« 迎賓館赤坂離宮参観のお知らせ | トップページ | プラハ~⑥ベルトラムカ荘 中欧旅行(16) »

2012年5月13日 (日)

プラハ~⑤ヴィシェフラド 中欧旅行(15)

ツアー9日目 10月3日~その1 夕食まで自由行動

10月3日は、団体旅行で一番楽しみな自由行動日。

終日自由行動なら良いのだが、ツアー最後の晩餐ということで夕食はメンバーと一緒。
夕食を捨ててコンサートにでも行こうかと思っていたが、この日もよい演目がないためコンサートはあきらめた。

出発前に自由行動日に行きたい場所をリストアップしたが、とても一日では回ることが出来ないため、ヴィシャフラドベルトラムカ荘に行くことだけを決め、後は当日の天気と体力にまかせて気ままに回ることにした。

プラハ市内の見所を巡るには徒歩だけでも可能であるが、効率的に回るために公共交通機関を使うことに。プラハ市内の公共交通は、ウィーンと同じくメトロ(地下鉄)、トラム(路面電車)、バスの乗車券が共通ということで、24時間有効のフリーパス(110コルナ≒500円)を購入。

メトロは3路線しかないので路線図は不要であるが、トラムは路線図がないとどこに連れられてしまうのかわからないので、事前にネットで路線図をゲット。

・メトロ・トラム路線図の一部。青の下線が乗降した駅。

Photo


高校の頃までは家の前を都電が走っていたので、この手の路線図を使いこなすのはお手の物。結局6路線に乗車したので、充分元が取れた。


・プラハ市内図

手書きの青線が、自由行動日にトラムあるいは徒歩で移動した足跡。

1mb_2


◇ヴィシェフラド

日本語で「高い城」。
スメタナの連作交響詩「わが祖国」の第1曲目の曲名でもある。

ホテルからはすぐ近くの「共和国広場」駅からメトロB線に乗り、次の「フローレック」(発音は?)駅でA線に乗り換え、4つ目のヴィシェフラド駅で下車し、徒歩10分あまり。

プラハの地下鉄

 都営地下鉄の大江戸線なみにやたら深い。なんでも防空壕を想定して作られたからだそうだ。
 エスカレーターも高速。

P1090783__

 けっこう綺麗な車両

P1090780__2

P1090782_


プラハ市の南端、ヴルタヴァ川に沿った小高い丘がヴィシェフラド。
伝説によると、ボヘミア王家の祖プシェミスル家を誕生させたリブシェ女王は最初の城をヴィシェフラドに建てた。そこでプラハの未来を予言したと言われている。つまりプラハ発祥の地。


・プラハ最古(11世紀)のロトンダ(円形礼拝堂)

P1090798_


・聖ペテロ聖パウロ教会

P1090828_


ビシェフラド墓地

 教会横の墓地には19世紀になってから国民的英雄たちが埋葬されるようになった。

・スラヴィーンという共同墓碑

P1090807_

・ここにはムハ(ミュシャ)や指揮者のクーベリック親子の碑もある

P1090809_


・スメタナの墓

P1090805_


・屋根付きの柱廊にあるドヴォルザークの墓

P1090817_


・墓にとちの実で十字架が。
季節がら、とちの実がたくさん落ちていた。最初、栗かと思った。

P1090826_

・ユニークなカレル・チャペック(作家)の墓

P1090815_


・おそろいの黄色いペンギンのベストを着た幼稚園児も参拝に?
 プラハでは子供たちの集団によく遭遇した。

P1090827_


・ヴィシェフラドからのヴルタヴァ川とプラハ城の眺め

P1090832


墓まいらーの私としては、音楽家たちに感謝の祈りを捧げられて至福のひと時を過ごした。

この後、最大の楽しみであったベルトラムカ荘に向かう。

« 迎賓館赤坂離宮参観のお知らせ | トップページ | プラハ~⑥ベルトラムカ荘 中欧旅行(16) »

中欧旅行」カテゴリの記事

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

職務経歴書の見本さん。

ご愛読ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プラハ~⑤ヴィシェフラド 中欧旅行(15):

« 迎賓館赤坂離宮参観のお知らせ | トップページ | プラハ~⑥ベルトラムカ荘 中欧旅行(16) »

フォト
無料ブログはココログ