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2012年2月15日 (水)

右橈骨遠位端骨折

●右橈骨遠位端骨折

「みぎ とうこつ えんいたん こっせつ」 と読みます。
妻の右手骨折の病名です。

橈骨の体からい部骨折、という意味なんでしょう。

転倒して手を突いたときに多く見られる骨折で、手首の付け根のところの骨が折れてしまうことを言います。骨折の中でも一番頻度の高い骨折です。

①若ければ手を突いても捻挫程度で済みます。
②骨粗鬆症で骨が脆くなると骨折します。
③高齢者になると、反射神経が鈍くなるので手を突く前に頭や肩を打ってしまい、大事故になります。

妻は②だったようです。私ならもちろん①で済んだでしょう

●どう治すか

昔ならギブス固定で自然に骨がくっ付くのを待つだけですが、最近は手術が進歩しており、骨折部を切開し骨片を整復してプレート固定する方法があります。ネジとプレートがかみ合う「ロッキングプレート」が開発されてからは、プレート(チタン合金)で固定して、早くから手首の関節を動かせる方法がよく用いられるようになっています。

※ネットより転載
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昔ながらのギブス固定か、最新の手術か迷いましたが、格段に治癒が早く、元の状態に戻れる手術を選びました。
病院の医師も手術を勧めていました。
まあ、整形外科医は手術をしたいからそう言うのでしょうが。

お蔭様で妻の手術は成功し、手術の2日後に退院できました。
手首の手術なら部分麻酔と思っていましたが、全身麻酔なんですね。手術前に麻酔科の医師からくどいほど麻酔の説明を受けました。

ギブスもはずれ、週に1回程度のリハビリに通って、2~3ヶ月くらいで手首の動きと握力がほぼ元に戻るそうです。プレートは入れっぱなしにすることが多いようです。取り出すには再び手術が必要ですし。

皆様、骨折には充分すぎるほど気をつけてください。
年を取ってからの骨折は致命的です。

利き手の骨折なので、私が家事補助をしていましたが、リハビリが終わるまではその必要がありそうです

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