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2012年3月31日 (土)

3月は「別れの月」

「別れの月」、3月も今日を残すのみ。

私は挨拶のできない人が大嫌いです。人と人との繋がりの第一歩と考えているからです。
知っている人と顔をあわせたら、「おはよう」、「こんにちは」、「さようなら」 くらいは言いたいものです。

さよなら(さようなら)」は、
「左様ならば(さようならば)」の「ば」だけが略され、挨拶になったそうです。
「左様ならばお暇いたす」、「左様ならば失礼致す」などの様な言葉から自然に「さようなら」と略されるようになったと考えられています。

最近よく使われる「じゃあ そういうことで」も同じような意味でしょう。
きっと「また次の機会を楽しみにしています」みたいな意味を含んでいると思います。

外国語の「さよなら」も永遠の別離というよりも、「またあとで」という意味が含まれています。
ドイツ語 "auf wiedersehen" (アウフ ヴィーダーゼーエン) →また会う日まで
中国語 "再見" (ツァイツェン)  →また会いましょう
フランス語 "Au revoir" (オ・ルヴォワール) →また会いましょう
スペイン語 "Hasta luego" (アスタ ルエゴ) →また後で
   "Adieu!" (アデュー!) や "Adios!" (アディオス!)は永久の別れの時に使うとか。


さて、
歌詞に「さよなら」が含まれている曲を思い出していますが、なかなか出てこないものです。

①オフコース (詞:小田和正) 「さよなら」

♪さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は白い冬

②薬師丸ひろ子 (詞:来生えつこ) 「セーラー服と機関銃」

♪さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束

③花*花 (詞:こじまいづみ) 「さよなら 大好きな人

♪さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ大好きな人

④カルメン・マキ (詞:寺山修二)  「さよならだけが人生ならば

♪さよならだけが人生ならば また来る春はなんだろう

⑤山口百恵 (詞:阿木燿子) 「さよならの向う側

♪Thank you for your everything さよならのかわりに

この曲は「さらば」ですが、
⑥ドイツ民謡 (詞:吉丸一昌) 「故郷を離るる歌

♪さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば

日本の歌のように思いますが、原曲はドイツ中部のフランケン地方の民謡 "Der letzten Abend" (最後の晩)。
神風特攻隊員が出陣の前に歌ったとか・・・

なかなかの名曲が揃っていますね。

皆さんはどのような「別れ」があったでしょうか?

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