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2013年5月31日 (金)

スペイン紀行~⑦コルドバのパティオ祭り

スペイン紀行第7回はコルドバのパティオ祭り 

5/11 午後 


コルドバは中世ヨーロッパのイスラム世界の中心地として栄えた町で、最盛期の10世紀には人口は100万人、モスクの数は300を超えたと言われています。

コルドバのシンボルはメスキータ。"女性が来た"のではありません。スペイン語で"モスク"の事。これは次回の日記で紹介。

メスキータを囲むように位置する旧市街には、かつてユダヤ人が住んでいました。
イスラム教は国土を持たないユダヤの人たちを受け入れ、彼らの経済力を活用して町を発展させました。レコンキスタによってキリスト教徒の天下となると、イスラム教徒やユダヤの人たちはこの街から追放され、コルドバも次第に衰退しました。歴史の変遷を感じますね・・・

・ユダヤ人街

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イスラムの都市造りの名残りで、敵の侵入を防ぐ狭い道。

家の壁は日光を反射させて、室内温度を上げないよう白く塗っています。しかし光の反射で外は暑い! 気温は30度のことでしたが、体感温度は35度!

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ちょうど年に一回のパティオ祭りが開催中で、コルドバの町は国内外の観光客でごった返していました。

ツアーはコルドバ駅に12:40に到着しましたが、パティオ祭りは14時~19時はシエスタでクローズされるので、まずパティオ祭りを見学。

◆パティオ祭り 

スペインの古都コルドバで開催される、民家のパティオ(中庭)を披露する祭り。今年は5月8日~19日に開催。

コルドバの家々には中庭(パティオ)があり、建物の壁面や庭が美しい花で飾られています。
普段は外部の人が入れないその中庭を一般に開放しています。祭りはコンクールになっていて、開放するのは祭りにエントリーした家の中庭。優秀な庭に賞が贈られます。夜になると、中庭がライトアップされ、町角や広場でフラメンコグループが歌と踊りを見せてくれるそうです。

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日本人や中国人向けなのでしょうか、「入力」、「輸入」などの怪しい漢字も見られます。

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大変な混雑で、有名パティオの待ち時間は一時間以上。時間がないツアーでは比較的空いているパテオを何箇所か見学しました。

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・行列に飽きて遊び始めた子供たちも

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飾られている花の種類は少ない(ゼラニウムが多い)ですが、所狭しと花が飾られています。
壁の上にある鉢へは、長い柄の付いた如雨露で水遣り。

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有名パティオは見れませんでしたが、力作ぞろいのパティオでした。
庭の維持管理は大変でしょうね。これは女性の仕事だそうです・・・

人を見たのか花を見たのか分かりませんでしたがあせあせ、花の最盛期にコルドバに来れて幸いでした。

次回はコルドバのメスキータ

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