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2012年12月 8日 (土)

NHK交響楽団 第1743回 定期公演 Cプログラム

NHK交響楽団 第1743回 定期公演 Cプログラム 1日目
 
日時:2012年12月7日(金)  開演:19:00 終演:21:03
会場:NHKホール
指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:ルイ・ロルティ ②
コンマス:篠崎史紀
 
曲目:
①ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
②リスト/ピアノ協奏曲 第2番 イ長調
  ~ 休憩 ~
③レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」
          交響詩「ローマの噴水」
          交響詩「ローマの松」
 
 
先月に続き、2日目(今日)が所用で聴きにいけないので、一日目に振り替え。
席は一階6列やや右側。かなり前方の席でNHKホールらしくない音が聴けた
 
曲目はリストの2番を挟んだローマのサンドウィッチ。
ちなみにサンドウィッチとは人名由来。
 
①ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
 
久しぶりに生を聴いたが、非常にカラフルなデュトワらしい音作り。
 
②リスト/ピアノ協奏曲 第2番
 
ルイ・ロルティはN響には18年ぶりの出演らしいが、N響になじんだ演奏。
2番はめったに聴かない曲であるが、チェロ独奏(藤森が熱演)との掛け合いもあり面白い曲である。
使用ピアノはFazioliというイタリア製のピアノ。このピアノは初めて聴くかも知れないが、非常に温かみと深みのある音がする。
ネットで調べたら、綿密な手作業をふんだんに盛り込み、世界で最も高額なピアノだそうだ。
 
③レスピーギ/ローマ三部作
 
曲順は作曲順ではないが、曲の性格を考えるとベストな曲順であろう。後半に3曲立て続けに演奏するのは演奏する方も聴く方もかなりシンドイ。
 
曲間で拍手があってもデュトワは知らん振り。続けて演奏したいとの趣向であろう。
 
「祭り」ではバンダがちょっとズレていたのが残念だが、「噴水」では色彩感豊かな演奏。
最後の「松」はすばらしい出来。座った席が前方ということもあったが、まるでローマの大軍が眼前を通り過ぎるようであった。

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