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2012年4月12日 (木)

ジャクソン・ポロック展

・パンフレット[表]

Photo

このような抽象画を描くことで知られるジャクソン・ポロック。
私としては、この絵?は理解不能で、興味もあまりありませんでした。
しかしNHK-BSの「極上美の響宴/ジャクソン・ポロック」を観て興味を持ち、食わず嫌いは良くないなと思い、思い切って行ってみました。

場所は竹橋の東京国立近代美術館

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20世紀を代表するアーティストであるジャクソン・ポロックの生誕100年を記念し開催される大回顧展。これまで幾度か試みながらも開催までこぎつけられなかったポロック展が、ようやく日本で実現しました。

ポロックもはじめからキャンバスを床に置き、その上から絵具を垂らしていく「ドリッピング」(ポーリング)技法を行っていたわけではありません。それどころか、「ドリッピング」技法のみで作品を描いていた時期は4年間しかないのです。

パンフレット[表] の絵(部分です)は彼の代表作のひとつ
「インディアンレッドの地の壁画」1950年 (大きさ 183 cm×243.5 cm)
評価額200億円だそうです。

実物を間近で見ると、ポロックの感情がほとばしっているような激しさや躍動感だけでなく、繊細さや静けさも感じられて、いつまで見ても飽きないというか不思議な感覚になりました。

この1950年がポロックが美の解釈と表現を確立させたピークで、その後は新しい美の解釈と表現を探して、苦しんでいた事も分かりました。飲酒運転が原因の自動車事故で44歳の若さで亡くなったのは残念でなりません。

ポロック展会場出口付近には彼のアトリエが再現されています。
靴のまま入ることが出来ます。写真撮影が出来たので撮影しました。
床の絵の具の跡も再現しているのでしょうか?これはこれで作品になるかも。

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5月6日まで。


ジャクソン・ポロックの動画を見つけたので紹介します。


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