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2012年4月 9日 (月)

東京・春・音楽祭~堀米ゆず子と仲間たち

東京・春・音楽祭~東京のオペラの森2012~

ブラームスの室内楽
~堀米ゆず子と仲間たち

日時:2012年4月7日(土) 開演 16:00 終演 17:45
会場:上野公園 旧東京音楽学校奏楽堂
出演:
 堀米ゆず子(ヴァイオリン)②③
 ロジャー・チェイス(ヴィオラ)①③ 
 津田裕也(ピアノ)

曲目:オール・ブラームス
①ヴィオラ・ソナタ 第2番 変ホ長調 Op.120-2
②ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 Op.108
  ~休憩~
③ホルン三重奏曲 変ホ長調 Op.40(ヴィオラ版)
 ※アンコール ③~第二楽章

4/7(土)、目黒周辺の散策を途中離団し、上野に向かいましたが、桜が満開の上野公園は凄い人出。これは次の日記で紹介します。

今年の東京・春・音楽祭は2公演を予約しましたが、他の公演は義母の告別式と重なり、知人に譲渡したので、この公演だけ。

若く躍動感がある津田のピアノ、円熟の堀米のヴァイオリン、そしてチエイスの美しい音量十分なヴィオラと三位一体となったすばらしい演奏会でした。

枯淡のヴァイオリン・ソナタ以外は初聴の曲でしたが、ヴィオラ版のホルン三重奏曲はなかなかの名曲。アンコール用の楽譜を用意していないということで、この曲の第二楽章がアンコール演奏されました。原曲のホルン版も聴かなくては。

堀米ゆず子は若い頃に聴いて以来、久しぶりですが、もう54歳になっていたとは。パンフレットの写真は20代の頃の写真ですよ(笑)
堀米ゆず子さんが構成して実現した室内楽と思いますが、これからも続けて欲しいですね。

会場は日本初の木造の洋式音楽ホールで、国の重要文化財に指定されている旧東京音楽学校奏楽堂。昭和62年に移築保存され、演奏会がないときは一般公開されています。

P1120380

かつて滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾った由緒ある舞台です。

P1120391

この会場は雰囲気、音響ともよいのですが、欠点は座席が硬くお尻が痛くなることと、外部の音が容易に聞こえてくるということです。しかし、③の終盤に鳥のさえずりが聴こえてきたのは風情がありましたねえ。

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