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2012年9月23日 (日)

泉屋博古館分館 「近代日本洋画の魅惑の女性像―モネ・印象派旗挙げの前後―」展

泉屋博古館分館開館10周年記念 PARTⅢ
 「近代日本洋画の魅惑の女性像―モネ・印象派旗挙げの前後―」展

昨日(9/22)、N響演奏会の前に行って来ました。


※パンフレット表  山下新太郎「読書の後」

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※パンフレット裏
 上段の2つの絵がモネの「サン=シメオンの農場への道」と「モンソー公園」
 下段左は和田英作の「こだま」。1902年の作品ですが、この色っぽさは堪りません w

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※この特別展は今日(9/23)で終了。


東京、六本木一丁目にある泉屋博古館 分館(「せんおく はくこかん」と読みます)は、住友コレクションの名で知られる京都にある泉屋博古館の分館です。

江戸時代、住友家は代々「泉屋」(いずみや)の商号で銅銀商を営んでいたことから命名されたのでしょう。

サントリーホールの東側の谷の上(東京メトロ六本木一丁目駅からエスカレーターを延々と昇った上)にあるので、この前は何度か通ったことがありますが、入館するのは初めて。

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非常に落ち着いた雰囲気で、大小2つの展示室がありますが、住友の名を冠している割には小さな美術館です。
ホール(ロビー)では住友の歴史展示があり、無料の給茶器もありました。

泉屋博古館の近代洋画のコレクションは住友家15代、吉左衛門友純(号・春翠)の明治30年(1897)の欧米旅行がきっかけになっているそうです。
その時にクロード・モネの「サン=シメオンの農場への道」と「モンソー公園」を購入していますが、これが日本に印象派の作品の伝わる最も早い例とのことです。

モネの2作品のほかに、藤島武二、梅原龍三郎、岸田劉生(「麗子像」など)、小磯良平などの女性を描いた作品群を特集展示していました。

人が少なくゆっくり鑑賞できましたが、残念だったのは、すべての作品がガラスの中に展示されているので、光の反射と背後の映りこみが大きく、展示物がよく見えなかったことです。アンケートに「照明をもっと考慮して欲しい」と記入してきました。さて考慮してくれるでしょうか・・・


東京・ミュージアム ぐるっとパスを購入すれば、無料で入場できますよ。

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