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2012年6月 4日 (月)

いまさらオペラ座の怪人

いまさらシリーズの第2弾。

数年前にTSUTAYAで借り、個人使用目的でコピーしていた映画を3本観た。

もちろん3本ともおフランス関係である。


one オペラ座の怪人 (The Phantom of the Opera) (2004年アメリカ映画)

劇団「四季」のミュージカルではなく、2004年にアメリカで製作されたミュージカル映画。

恥ずかしながら、「オペラ座の怪人」は、ミュージカルも映画も見たことがなく全くの初めて。

クリスティーヌ役のエミー・ロッサムが素晴らしい!
ちょっと癖があるサラ(ブライトマン)よりは素直な歌声で好きだなあ・・・清純そうな表情もいい。
イケメンすぎるファントム(ジェラルド・ジェームズ・バトラー)もいい演技をしている。

この映画は、アンドリュー・ロイド=ウェバーのミュージカル版が元だが、結末は異なるらしい。
これは、劇団四季の「オペラ座の怪人」を観なくては!


残念なのは、パリ・オペラ座(ガルニエ宮)でのロケではないということ。
これは致し方ないかな?

お勧め度:★★★★☆
 
 
 
two マリー・アントワネット (Marie-Antoinette) (2006年アメリカ映画)

監督はソフィア・コッポラ。「ゴッド・ファーザ」や「地獄の黙示録」で有名なフランシス・フォード・コッポラ監督の娘の作品。

アントワネットがフランスに嫁いでから、パリに移送されるまでを描いているが、最初から最後まで豪華絢爛なドレスや色とりどりの食べものやお菓子などが映し出され、しゃれた会話があるわけでもなく、男としては辟易する。女性としての葛藤を表現したかったのであろうが、それが伝わってこない。

殆どが「ベルばら」で出てくるシーンばかり。
唯一の見所は、3ヶ月間ヴェルサイユ宮殿を借り切ってロケをしたということくらいか。この時に行かないでよかった。
ちなみに撮影料は1日1万6千ユーロだそうだ。

当時の民衆には、「王妃」として映らなかったことは事実であろうが、現在のフランス人は彼女のことをどう思っているのだろうか?機会があったら現地人に聞いてみたいが、フランス語で質問は出来ても聞き取れんsad

お勧め度:★★☆☆☆
 
 
 
three アメリ (Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain) (2001年フランス映画)
 
レンタル解禁後にすぐ見たので、これで2回目。

パリ・モンマルトルを舞台に、パリジャンの日常を描きフランスで大ヒットした傑作ファンタジー映画。映画のロケ地は観光名所になっているようだが、わざわざ行かん。

ハリウッド映画にはない、ウィットと面白さにあふれた映画だが、ヤン・ティルセンの曲(アコーディオンを多用)が気に入っている。この映画も女性向だなあ・・・

主演のオドレイ・トトゥが、この後「ダ・ヴィンチ・コード」のヒロインを演じたのには驚いた。

お勧め度:★★★☆☆

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