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2012年11月16日 (金)

キエフ国立交響楽団演奏会

キエフ国立交響楽団演奏会
 
日時:2012年11月15日(木) 開演:19:00 終演:21:05
会場:武蔵野市民文化会館 大ホール
演奏:キエフ国立交響楽団
    The National Symphony Orchestra of Ukraine
指揮:ヴォロディーミル・シレンコ
曲目:
  ①チャイコフスキー/交響曲第5番 ホ短調 Op.64
    ~ 休憩 ~
  ②チャイコフスキー/交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」
  ※アンコール なし
  

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Photo
 
昨年の12月には、同じ会場でキエフ国立フィルハーモニー交響楽団の演奏会を聴きいたのだが、フィルハーモニーがないだけなので、両者の区別がよくつかない・・・
 
ちなみに、フィルハーモニー(philharmony)の“phil”は『…を好む・愛する者』という意味。よって、『和声を愛する者の』、拡大解釈して『音楽を愛する者の』という意味になる。
 
ロシア革命直後の1918年設立という歴史ある楽団。
対抗配置。コントラバス(5台)は舞台下手、ホルンが雛壇なしの上手。
弦楽はコントラバスを除くと50%が女性。まあ、いまどき普通でしょう。女性が少ない方かもしれない。管ではフルートに1名だけ。

今回はハンドバッグ持参の女性はいなかった。夏のロシア・ナショナルフィルの演奏会ではハンドバック持参の女性が多かったが・・・
 
指揮のシレンコはちょっと強面であるが、観客に対する愛想はすこぶるよい。
 

演目はチャイコの5番と6番「悲愴」。この2曲を一夜で聴ける機会は滅多にないので、贅沢な演奏会である。
旧ソ連のオケなので、力任せでぶっ飛ばすかと思ったら、バランスが取れた演奏でとても好感が持てた。ただ、アインザッツ(音の出だし)が弦と管でそろっていない箇所がいくつかあり残念。
 
来日オケなら2曲はサービスしてくれるアンコールはなかったが、大曲を2曲聴いたあとにアンコールは蛇足であろう・・・と諦めざる終えないhappy01
 
武蔵野公演は完売であったが、他の演奏会は空席が目立つとのこと。高い演奏会ではないので聴きに行って欲しいものである。
 

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コメント

5番と6番なんて、贅沢ですね〜。っていうか、満腹になってしまいますね。この金額で、このプログラムが楽しめるなんて、羨ましいです。最近、海外オケから遠ざかっているのでちょっと恋しくなりました。以前、ロシアのどこかの管弦楽団を聴いたとき「若い綺麗なオネエサンが多いな〜」と思ったのですが、この楽団は少なかったのですね。目の保養にはならなかったのでしょうか?笑。

Yuriさん。

5番と6番をやるとは太っ腹な楽団ですね。
しかし、あまり若い女性がいなかったような・・・
目福にはなりませんでしたが、耳福にはなりましたよ w

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