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2012年7月13日 (金)

この地名、読めますか?

天使突抜

京都に実際にある地名です。


Photo
 
 
 


 
 
天使突抜 = 「てんし つきぬけ」と読みます。
 

◆由来

「天使」

京都の松原通りと西同院通りの角に「五條天神社」(ごじょう てんしんぐう)という神社があります。
その社伝によると、桓武天皇が京都に都を遷都されたとき、空海に命じて都の平安を守るために大和の国宇陀郡から天神を迎えて「天使の宮」として建立され、後鳥羽天皇の時代に「五條天神宮」と改称したそうです。


「突抜」

16世紀後半に町を開くために、近くにある五條天神宮(略称「天使」)の境内を突き抜けて造られた道ということに由来。
 

よって、「天使突抜」。

 
日本には変わった地名が多いですが、「天使突抜」とは一風変わった地名です。

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コメント

近くなのでよく通りました。
松原商店街で買物をし、文字どおり自転車で境内を突き抜けています。(笑)

マリンバの通崎睦美さんの本のタイトルにもなってますね。
京都には面白い地名が多いです。

あまでうす♪さん

あまでうす♪さんが通り抜けたからかもしれませんね(笑)
本もあるのですか!

京都にはけったいな地名が多いですね。
「千本中立売」というバス停があったのには驚きました。


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