« 山陰旅行~③松江 | トップページ | 日本一有名な「鮭」 »

2012年5月24日 (木)

ダ・ヴィンチの美の理想

今は昔、5月17日に
渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムでレオナルド・ダ・ヴィンチ 美の理想」展を観てきました。


パンフレット(表)

_

 
パンフレット(裏)

__2


見所 ~ザ・ミュージアムHPの「見所」より抜粋、編集

Point 1 日本初公開の"ダ・ヴィンチ"作品
 現存するものは十数点しかないダ・ヴィンチの絵画。その中から、《モナ・リザ》と同時期に描かれたとされる円熟期の傑作《ほつれ髪の女》が初来日。若き日の習作2点も日本初公開。
 
Point 2 もう一つの《岩窟の聖母》を公開
 ダ・ヴィンチとその弟子によるとされるもう一つの《岩窟の聖母》を個人所蔵より公開。
 
Point 3 《モナ・リザ》の謎に迫る!
 もう一つのダ・ヴィンチ作ともいわれた話題の《アイルワースのモナ・リザ》、衝撃の《裸のモナ・リザ》が日本初上陸。様々な「モナ・リザ」から名画の謎に迫る。
 
Point 4 ダ・ヴィンチの言葉から「美の理想」を探る
 愛弟子が編集した「ウルビーノ稿本」をもとに17世紀に出版されたダ・ヴィンチの言葉を記した書籍『絵画論』を展示。ダ・ヴィンチの創作メモから、天才の「美の理想」を探る。

~終わり


期待していた 《ほつれ髪の女》 (パンフレット表) 。
単色で描くデッサン力には驚かされます。しかし顔以外は未完成のようだし、絵もかなり小さい。もうひとつの《衣装の習作》 (パンフレット裏 右端) のほうが素晴らしいかも。

しかし、この女性は《モナリザ》よりも美しいと思います。女性は斜め下45度にうつむくと美しく見えるのかな・・・お試しを。

アイルワースのモナリザ》 (パンフレット裏 右上) は世界初公開。もしかしたらダ・ヴィンチの作かもしれないと思ってみると、損はしません。しかし違うかなあ・・・

この他にも、モナリザのいろいろなバリエーション(裸のモナリザもあり)が展示されており、笑ってしまうほどでした。

この美術展では、弟子との共同作品や工房、周辺の画家の作品が多数あり、だれそれが描いたことが断定されたものだけを見たいと思って行くと、だまされた気になるかもしれません。お気をつけて。


平日にもかかわらず、入口には行列が。
ダ・ヴィンチは人気があるなあ。

6月10日まで。

« 山陰旅行~③松江 | トップページ | 日本一有名な「鮭」 »

美術館・写真展めぐり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダ・ヴィンチの美の理想:

« 山陰旅行~③松江 | トップページ | 日本一有名な「鮭」 »

フォト
無料ブログはココログ