2012年の演奏会の〆は第九

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今日(2012年12月21日)がマヤ暦では最後の日ということで、人類滅亡説などがまかり通っています。日本ではあまり騒がれていませんが、地元メキシコ、中国、フランスなどでは一部で大騒動になっています。
「ノストラダムスの大失敗」をはじめ、この手の予言は掃いて捨てるほどありますが、根拠のない予言(根拠がないから予言なのでしょうが)は私はまったく信用していません。
なんでこんな説が出てきたのか、マヤ暦について調べてみました。
上図のように、マヤ長期暦の単位であるバクトゥン(400年で一周期)の13周期目の終わりが2012年12月21日(23日という説もあり)にあたるので、13という数字にからめて何らかの終末を意味するのではないかと言われているだけなのです。
この日に人類が滅亡するということはどこにも書かれていないそうです。
※マヤ文明では「13」という数に特別な意味があるそうです。
NASAでも、マヤ暦は2012年12月21日に終わるのではなく、直後に新たな(バクトゥンの)周期が始まっていると主張しています。これは私も同感です。
そもそもマヤ人は自分たちの文明の滅亡も予言できていませんしね・・・
やはり、マヤかしなんでしょうね
これに限らず、なぜこんな説がでてきたのか、自分で調べてみることも必要です。そうすれば簡単に騙されることも少なくなるのではないでしょうか。
この魂のこもった唄は、何度聞いても、震えが来るくらい感動する。
桑田圭祐、槇原敬之、米良美一などがカバーしているが、やはり本物にはかなわない。
これが、本物の「唄」というものだろう。
紅白では、カットなしでフルバージョンが唄われるそうだ。
「男装」で唄うそうなので、これも楽しみ。
(2012年) 11月28日から6泊8日のツアーでネパールに行ってきました。
山好きの私にとって、いつかは行きたかったところ。
残念ながらエベレストには登頂しませんでしが、遊覧飛行と麓からヒマラヤ山脈の眺めとネパールの古都を楽しんできました。
行程は、
11月28日 成田から香港乗り継ぎで(ダッカ経由)カトマンズへ。バクタブル泊
11月29日 バクタブル、パナウティ、チャングナラヤン観光。バクタブル泊
11月30日 カトマンズからポカラまでヒマラヤ遊覧飛行。ポカラ観光。ポカラ泊
12月1日 ミニ・トレッキング(カラバンの丘)。ペワ湖畔。ポカラ泊
12月2日 サランコットの丘で日の出。ミニ・トレッキング(ノーダラの丘)。ポカラ泊
12月3日 飛行機でカトマンズへ。カトマンズ観光。カトマンズ泊
12月4日 早朝のスワヤンブナート寺院。パタン観光。深夜カトマンズ発
12月5日 香港乗り継ぎ、14時成田着。
次回から詳細な日記を書きます。
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なんだ、漫画か・・・
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ま、自分のは自分でやらないとね・・・
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ちょっと勉強部屋に行ってきまーす
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絶対狂わない時計
止まっている時計は一日2回は合いますが・・・
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あ”~
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