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2012年6月27日 (水)

ベルリン国立美術館展~フェルメール

昨日(6/26)は、
上野・国立西洋美術館で「ベルリン国立美術館展」を見てきました。

「ベルリン国立美術館展」 学べるヨーロッパ美術の400年

※パンフレット表

Photo

※パンフレット裏

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ベルリン国立美術館の所蔵品の展示ですが、副題に「学べるヨーロッパ美術の400年」とあるように、イタリア美術と、北ヨーロッパの美術を年代別に同時に見ることで、ヨーロッパ美術の流れを肌で感じ取ることができるような構成になっています。教科書で見た「マルチン・ルターの肖像画」など見慣れた絵もありますが、やはり16世紀あたりまでは神話やキリスト教関係の絵ばかりということがよく分ります。

目玉はなんといっても、初来日のフェルメールの「真珠の首飾りの少女」(パンフレット表:部分)。

真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」ほどの知名度はありませんが、フェルメールの重要な作品です。
左側の窓から光が差し込むフェルメールお馴染みの構図で、壁にかかった小さな鏡の前でポーズを取る少女。こちらの視線など知らないわよ、と一心不乱に鏡に映る自分の姿を見入る少女の無防備な表情が強い印象を受けます。やはり光の描き方がうまいですね。

平日の夕方でしたが、三重の人だかりがしていました。

フェルメールの絵は、先日のルーブルでじっくりと2作品が見れたので、あとは6月30日から開催される「マウリッツハイス美術館展」での「真珠の耳飾りの少女」を見に行かねばなりません。

この後、久しぶりに「常設展」でモネの絵を見ました。
モネはジヴェルニーやオランジュリー美術館で堪能してきましたが、日本で見るモネの絵もいいものです。

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