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2012年2月 7日 (火)

日本語になった "おフランス語"

前回の日記で、綴り通り発音しないフランス語がでぇ嫌い!と書きました。

フランス人は H が発音できないので、たとえば「日立」HITACHI は「イタチ」と発音されますhappy01
しかし、発音には規則性があるので、覚えれば大変ではないらしいですが・・・

さて、
私たちは日常生活の中でたくさんのフランス語を使っているのです。

フランス語起源の単語で、日本語になった単語(料理の単語以外)をいくつか紹介します。
(綴りはアクサン記号を省略しています)

ベージュ beige
ルージュ rouge =紅
シック chic =英語のスマート
エレガント elegant
アベック abegg
ランデブー rendez-vous =デート
フィアンセ fiance
グランプリ grand prix
マチネー matinee =昼間興行
ソワレ soiree =夜間興行
コンクール concours=英語のコンテスト
エチュード etude = 研究。 芸術分野では練習曲/習作
デビュ debut =デビュー
アンサンブル ensemble そのまま英語に
アンコール encore そのまま英語に
ヌーベルバーグ nouvelle vague =新しい波
プレタポルテ pret a porter =既製服
オートクチュール haute couture =高級洋装
モード mode=流行
クレヨン crayon=鉛筆
オブジェ objet =もの
アンケート enquete
クーデタ coup d'Etat =反乱
コミュニケ communique =声明
モンタージュ montage =まとめて編集。モンタージュ写真
ルポルタージュ reportage =記録文学、現地報告
エスプリ esprit =精神、才気 英語のsplit
ベテラン veteran そのまま英語に
エリート elite そのまま英語に

言われてみれば、英語っぽくないなあ、と思われたでしょうが、フランス語起源で日本語として使われている単語はけっこうあるものですねえ。

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