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2013年5月27日 (月)

スペイン紀行~④トレド

スペイン紀行第4回はトレド 

5/10 午前 

もしスペインで1日しか時間がなかったら、ためらわずにトレドを見よ 
と言われている古都トレド。

ローマ時代からの町でトレドの文化はキリスト、イスラム、ユダヤの文化を融合させて形作られていたが、1492年のユダヤ教徒追放後は廃れていったとか。何事も排他主義はいいことがない。

迷路のような細い道が入り組んだ中世の面影を残す町で、画家のエル・グレコが愛した町トレド。


マドリードからバスで約1時間

まず、トレド旧市街の南側にある絶景ポイントで撮影タイム。

◆トレド眺望

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トレド旧市街が見渡せます。中央は大聖堂、やや右側の大きな建物がアルカサル。
エル・グレコが描いた「トレド眺望」もこのあたりからの風景でしょう。
(写真ではサン・マルティン橋が写っていませんが)

・アルカサルとヒナゲシ

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旧市街のサンタ・クルス美術館下でバスを下車。最近出来たであろうエスカレーターで上ってソコトベール広場に出ます。以前トレドに来たことがあるメンバーは、こんなエスケレーターはなかったと言っていました。古い町でも変わっているんですね。

ここから町の西側にあるサン・マルティン橋まで徒歩で観光。

◆旧市街
 狭い道が続きます。道に迷ったら必ず迷子になるでしょう。

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 祭りがあるらしく、道上に天幕が張られています。神様がこの下を通るのだとか。

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トレド大聖堂 

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スペインのキリスト教首座大司教座でスペイン・カトリックの大本山。1227年着工、1493年完成。

・フランス・ゴシック様式を基調にした壮大な聖堂。

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・大礼拝堂の祭壇画

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 キリストの生涯が描かれています 

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・小礼拝堂(宝物室)にある重さ180Kg高さ3mの金銀宝石で作られた聖体顕示台

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・聖具室はまさに美術館。エル・グレコやゴヤ、バン・ダイクの絵がずらり。外から見るだけ・・・

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 スペイン最大規模のカテドラルらしい教会でした。
 

◆サント・トメ教会 

エル・グレコの「オルガス伯爵の埋葬」を所蔵していることで有名な教会。撮影禁止。

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エル・グレコの家には行かずにサン・マルティン橋に向かいます。

◆サン・マルティン橋

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トレドの町に入るサン・マルティン橋。タホ川に架かるこの橋は、トレド防衛の要所であり、橋の両端は城塞化されていました。

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バスは橋を渡った道路に駐車しており、ここからパラドール・デ・トレドの近くにあるレストランで昼食。

 ◆アランフェスへの道

・途中、牧草の中にヒナゲシの花が。緑の中の赤は目立ちます。

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・トレドのアマポーラ

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ヒナゲシはスペイン語で「アマポーラ」。

スペイン出身の作曲家ホセ・ラカジェが1924年に発表したポップ・ミュージックを思い出します。
ヒナゲシの花を愛しい人に見立てたラブソングです。少し気だるいゆったりめの曲調がいいですね。


・一面のオリーブ畑
 アンダルシアでもそうでしたが、スペインはオリーブ畑が目に付きます。

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一列に整然と並んでいますが、トラックで収穫するのに都合がよいのだそうです。

次回は、アランフェス、チンチョン。

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