうこつ えんいたん こっせつ」 と読みます。
妻の右手骨折の病名です。

橈骨の体からい部骨折、という意味なんでしょう。

転倒して手を突いたときに多く見られる骨折で、手首の付け根のところの骨が折れてしまうことを言います。骨折の中でも一番頻度の高い骨折です。

①若ければ手を突いても捻挫程度で済みます。
②骨粗鬆症で骨が脆くなると骨折します。
③高齢者になると、反射神経が鈍くなるので手を突く前に頭や肩を打ってしまい、大事故になります。

妻は②だったようです。私ならもちろん①で済んだでしょうhappy01

●どう治すか

昔ならギブス固定で自然に骨がくっ付くのを待つだけですが、最近は手術が進歩しており、骨折部を切開し骨片を整復してプレート固定する方法があります。ネジとプレートがかみ合う「ロッキングプレート」が開発されてからは、プレート(チタン合金)で固定して、早くから手首の関節を動かせる方法がよく用いられるようになっています。

※ネットより転載
Tekubi1_2

昔ながらのギブス固定か、最新の手術か迷いましたが、格段に治癒が早く、元の状態に戻れる手術を選びました。
病院の医師も手術を勧めていました。
まあ、整形外科医は手術をしたいからそう言うのでしょうが。

お蔭様で妻の手術は成功し、手術の2日後に退院できました。
手首の手術なら部分麻酔と思っていましたが、全身麻酔なんですね。手術前に麻酔科の医師からくどいほど麻酔の説明を受けました。

ギブスもはずれ、週に1回程度のリハビリに通って、2~3ヶ月くらいで手首の動きと握力がほぼ元に戻るそうです。プレートは入れっぱなしにすることが多いようです。取り出すには再び手術が必要ですし。

皆様、骨折には充分すぎるほど気をつけてください。
年を取ってからの骨折は致命的です。

利き手の骨折なので、私が家事補助をしていましたが、リハビリが終わるまではその必要がありそうですwobbly

2012年2月 7日 (火)

日本語になった "おフランス語"

前回の日記で、綴り通り発音しないフランス語がでぇ嫌い!と書きました。

フランス人は H が発音できないので、たとえば「日立」HITACHI は「イタチ」と発音されますhappy01
しかし、発音には規則性があるので、覚えれば大変ではないらしいですが・・・

さて、
私たちは日常生活の中でたくさんのフランス語を使っているのです。

フランス語起源の単語で、日本語になった単語(料理の単語以外)をいくつか紹介します。
(綴りはアクサン記号を省略しています)

ベージュ beige
ルージュ rouge =紅
シック chic =英語のスマート
エレガント elegant
アベック abegg
ランデブー rendez-vous =デート
フィアンセ fiance
グランプリ grand prix
マチネー matinee =昼間興行
ソワレ soiree =夜間興行
コンクール concours=英語のコンテスト
エチュード etude = 研究。 芸術分野では練習曲/習作
デビュ debut =デビュー
アンサンブル ensemble そのまま英語に
アンコール encore そのまま英語に
ヌーベルバーグ nouvelle vague =新しい波
プレタポルテ pret a porter =既製服
オートクチュール haute couture =高級洋装
モード mode=流行
クレヨン crayon=鉛筆
オブジェ objet =もの
アンケート enquete
クーデタ coup d'Etat =反乱
コミュニケ communique =声明
モンタージュ montage =まとめて編集。モンタージュ写真
ルポルタージュ reportage =記録文学、現地報告
エスプリ esprit =精神、才気 英語のsplit
ベテラン veteran そのまま英語に
エリート elite そのまま英語に

言われてみれば、英語っぽくないなあ、と思われたでしょうが、フランス語起源で日本語として使われている単語はけっこうあるものですねえ。

2012年2月 6日 (月)

読響のストラヴィンスキー3大バレエ音楽

都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズNo.43

日時:2012年2月6日(月) 開演 19:00 終演 21:05
会場:東京オペラシティ コンサートホール
演奏:読売日本交響楽団
指揮:沼尻竜典
ピアノ:永野英樹 ②
コンマス:藤原浜雄

曲目:
ストラヴィンスキー 3大バレエ音楽
①火の鳥(1919年版)
②ペトルーシュカ(1947年版)
  ~休憩~
③春の祭典
 ※さすがにアンコールなし

珍しいことに、プログラムに「ペトルーシュカ」のピアノ奏者の名が掲載されていた。

ストラヴィンスキーのデビュー作「火の鳥」
親しみやすいメロディーの断片のオンパレード「ペトルーシュカ」
複雑で奇怪なリズム、ポリフォニー、不協和音に満ちていて原始的な音の洪水の「春の祭典」
ストラヴィンスキーの3大バレエ音楽を一夜で演奏するという、指揮者にも演奏者にも酷な演奏会。
これがA席3800円で聴けるなら儲けもの。

沼尻竜典の的確な指揮、金管の破綻はあったものの管楽器の活躍が大きかった。特に「春祭」は出色の出来。ブラヴォー多発。

★蛇足

「春の祭典」の曲名にはフランス語の Le sacre du printemps が併記されていることが多いが、私は長い間 printemps を「プリンテンプス」と発音していた。銀座に同名のデパートがあることに気づいて、これが「プランタン」と読むことを知った時の驚きはいかばかりであったろう。wobbly

そういえばフランスで活躍したベルギー人作曲家・ヴァイオリニストのビュータンは Vieuxtemps と綴る。 なぜ発音しない文字を書くのか! フランス語の責任者出て来い!

2012年2月 1日 (水)

ハワイ紀行~③ルアウ・ショーとサンセット

ハワイ紀行(2012年1月15日~22日)の3回目です。

1回目はこちら
2回目はこちら

1月16日(月)は、カイルア・コナでの潜水艦乗船後ホテルに戻り、ルアウ・ショウ(ポリネシアンダンス&ディナーショウ)に参加。
「ルアウ」とはハワイの言葉で「宴」を指す言葉で、ハワイ料理などを屋外で振る舞うこと。今では、屋外のディナーショー全般をこう呼んでいるようです。

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毎週月曜日は、宿泊したシェラトン・ケアウホウ・ベイ リゾート&スパの野外ガーデンで開かれるのでラッキーでした。

ショーのスケジュールは
16:30 チェックイン開始
17:00 入場開始
17:15 余興
18:00 ルアウ・ディナー・ビュッフェ開始
19:00 ショー開始
20:00 ショー終了、解散

10人席のテーブルが4×4並んでおり、前の2列はアリイ(優先)席。
通常席の我々は3列目一番左に座らされました。舞台はちょっと見難い。

17:15 司会が開会の辞を。
ショーの司会は英語で行われます。日本語通訳はありませんが、半分くらいは分ったかな?
参加者は外人ばかりで、日本人らしき人は我々夫婦2人だけ。ちょっと心細かった。

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その後、18時のディナーまではガーデンの片隅で余興が開かれました。

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・フラダンスの講習  健康美人ですねえheart04

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・ヘナタトゥーの体験

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日没は18時過ぎなので、この間夕陽の写真を撮りに海岸の方へ。

・日没前 ヤシの木の日輪が美しい

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・日没

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・トワイライト  う~ん、ロマンティックです。

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この間にディナーが始まりました。

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主にハワイ料理ですが、メニューを見ると、ロミ・サーモン、コナ・スタイル・ポキ、キュウリのなます、コナ・トマト、マカロニ・サラダ-ワイメア産グリーン&ビーンズ、ビネグレット、ハワイ産パイナップル、シナモン・スパイス・バナナ、バナナ・ブレッド、ポイ、ライス、ウアラ(ハワイアン・スイートポテト)、チキン&ポーク&ベジタブルのタロの葉包み、チキン料理、新鮮な魚料理、とありましたが、何がなんだか・・・ビーフはかなり硬め。

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ポリネシアン・ダンスショーは、ハワイ、サモア、タヒチ、フィージーなど環太平洋のポリネシア(ポリ=たくさん、ネシア=島)の島々の踊りが、ジョークを交えた話とともに繰り広げられます。

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最後の松明を使った踊りは迫力がありました。

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ハワイに行ったらポリネシアン・ショーは見るべきでしょう。

司会の内容が分ればもっとよかったでしょうが、美しいサンセットも見れたし最高の夜でした。


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