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2013年3月

2013年3月30日 (土)

国立-立川 お花見ウォーキング

時々細かい霧雨がそぼふる花冷えの日でしたが、国立から立川まで元会社仲間と桜ウォーキングを楽しんできました。

コースは、
JR国立駅 - 大学通り - さくら通り - 矢川自然園 - 昼食(ガーデン&クラフツ) - 青柳 - 立川運動公園根川桜並木 - 根川緑道 - 残堀川側道(菜の花と桜) - 普済寺 - 諏訪神社 - JR立川駅

・国立駅から南に伸びる「大学通り」の桜並木

このあたりは何回か来ていますが、桜の時期は始めて訪れました。
大通りの両側に200本の桜が見事なアーチを描いており、迫力がありました。

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・国立南部を東西に走る「さくら通り

この通りの桜も見事!

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・途中の公園で立ち酒盛り

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・国立といえば山口百恵邸(三浦知良邸とは言わないなあ・・・)

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 現在は引っ越したそうですが、今は誰が住んでいるんでしょうか?

 正面の白いお宅です。

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お目当てのレストランは満席のため、別のレストランへ。

・国道20号線沿いにあるイタリアン「ガーデン&クラフツ」

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・オムレツ付き前菜とサルティンボッカ

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 分厚いポークが2枚。食べ応えあり。

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・立川運動公園そばの根川の桜 

 一本の木に、薄ピンク、濃いピンク、赤の花が咲いている桜
 まるで源平桃のようです

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 お花見をする人がちらほらいました

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残堀川の菜の花と桜

 昨年に比べると菜の花が少ないそうですが、菜の花と桜は似合います

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・〆は桜餅を立ち食い

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あいにくの霧雨まじりの曇天のため、青空をバックにした桜を撮影することが出来ませんでしたが、人出が少なかったのでゆっくり花見が出来ました。

明日は雨の予報。東京の桜も明日で見納めかもしれません。

約9Km、17,000歩の散歩でした。

笑える写真☆凄くいいと思うよ、子供らしくて

fecebookから頂いた笑える写真シリーズ

 
凄くいいと思うよ、子供らしくて
 

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2013年3月29日 (金)

「格安武蔵野」の仕掛け人の「お別れのブログ」

格安武蔵野」の仕掛け人、栗原一浩氏が武蔵野文化事業団での仕事を終え、武蔵野市役所に戻ることになったそうです。
 
 
※武蔵野市民文化会館(武蔵野文化事業団)お得意の比較広告
 
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氏が21年前に武蔵野市民文化会館にやって来た時は、市民のアンケートに「もう見捨てました」と書かれるほど人が入らない状態だったそうで、現在のように発売即完売の状態と比べたら夢のような話。
 
氏の「お別れのブログ」に「格安武蔵野」の出生の秘密が書かれていましたが、まさに人柄と人脈が成せる業だったのですね。
 
 
建設すること自体を自己目的化した公共ホールがほとんどの中、水準の高いパフォーマンスを廉価で提供するという点で、武蔵野市民文化会館は消費者ニーズの側に立脚した経営をしていると言えます。それには氏のような情熱を持った人が不可欠なのでしょう。全国に氏のような人が増えることを願ってやみません。
 
今後の「武蔵野」の動向に注目です。

2013年3月26日 (火)

善福寺川緑地公園の桜

よく(と言っても月に一回くらい)行く善福寺川緑地公園に桜を見に行ってきました。
 
アルコール抜きですhappy01
 
 

大きな地図で見る  

 
 
昨日の雨が心配でしたが、こちらの桜はそんなに散ってはおらず、明日くらいはまだ大丈夫なようです。
 
 
定点撮影ポイントの五日市街道 尾崎橋より
 
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仲良しカップルがいたので思わずパチリ
 

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明るい善福寺川のほうに枝が伸びています
 
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この桜はかなりのピンク色
 
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枝の途中から芽が伸びた桜は愛らしいですね
 
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これは「乙女椿」
毎年、桜と同時期に咲くようです。
 
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2時間、15000歩の散歩でした。
 
 
30日(土)には、国立(くにたち)で元会社仲間のお花見散歩があります。
 
桜吹雪でも見れればよいのですが・・・

2013年3月25日 (月)

びろーん

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裁判所の前で、弁護士などが判決を知らせる為に掲げる「無罪」や「不当判決」などと書かれた巻物の名前をご存知ですか?
 
なんと、「びろーん」と言うのだそうです。
巻物を「びろーん」と伸ばすからでしょうか?
 
判決等即報用手持幡」とも呼ぶらしいですが、「びろーん」とはおかしさよりも驚きが先にたちましたhappy01
 
裁判所の敷地内で「びろーん」を広げるのは禁止されているそうで、この写真でも警備員が阻止しようとしています。そのため、足の速い若手弁護士が重宝されているとか。
 
ところで、この「びろーん」、どこで売っているのでしょうね?
毎回弁護士の手作り?

2013年3月22日 (金)

メニウくん

チェーン店の居酒屋で最近よく見かける注文を入力するタッチパネル。

指でタッチして、品名やオーダー数を決めて頼んだり、現在の合計金額を計算してくれる機械。

あれの名前を知ってますか?

私は単に「注文入力端末」かと思っていた。

しかしその名前は、・・・

 
メニウくん」というのだそうです。
 
開発メーカが名付けたものなので、他の名称のタッチパネルもあるかと思いますが、これからは、そこの「メニウくん取って」と近くの人に頼むことにしよう!

2013年3月21日 (木)

ちょっと早いお花見

昨日(2013年3月20日)、東京文化会館に行ったついでにちょこっとだけ上野公園を散策。

東京ではあっという間に桜が開花し、上野公園では5分咲き程度。

曇天でしたが休日とあって、大勢の花見客でごったがえしていました。

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時々この木の枝で寝ている猫たちは不在。
 
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ヒカンサクラ系(木に名札があったのですが忘れましたsad)は満開。
 
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今週末は東京の桜の名所は大混雑でしょうね。
 

2013年3月20日 (水)

東京・春・音楽祭 2013 東京春祭チェンバー・オーケストラ

東京・春・音楽祭 2013
 
東京春祭チェンバー・オーケストラ
 ~トップ奏者たちによる《響宴》
 
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日時:2013年3月20日(水・祝) 開演:15:00  終演:17:08
会場:東京文化会館 小ホール
演奏:
東京春祭チェンバー・オーケストラ
  ヴァイオリン : 堀 正文(コンマス)、伊藤亮太郎、内山優子、宇根京子、
         漆原啓子(①「冬」ソロ)、景山誠治、川田知子(①「夏」ソロ)、
         小林美恵(①「秋」ソロ ※おそらく)、島田真千子(①「春」ソロ」
  ヴィオラ : 佐々木 亮、篠崎友美、柳瀬省太
  チェロ : 藤森亮一、藤村俊介、辻本 玲
  コントラバス : 吉田 秀
  フルート : 高木綾子
  オーボエ : 古部賢一、森枝繭子
  クラリネット : 松本健司、加藤明久
  ファゴット : 吉田 将、佐藤由起
  ホルン : 猶井正幸、日橋辰朗
  トランペット : 菊本和昭
  チェンバロ : 菊池百合子①
 
曲目:
 ①ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 《四季》
   ~ 休憩 ~
 ②ワーグナー:ジークフリート牧歌
 ③モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 K.550
 ※アンコール モーツァルト/ディヴェルティメント第17番~メヌエット</span>
 
今年の東京・春・音楽祭はまさに春ぴったりの気候。
例年2~3公演聴きますが、今年はこの演奏会一回だけ。
 
室内オーケストラでこの曲目は望みうる最高の選曲ではないでしょうか。
特に生ジークフリート牧歌は初めてなので楽しみにしていました。
27名中N響メンバーが9名(それも主席クラスばかり)もおり、n響(小N響)を聴いているようでした。
 
① ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 《四季》
 
てっきり掘さんがソリストだと思っていましたが、桃色のドレスの島田さんが登場。
「春」らしい清清しい演奏でしたが、「春」が終わった後にお辞儀をして、群青色のドレスの川田さんに交代。
季節毎にソリストが代わるという趣向のようです。そうすると「秋」と「冬」は誰だろうと想像しましたが、その想像が当たりました。ドレスの色なんですね。
はつらつとした「夏」が終わったら、案の定、黄金色のドレスの小林さん(自信はありませんが、おそらくそうでしょう)が「秋」でしたが、ちょっと力が入りすぎなのか雑な演奏になっていました。トリの「冬」は白色のドレスの漆原さん。安定した演奏をされていました。
  
バックの通奏低音がしっかりソリストを支えていました。
 
② ワーグナー:ジークフリート牧歌
 
ワーグナーが妻コジマの誕生祝いに作曲した曲。
この前年にジークフリートという息子が誕生しています。これ以上の誕生祝いがあるでしょうか!
不協和音もあるし決して美しい曲ではありませんが、ワーグナーの中では一番好きな曲です。
演奏するのに難しい曲でもありますが、なにしろ名手揃い。息の合った演奏を聴かせてくれました。
 
③ モーツァルト:交響曲 第40番
 
モーツァルトは今日のような小編成(4-4-3-3-1)ですっきりとした小気味よい演奏がいいですね。堀さんがメンバーをよくリードしていました。
 
小ホールでの小編成のオーケストラを堪能しました。

脳卒中リスクを予測

脳卒中リスクを予測=喫煙、肥満など点数化-藤田保健衛生大など

 
血圧や喫煙の有無などから血管年齢を算出し、脳卒中を発症する確率を予測するシステムを開発したと、藤田保健衛生大の八谷寛教授らが19日発表しました。
 
年齢、性別、喫煙の有無、糖尿病の有無、肥満度(BMI)、血圧(降圧剤の有無別)の6項目について点数を付け、合計点によって、血管年齢と今後10年間で脳卒中を発症する確率を算出する仕組みです。
 
こちらでご自分の確率を計算してみてください。

注:
BMI=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)です。
身長175cm、体重65Kgの人は
BMI=65÷1.75÷1.75=21.22となります。

2013年3月19日 (火)

安倍首相のFacebookに韓国人・中国人が反日コメント するも、 何故かフランス人が論破

先日、安倍晋三首相が『3月11日の東日本大震災慰霊式典に「台湾の代表の取り扱い」を理由に中国が欠席』したことについてFacebookで中国を批判しました。
 
それについて、韓国人と中国人から反論がありましたが、その反論に食いついたのはフランス人(デヴィドさん)でした。
 
こちらのサイトでそのやり取りが紹介されています。
 
フランス人にしては日本語が上手すぎるので本当にフランス人かは?ですが、溜飲が下がる思いがしました。

PS.
facebookで件(くだん)の人物を検索しましたが検索できなかった・・・ガセか?

2013年3月18日 (月)

「卵」と「玉子」の違い、わかりますか?

「卵」と「玉子」は同じようで別物です。

 
「卵」も「玉子」も、「たまご」と読むため、同じことだと思って区別なく使いそうになりますが、両者は根本的に違うのです。
 
「卵」は調理前で、生まれたままの姿の「たまご」を指し、「玉子」は調理した後のものを指します。

 
例にとると、「生たまご」は「卵」、「たまご焼き」は「玉子」ということになります。 

2013年3月17日 (日)

だんだん縮んでいく赤プリ

だんだん縮んでいく赤プリ(「グランドプリンスホテル赤坂」新館)。

 
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壊すにはもったいない。

それ以前に建てられたニューオータニ本館はまだ頑張っているというのに・・・

設計者の丹下健三氏も草葉の陰で泣いているのでは?

歌劇「La Traviata (椿姫)」 演奏会形式

ヴェルディ生誕200年記念スペシャル
 
歌劇「La Traviata (椿姫)」 演奏会形式 字幕付き
 
日時:2013年3月16日(土) 開演:14:00 終演:16:45
会場:紀尾井ホール
出演:
 ヴィオレッタ  :高橋薫子
 アルフレード・ジェルモン  :井ノ上了吏
 ジョルジョ・ジェルモン  :小森輝彦
 ヴェルディ記念合唱団
 ピアノ :服部容子
 語り  :十川稔
企画・総合プロデュース :青木記代美
 

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ヴェルディがミラノに残した『音楽家のための憩いの家』の管理人という設定の「語り」が、各幕の最初に登場して作品の内容を述べる、というオペラ初心者には優しい演奏会。

私は「椿姫」を、高級娼婦と青年の単なる悲恋メロドラマと捉えていたが、この企画では別の見方をしていた。

ヒロインのヴィオレッタは最期に
「痛みの麻痺が止まったわ。不思議な力が私の内に湧き上がる! おお、なんという喜び!」
と言って亡くなっている。なぜヴィオレッタが最期にこう叫んだのかということを、ヴェルディの生き様、原作との違い、各幕の台詞から類推して、
「神に罪赦され受け入れられたことを確信し、新しい復活のいのちを生きられる歓喜」
を謳っている、と結論付けていた。

まあ、そのようなムツカシイ事を考えずとも、「椿姫」は音楽、物語とも非常にレベルが高く&親しみやすいというようにオペラの決定版といえるオペラだろう。

演奏会形式だと、舞台や衣装、演技に目を奪われないので(対訳モニターには目を奪われるが・・・)、純粋に音楽の世界に没頭できるのでオペラの内面をさぐるにはよいかもしれない。

高橋薫子(のぶこ)さんは可憐なヴィオレッタを熱唱していた。
日本で最初の宮廷歌手の小森輝彦氏は声質といい声量といい立ち振る舞いといい文句のつけようがなかった。宮廷歌手称号は伊達ではない。

オーケストラの代わりにピアノで正味2時間演奏された服部容子さんも流石。


★おまけ

・原題の La Traviata とは「道を踏み外した女(=罪ある者)」という意味で「椿姫」という意味はない。
 日本では小デュマの原作「La Dame aux camelias(椿の花の貴婦人)」から「椿姫」と命名。

・椿は日本原産の常緑樹。学名 Camellia japonica。
 18世紀にイエズス会のカメルがフィリピンでこの花の種を入手してヨーロッパに紹介し、彼の名から椿にカメリアという名前が付けられた。

・ヴィオレッタ(原作ではマルグリット)は25日間は白い椿を、生理中の5日間は赤い椿を身に着けていたので「椿姫」と呼ばれた。

・オペラでのヒロインの名前はヴィオレッタ・ヴァレリー。谷間に咲くスミレ。なぜヴェルディがそう名付けたのかは秘密にしておこう w

こういうことを知るとオペラの造詣が更に深くなる。
6月に来日するハンガリー国立歌劇場の「椿姫」(武蔵野なので相場の半額)を観に行くので、よい予習が出来た。

2013年3月15日 (金)

エル・グレコ展

上野の都美術館で開催中のエル・グレコ展
 
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前売りチケットを購入済だったので、今日観て来ました。

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平日なので大混雑ではありませんが、ひとつの絵に10~15人ほどが固まっていました。

あまり好きではない画家でしたが、事前にNHK「日曜美術館」の「エル・グレコ 神秘か理性か 天才画家の見たものは」を視聴したので、かなり理解が深まりました。
 
「エル・グレコ」ってスペイン語で「ギリシャ人」という意味なんですね! 

51点もの彼の作品が一堂に見れる機会なんて滅多にありません。
400年もの時を重ねた作品とは思えない生命感溢れる画力に感嘆しました。
 
 
 
今日は横目で通り過ぎましたが、西洋美術館のラファエロも観に行かなくては。
 
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招待券が降ってこないかなあ・・・

2013年3月14日 (木)

都民芸術フェスティバル~都響、小山実稚恵、モツレク、森麻季

今年は一回だけの都民芸術フェスティバル
 
2013都民芸術フェスティバル参加公演
オーケストラ・シリーズ No.44
日時:2013年3月13日(水) 開演:19:00 終演:20:55
会場:東京芸術劇場 コンサートホール
演奏:東京都交響楽団
指揮:高関健
 ピアノ:小山実稚恵①
 ソプラノ:森麻季②
 アルト:菅有実子②
 テノール:中鉢聡②
 バリトン:福島明也②
 合唱:東響コーラス②
コンマス:山本友重
 
曲目:
 ①シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
  ※ソリスト・アンコール シューマン/トロイメライ
   ~ 休憩 ~
 ②モーツァルト/レクイエム ニ短調 K.626 「レヴィン版」
 
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正面のオルガンの前には反響版が降りていた。芸術劇場は年に1,2回しか聴かないのだがこれは初めて。自慢のオルガンを見せた方がよいだろうが、オルガンを使わない演奏では音響的には反響版があったほうがよい。
 
①シューマン/ピアノ協奏曲

小山さんは一音一音を丁寧に感情を込めて演奏していた。小山さんはシューマンがお気に入りなのか、「24回の壮大なリサイタルシリーズ」でも2回を除いてシューマンの曲が選曲されている。私はあまり好きな作曲家ではないが、小山さんがお気に入りなら好きになろうかな・・・
 
アンコールの「トロイメライ」は心洗われるような清らかな演奏だった。
 
②モーツァルト/レクイエム ニ短調 「レヴィン版」
 
合唱の東響コーラスは東京交響楽団専属のアマチュア混声合唱団だが、この演奏会は東京交響楽団以外の在京オーケストラとの初共演だそうだ。
 
今回は初めて聴く「レヴィン版」。一般的な「ジュスマイヤー版」と比べると重厚な感じで、かなり印象が異なる。特に「ラクリモサ(涙の日)」では後半に「アーメン・フーガ」が挿入されておりちょっと違和感あり。
高関さんも早めのテンポでぐいぐい突き進んでいた。
 
対抗配置で、シューマンと同じ編成というフルオーケストラ。
フルオーケストラでのモツレクは珍しくはないが、合唱(110名ほど)の音量が大きいと感じた。
敬虔でしめやかなレクイエムとは少し違った印象を持った。中鉢さんのソロも元気がよすぎる。
 
森麻季さんの存在感はやはり大きい。美しい歌声を聴かせてくれた。それに「ラクリモサ」では歌詞を口ずさんでいたのが印象的だった。ソロで歌って欲しかったが・・・
 
東響コーラスは素晴らしい歌唱力。東響以外でももっと出演して欲しい。
 
「レヴィン版」のCDを持っていないので、今度ゆっくり「ジュスマイヤー版」と聴き比べてみたい。
 
movie Mozart Requiem (Levin ed.)  Confutatis - Lacrimosa - Amen
 
 ※アーメン・フーガは5:09から

2013年3月12日 (火)

目途は メド か モクトか?

先日のTVで、某首相が演説で "目途"を "モクト" と発音していました。
 
私は "メド" ではないのか? と思って調べたら、これが違っていました。
 
目途 を メド と読むのは誤読で、
目途 の正しい読み方は モクト。
メド と読む正しい漢字は 目処。
 
目途 を メド と読むのは誤読から発生してきた慣用読みで正式ではありません、とのこと。
 
まさに目から鱗でした。
 
「目処」は本来糸を通す為の針の穴という意味から「見通し・目星」という意味に使われます。
「目途」(もくと)はただの「目標」。
 
まあ、どちらも同じような意味ですが、日本語は正しく使いましょう(笑)
 
PS.
 
そうかわかった。
某首相はメドが立たないからモクトを使ったんだ!

2013年3月11日 (月)

3・11を忘れない

昨年に引き続き、杉並区主催の式典「3・11を忘れない」 に参加しました。
昨年は杉並公会堂でしたが、今年はセシオン杉並。

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前半に式典。
杉並区と災害時相互援助協定を結んでいる被災地の南相馬市からの来賓の言葉には胸が詰まりました。

大地震が発生した14:46には参加者全員起立して一分間の黙祷。

後半に日本フィルハーモニーのメンバーによる弦楽四重奏の演奏。
バッハの「G線上のアリア」や「上を向いて歩こう」などが演奏され、最後は観客と一緒に「故郷」を合唱。
 

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あの3.11を忘れる人はいないと思いますが、「なんでもない毎日」がいかに大切なことかを認識する日でもあります。
 

その「なんでもない毎日」をいかにして守っていくかを皆で考えなくては。

原発問題しかり、災害対策しかり。被災地支援しかり。

改装なった東京芸術劇場でコバケン・ワールド with 神尾真由子

コバケン・ワールド Vol.3
 
日時:2013年3月10日(日) 開演:14:00 終演:16:03
会場:東京芸術劇場 コンサートホール
演奏:日本フィルハーモニー
指揮:小林研一郎
ヴァイオリン:神尾真由子②
コンマス:扇谷泰朋
 
曲目:
 ①チャイコフスキー/「花のワルツ」~『くるみ割り人形』
 ②メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
   ~休憩~
 ③チャイコフスキー/交響曲第5番 ホ短調 Op.64
 ※アンコール  マスカーニ/「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲
 
 
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コバケン自らが舞台上で観客に語りかけて指揮する人気シリーズ。
まさに鉄板プログラム。
 
いつもは曲の解説などを話されるのであるが、今日はチャイ5演奏後に簡単な挨拶だけ。
 
ヴァイオリンの神尾真由子は2007年のチャイコフスキー国際コンクール優勝者。生演奏は初めて聴くが当時と比べたら大人になった(当たり前か・・・)。出だしはか細い音で心配したが、これは彼女の解釈かもしれない。ヴァイオリン(1735年製ギャルネリ・デル・ジェス)の音色を十二分に引き出していた。
 
コバケン十八番のチャイ5は出だしと最後が重々しい演奏。そういえば日フィルは低音部の厚みが増したように感じる。
 

 
ところで、
私が嫌いな東京芸術劇場は昨年9月に一年半の改装工事が終わり、改装後初めての演奏会であった。
 
悪評高き「池田屋の階段落ち」のような長大エスカレーターは、2階にプロムナードが設置され、2台の乗り継ぎに改善されていた。
 
※改装前                 ※改装後
 
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これで少しは安心感が増したかも。
 
大ホールはコンサート・ホールと改名され、内装も殺風景だった壁に木製補強材が付けられていた。これで音響が改善されたかもしれない。
 
座席数は中途半端な1999のまま。これは消防法などの規制のためかと思っていたら、「2000に足らない1席はミューズ(音楽の神)に取ってあります」とあった。芸術劇場の怪人用じゃないの?w
 

 
当日(2013年3月10日)は、演奏会前は夏のような暑さでシャツ一枚でもいいくらいだったが、演奏会終了後外に出たら街が霞み、強風が吹き荒れ、一転オーバーが必要なくらいの寒さに。春時は気温の変動が大きいが、これでは体がついていかんdespair

2013年3月 9日 (土)

オライオン弦楽四重奏団演奏会とその前後

オライオン弦楽四重奏団演奏会 Orion String Quartet
 
日時:2013年3月8日(金) 開演:19:00 終演:21:10
会場:武蔵野市民文化会館 小ホール
演奏:オライオン弦楽四重奏団
  ダニエル・フィリップス(ヴァイオリン)
  トッド・フィリップス(ヴァイオリン)
  スティーブン・テネンボム(ヴィオラ)
  ティモシー・エディ(チェロ)
曲目:
 ①ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135
 ②シューマン/弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 Op.41 No.3
   ~ 休憩 ~
 ③シューベルト/弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」 D.810
 ※アンコール シューベルト/5つのメヌエットと6つのトリオ D.89より第3番
 

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結成25周年を迎えたマンハッタン室内楽のスター集団。アメリカでは有名な四重奏団だが日本での知名度は低く、今回初来日。オライオンの名前は Orion(オリオン)座のようにグループとして美しく輝くという思いから名付けられたそうだ。

アメリカの四重奏団らしく(?)あまり感情移入しない演奏であったが、アンサンブルが素晴らしくがっちりとした演奏。前半と後半で第一ヴァイオリンが交代したが、これはいつものスタイルだそうだ。

①③は定番の曲だが、シューマンの弦楽四重奏曲ははじめて聴いた。好きな作曲家ではないが、なかなかロマンチックで哀愁を感じる曲。

★演奏会前 

花粉が最高潮であったが、三鷹駅からの無粋な道を往復するのはつまらないので、早めに家を出て吉祥寺駅から歩いた。武蔵野市民文化会館までゆっくり歩いて25分。
途中「吉祥寺通り魔事件」の現場を通ったが、今でも多くの花束が手向けられており、ちょうど献花する人もおられた。私も現場でしばし黙祷。

「習慣慎重」(誤字はわざと)で少年の実名や顔写真が公開されたそうだが、週刊誌の生きる道としてはありかと思うが、賛否両論あるのはいたし方ないだろう。
個人的には、こういう凶悪犯罪は少年だとしても顔と実名が晒されて当然だと思う。

★演奏会後 

帰宅途中でスマホでWBCの試合経過を見たが、0-2で劣勢。
しかし帰宅後から面白い展開になり最後まで見入ってしまった。後半だけでも一試合分を見た気分になった。某監督は無能だが選手たちは素晴らしい!
明日のオランダ戦が楽しみ。

2013年3月 8日 (金)

警察署に出頭してきました

と言っても悪いことをしたわけではありません。
 
自宅車庫前の道路は狭くて一方通行、それに時間帯により通行禁止(商店街に通じる道&通学道路だからでしょう)。

 
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今までは通行禁止時間帯を厳守して(←ウソですsad)いたのですが、好きな時に自動車が使えないということは宝の持ち腐れ。
 
ということで、
通行禁止道路通行許可証」をもらうべく、警察署に出頭したというわけです。
 
あらかじめ警察署に電話して必要書類を確認しておきました。
 
・自動車の車検証のコピー 2部
・主たる運転者の運転免許証のコピー 2部
・通行したい場所の地図 2部
・印鑑
 
「通行禁止道路通行許可申請書」(2部複写)は警察署で記入。
 
通行禁止道路に車庫がある場合は問題なく受理されるとの事で、通行許可証は2日後に出来ます。有効期間は3年間。ちなみに無料です。
 
 
ところで、
おおかたの警察署の入口には、長い棒を持った人相の悪い人が立っていますが、あれは人を威嚇しますね。若い(+綺麗な)婦人警官でも立たせておけば、自首する人もし易いと思いますが・・・coldsweats01

2013年3月 7日 (木)

ライブ船舶マップ

一ヶ月ほど前に、FrightRadar24(フライトレーダー24)という世界中を飛行している航空機の位置を表示しているサイトを紹介しましたが、こんどは船舶の位置を表示しているサイトを紹介します。

洋上を航行してる無数の船の位置情報や行き先などを地図上に表示して見られるウェブサービスが「ライブ船舶マップ」です。
 

・初期画面

海域ブロック毎に船舶の数が表示されています。


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このサービスは300トン以上の国際航海をする船舶などに搭載が義務づけられている AIS(自動船舶識別装置/Automatic Identification System)から送られてくる船名や位置、針路などの情報をGoogleマップ上に表示するもので、世界のあらゆる場所をどんな船が行き交っているのかを見ることが可能となっています。
 

・調べたい地域をクリックして拡大すると、そのエリアを航行しているAISから情報を送信中の船の位置がわかります。

(パナマ運河周辺)
 
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航空機と同じように船舶の画像や情報も調べられます。
いろいろなことが出来そうなので遊べそうです。
 
船舶名での検索も出来ますが、自衛艦などは直前の位置情報は表示されないようです・・・
 
試しに尖閣列島周辺を表示しましたが、中国監視船や海上保安庁らしき船は見れませんねえ。そもそもこのあたりはブロック表示もされないので、対象外の海域かもしれません。残念。
 
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2013年3月 6日 (水)

ジーンズの語源はジェノヴァ

私は旅行好きなため、20年前に趣味で国家資格の ”国内旅行業務取扱主任者(現「管理者」)" 資格を取得しました。
 
昨年退職して時間が出来たので、今度は海外旅行もその対象になる ”総合旅行業務取扱管理者" 資格を取得すべく勉強を始めたところです。無事取得できたとしても、旅行業務に携わる予定はありませんが・・・
 
今後このブログでは、勉強中(TVの旅番組も含む)に仕入れた興味深そうな情報を時折紹介することにします。
 
 
◆ジーンズの語源はイタリアのジェノヴァにあり
 
 

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北イタリアのリグリア海に面したジェノヴァ("Genova")は、海港を備え、古くからアマルフィ、ヴェネツィア、ピサなどとともに海洋国家として栄えてきました。あのコロンブスも定説ではジェノヴァ出身だそうです。

厚地の綿織物であるデニム生地は、16世紀頃から北イタリアで生産され、ジェノヴァ港から各国に輸出されていました。

デニム生地の箱に、フランス語でジェノヴァを表す "Genes" と記していたため、これがアメリカで英語風に "Jeans (ジーンズ)" と呼ばれるようになったそうです。

この他の説として、中期英語のジェノヴァを表す "Genoa" からきたとする説がありますが、どちらにせよジェノヴァが語源であることには変わりがないようです。

ちなみに "デニム" の語源は、 serge de Nimes (フランス南部のニーム製のサージという意味)で、これが簡略化されてデニムとなりました。

ついでにジーンズを染める藍色染料 "indigo(インディゴ)" も原料となる植物の原産地 "インド" に由来します。

語源というものはおもしろいものですね。

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