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2012年12月24日 (月)

2012年の演奏会の〆は第九

昨日(12/23)、すみだトリフォニーホールで新日フィルによる第9を聴いてきました。
 
2012
 
日時:2012年12月23日 開演:14:00 終演:15:53
会場:すみだトリフォニーホール
演奏:新日本フィルハーモニー
指揮:リュウ・シャオチャ(呂紹嘉)
ソプラノ:天羽明惠
アルト:加納悦子
テノール:永田峰雄
バリトン:キュウ・ウォン・ハン
合唱:栗友会(りつゆうかい)合唱団
合唱指揮:栗山文昭
コンマス:西江辰郎
曲目:
 ①レーガー/七つの宗教的民謡 より 『おおいとしきみどり児、やさしきイエス』
 ②ベートーヴェン/劇音楽『エグモント』 序曲 op.84
   ~休憩~
 ③ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調 Op.125 「合唱付き」 
 
年末と言えば「第九」。
 
終戦直後、楽団員の餅代稼ぎのために年末に第九の演奏会が開かれて以来、すっかり日本の風物詩になってしまいました。年末に「第九」を演奏するのは日本だけ・・・と非難めいた言葉も聞かれますが、いいではないですか。日本から新しい風習を広めましょうhappy01
 
席は1階12列の指揮者のまん前。音圧も音のバランスも最高でした。
 
台湾出身の指揮者リュウ・シャオチャは初めて聴きますが、真面目で端正な指揮ぶりで新日フィルから素晴らしい音を引き出していました。
ゆったりめのテンポ(74分)やフレーズの切れ目の間合いの取り方などは私好み。それにソリストや合唱団を上手に歌わせることを心得た人のようです。経歴では、ヨーロッパでオペラを中心に活躍しているとのこと。
ソリストでは、バリトンのキュウ・ウォン・ハン(韓国)が際立っていました。
 
合唱は平均的な出来でしたが、日本の合唱団の質の高さを再確認しました。
 
 
今日はクリスマス・イヴ。キリスト教徒ではないのでクリスマスは祝いませんが、雰囲気だけは楽しみたいと思います。

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