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2012年5月11日 (金)

プラハ~④スメタナ・ホール 中欧旅行(14)

ツアー7日目 (10月2日) 夜の部

プラハ市内観光は16時45分にマサリク駅で解散。
これ以降は明日 (10月3日) の19時まで自由行動。


restaurant 自由夕食

20時からスメタナ・ホールでコンサートがあり、レストランでの食事にも飽きてきたので、
共和国広場にあるスーパーマーケットBILLAで食料を買い込んで部屋で食事。
本音はセーブdollar happy01

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夫婦とも小食なのでこれで2人分。
・オープン・サンド
・久しぶりに米が食べたくなったのでSHISU(スシではなく、なぜかシス)
beer黒ビール

海の幸、山の幸(Surf & Turf)のSHISUは149.9コルナ(約670円)と結構高い。
500ccの黒ビールは18.5コルナ(約80円!)。ビールの消費量が世界一のわけだ。


notes コンサート

プラハ滞在中に夜のコンサートに行けるのはこの日だけ。

事前にネットで色々な会場(スメタナ・ホール、国民劇場、ドヴォルザーク・ホール、国立劇場、スタヴォフスケー劇場)を調べたがよい公演がなかったので、国立マリオネット劇場でマリオネット劇(ドン・ジョバンニ)でも見ようかと思っていたが、市民会館の立て看板でこの公演を見つけた。

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観光客向けのポピュラーな小品。オペラのアリアやバレエも付いているコンサート。

チケットは前日の夜にゲット。チケットの半券

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チケットの裏。日付や座席番号は手書き。
手書きのためなのか、前の席はダブルブッキングだった。

上から2番目のAクラス 1100コルナ(約5000円)。

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◇ スメタナ・ホール

市民会館正面玄関のスメタナ・ホール入口

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市民会館2階にあるスメタナ・ホールは、プラハの歴史的建造物の中では新しく、20世紀初期に建てられたホールで、アールヌーボーの影響を感じさせる曲線の内装で構成される蒲鉾型の空間で、客席天井には楕円形の大きな天窓がある。建物全体は重厚で風格のある雰囲気。

スメタナの命日(5/12)から始まる「プラハの春」音楽祭は、このホールでの「わが祖国」の演奏で幕を落とす。

・2階にあるホール客席入口

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・客席天井。

昼間なら天窓から自然光がホール全体に降り注ぐのだろう。

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・舞台正面

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・スメタナの名が記されたパイプオルガン

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・ステージ横の左右のボックス席は右がプラハ市長、左(写真)がチェコ大統領のためのもの。

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・ホールサイドのバルコニーも美しい。

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・木製の椅子

 幅は充分だが前後の間隔が狭い。

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曲線がうまく使われていて、やわらかい雰囲気のホール。
日本の無機質なホールが虚しく見えてくる・・・


・終演後のカーテン・コール。前方のVIP席は空いている。

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演奏者はピアノ、弦5部(ひとりずつ)、クラリネット、ソプラノ独唱とバレエが数人というエコノミーな編成。
ソプラノは声が透明で美しく、なかなかの出来。

床がフラットで舞台が低いので、後のほうだと舞台がよく見えない。
それにホールの見た目は美しいが、変則的な構造なので、後のほうの席だと音響的には?ではないかな。私らは中央付近の席であったが、音がこもるように聴こえた。
前方(10列まで)がVIP席だという理由が分ったような気がする。

演奏時間は休憩なしで65分。この人数とこの演奏時間では値段が高いぞ・・・
演奏内容はともかく、スメタナ・ホールで生演奏が聴けたことはよい思い出になった。


次回はプラハ自由行動編。


◇当日のプログラムを記しておく。

Concerts in Smetana Hall
Best of the Classics with Opera & Ballet
Prague Music Orchestra

1. Chopin / Les Sylfides  
2. Mozart / Turkish March  
3. Mozart / Queen of the Night Aria
4. Gounod / "Dream" - last ballet part from Opera "Faust"
5. Smetana / Louisina polka 
6. Offenbach / Barkarola 
7. Offenbach / Arie Olympie
8. Dvorak / Humoreska
9. Dvorak / When my old mother
10. E.Kalman / Czardas
11. Rubinstein / Melody in F
12. A.Adam / If I Were King
13. R.Heuberger / Chambre separee
14. J.Strauss / Unter Donner und Blitz

5、10、12、13は曲名も知らないが、途中から曲順が変わり、プログラム以外のサマー・タイム(「ボギーとベス」より)やタンゴ風の曲も演奏されたので、最終的に何が演奏されたのか不明。

pencil 日本語の曲名  ♪印はソプラノ独唱

1. ショパン(ロイ・ダグラス編曲) / レ・シェルフィードより  
  まさか全曲を!と思っていたら、前奏曲28-7 「太田胃散」だけ。
2. モーツァルト/ トルコ行進曲(ピアノ・ソナタ)  
3. モーツァルト / 夜の女王のアリア(魔笛)♪
4. グノー / 「ファウスト」のバレエ音楽より
5. スメタナ / ルイジナ・ポルカ? (なんと発音するのかわからんが素朴なポルカ)
6. オッフェンバック / 舟歌(ホフマン物語)♪
7. オッフェンバック / オリンピアのアリア(ホフマン物語)♪
8. ドヴォルザーク / ユモレスク
9. ドヴォルザーク / わが母の教え給いし歌 ♪
10. カールマン / チャルダッシュ
11. ルービンシュタイン / ヘ調のメロディ
12. A.アダン / 「我もし王なりせば」より ♪
13. R.ホイベルガー / 直訳すると「プライベート・ルーム」♪ (彼のオペレッタの中のアリアか)
14. J.シュトラウス / ポルカ「電光と雷鳴」

※アンコール。再びポルカ「電光と雷鳴」

★おまけ

movie 1. Chopin / Les Sylfides 「太田胃散」


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