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2013年6月

2013年6月30日 (日)

笑える写真☆アイデア商品

Facebookからいただいた笑える写真

 
 
今回はアイデア商品です。
 
よくあるんですよ、コンセント口があるのに入らないのって・・・・
 
 
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2013年6月29日 (土)

笑える写真☆敵のスタンドでした

Facebookからいただいた笑える写真

 

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2013年6月28日 (金)

吉祥寺の田舎

先週の土曜日に、オジサン達の昼食会吉祥寺の"田舎"に行ってきました。

"いなか"、ではなく "でんじゃ"、と読みます。
 
大豆と和風創作料理のお店です。
 
JR吉祥寺駅から徒歩15分、JR三鷹駅から徒歩10分。ちょっと遠いのが玉に瑕。
 
歩くのが嫌な方は、「吉祥寺」駅南口「丸井前」からムーバス三鷹・吉祥寺循環(6号路線)で「中町2丁目」徒歩1分。
 
詳しくはこちらで。
 
井の頭通りと成蹊通りの交差点からすぐ。

・成蹊通り側の入口。 よく見ると門と塀しかありません。
 
 
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玄関はこちら側ではなく反対側の道路。
 
右にある白い暖簾をくぐって、
 
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生活臭がする民家の周りをグルリと回って反対側に出ます。
 
 
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成蹊通りの一本西側にあるこちらが本当の玄関
 
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昔の民家の玄関です。
 
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古民家をそのまま利用したお店のようです。
 
通されたのは4人席が2つある10畳ほどの部屋。
 
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庭に面した明るい部屋。
 
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庭ではBBQも出来ます。
 
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注文したのは「ランチ 田舎御膳(でんじゃごぜん)」 2500円(税、サービス料込)
 
・ひとくち三品 (白和え、豆乳、豆乳チーズ)
 
ドリンクは別ですが、平日ランチのみ1000円で飲み放題。 全員の注文が必要なので、今回は個別注文。
  
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・本日のサラダ(さくらえびのサラダ)と自家製豆腐
 

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・メインセット(メイン料理、お刺身、揚げ物、小鉢一品、味噌汁、ごはん、香の物)
 
 メイン料理は肉か魚がチョイス出来、私はチキンを
 
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・本日のデザート(豆乳プリン)
 
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これにコーヒーか紅茶が付きます。
 
 
・ランチメニュー(拡大して見てください)
 
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都会にいるとは思えない落ち着いた雰囲気で、この価格ならお安いかもしれません。
 
ランチもディナーも予約をしてから行った方がよさそうです。
 

 

2013年6月27日 (木)

笑える写真☆夏にこれをやられたらムカツクなあ

Facebookからいただいた笑える写真

 
 
暑い夏、どちらを選びますか?
 

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2013年6月26日 (水)

笑える写真☆昨日、嫁を怒らすようなことをしたかなあ?

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2013年6月25日 (火)

笑える写真☆赤ん坊同士の会話

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お、お前、隣の分娩室に居たな!
 
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2013年6月24日 (月)

スペイン紀行~番外編

スペイン紀行の最終回が終わったのに早くも番外編ですわーい(嬉しい顔) 

◆動画 (Youtubeにアップしたものを掲載します)

映画 カタルーニャ音楽堂の内部映像 

2013/5/15
ネットでは撮影禁止となっていましたが、フラッシュを使わなければ撮影可能でした。
オルガンの自動演奏があったので動画も撮りました。
ホールはガラスとタイルなのでどんな音か興味がありましたが、なかなかいい響きです。



映画 深夜のグラナダ旧市街(アルバイシン地区)の細道を疾走するタクシー 

2013/5/12
グラナダ、サクロモンテの丘でのフラメンコ終了後、パラドールに戻るタクシー(プリウス)助手席で­撮影。何の面白みもありませんが・・・



◆スペインのマンホール 

・アルハンブラ宮殿フェネラリーフェにて 
 電気系統のマンホールのようです。

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・セゴビア旧市街にて
 セゴビア市役所、衛生(下水道か?)という文字が見えます。
 犬の落し物があったので、マスクをかけておきました。

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・セゴビア城の公園にて
 これもセゴビア市役所、下水道という文字が見えます。
 ここにも喫煙者の落し物がありますが、マンホール周辺に多いのも日本と同じ・・・

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あと2枚撮りましたが、歩きながら撮影したのでブレブレ。掲載中止。

◆おまけ 

・セゴビアのローマ水道橋前の広場で可愛い坊やが堂々と立ち小便。

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ホテル マジェスティック(バルセロナの5つ星ホテル)エントランス前にて

小雨が降り出してきました。このホテルに入ろうとするゲスト(アラブ系)にホテルのドアマンが近寄ってきて傘をさしだしました。その姿があまりにも優雅で自然だったので思わず撮影。
さすが5つ星ホテル。
 

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2013年6月23日 (日)

スペイン紀行~⑭(最終回)バルセロナ

スペイン紀行第14回(最終回の予定)はバルセロナ 

5/15 は終日バルセロナ滞在

9時ホテル出発。
今までは天気に恵まれていましたが、最終日の今日は今にも雨が降り出しそうな曇天。

バルセロナはカタルーニャ州の州都。
スペインの公用語はカスティーリャ語ですが、カタルーニャ州ではカタルーニャ語を使用しています。今でもスペインからの独立運動もある土地柄。人の性格もアンダルシア地方よりも真面目だそうです・・・・・・・

◆グエル公園 

バルセロナの街を見渡す山の中腹にあります。
ガウディの生涯のパトロンとなったグエルは、イギリス風の静かな住宅街を作ろうと考え、ガウディに設計を依頼。しかし2棟(ガウディ本人とグエイ伯爵)しか売れず、グエイ伯爵の没後に工事は中断され、市の公園として寄付されました。
住宅街としては失敗でも公園として生き残っています。

・ガウディが20年間住んだ家

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・マヨール広場(大広場)

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・破砕タイルを使ったベンチが美しい
 
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・マヨール広場からバルセロナ市内が眺められます。左に小さくサグラダ・ファミリア教会(クレーンが見える)が見えます。
 ガウディはグエル公園内の自宅からサグラダ・ファミリ教会まで毎日徒歩(45分)で通っていたそうです。
 
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・マヨール広場下の列柱。
 サグラダ・ファミリア教会内部によく似ています。
 
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・やしの木をイメージした回廊
 
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・おなじみトカゲの噴水
 
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・グエル公園正門
 御伽噺にでてくるような左右の建物は管理棟と守衛所になる予定だったとか。

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◆サグラダ・ファミリア教会
 
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いまでも建築中のバルセロナのシンボル。
建築中の建物は世界遺産の対象ではありませんが、完成している「生誕の門」を対象に世界遺産になっています。

生誕の門
 精緻な彫刻です。日本人彫刻家外尾悦郎氏によるものです。

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・フルーツの形をした尖塔
 
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・内部
 内部の足場も取れて美しい姿が見られるようになりました。

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 まるで、森の中にいるようです。
 
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受難の門
 生誕の門に較べて荒々しいタッチです。これで完成しているそうです。
 スッポンポンのキリスト像に非難が集まっているそうですが・・・

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現在の入場者数で推移すれば、2026年に完成予定だそうです。もっと早く完成させたかったら、皆さん是非現地に足を運んで入場料を支払ってくださいわーい(嬉しい顔) 


レストラン 昼食

海岸近くのレストランでツアー最後の全員での食事。

・メインのサルスエラ  (ブイヤベース)
 サルスエラ(スペインのオペレッタ)のように豪華で、多くの魚介類が入っていることから、この名がついたそう。
 
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出汁がよく出ており、これは美味しかった!


走る人 昼食後、カタルーニャ広場までバスで移動し、ここから自由行動。といってももう14時30分。

◆カタルーニャ音楽堂 

ガウディと並んでモデルニスモを代表する建築家、ドメネク・モンタネールの代表作で世界遺産。音楽堂の世界遺産はおそらくここだけ。

・前の道が狭いの全体が写らない

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カタルーニャ音楽堂の内部は絶対に見たかったのですが、ステージツアーに参加しないと見れません。出発の一ヶ月前にサイトを見たら、英語ツアーは15時が最後でした。念のため出発の前日に再度サイトを見たら、当日は公演がないため18時までステージツアーがありました。これはラッキー。15時が最後だったら見れないところでした。

ネットで予約はしませんでしたが、16時からの英語ツアーに参加できました。
 

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・天井を見上げると、
  
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・素晴らしいシャンデリア!
 
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・舞台のミューズたち
 
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色とりどりのモザイク・タイルやステンドグラスで飾られた空間は、まるでおとぎの国のよう。
オルガンの試演がありましたが、ガラスで囲まれている割にはいい音がしました。
しかし、装飾に眼が奪われて、落ち着いて音楽が聴けないでしょうね。

カタルーニャ音楽堂の内部が見れれば満足。あとはおまけですわーい(嬉しい顔) 


◆ガウディの作品 

代表作のカサ・ミラとカサ・バトリョはバス車窓からの見ただけなので、カタルーニャ音楽堂から歩いて見に行きました。

・カサ・バトリョ 
 まるで骸骨のよう

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・カサ・ミラ
 
 打ち寄せる波のような石積みの壁。
 テラスに入りたかったのですが、風雨が強くなり入場禁止になってしまいました。
 
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仕方ないので半地下の売店でお土産を購入後は、ランブラス通りでも散策しようと思っていましたが、風雨が更に強くなってきたので、この後の見学は諦めてタクシーでホテル近くまで移動。


レストラン ホテル近くのフツーの地元レストランで夕食

セビーリャで食べたパエリアがイマニだったので、海鮮パエリアを注文。
ここでも英語が全く通じず苦戦。注文後、何か言っていますがさっぱり分からん・・・紙に書いてくれと身振りで頼んだら、「20min」。おそらく"調理に20分かかるので待てるか?"と言っていたようです。身振りと筆談でなんとかなるものです。

・パエリア 

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セービリャよりは美味しかったですが、ここでもオコゲはなし。注文しないと焦がしてくれないのかな?



5/16 チューリッヒ経由で帰国の途に。

今までいろいろな国に行きましたが、ローマ時代から現代芸術まで、こんなに文化が多彩な国はスペインが初めてです。

やはりイスラム教とキリスト教の共存と鬩ぎあいの歴史がなせる技なのでしょう。

料理も結構日本人の舌に合います。量は半端ではありませんでしたが・・・

14回にわたったスペイン紀行に最後までお付き合いしていただきまして、ありがとうございます。
気が付いたら続編をお届けします。

2013年6月22日 (土)

ハンガリー国立歌劇場 「椿姫」

ハンガリー国立歌劇場 来日公演
ヴェルディ作曲 歌劇「椿姫」 La Traviata


日時:2013年6月18日(火) 開演:18:30 終演:21:25
会場:武蔵野市民文化会館 大ホール
キャスト:
 ヴィオレッタ/イリーナ・ドブロフスカヤ(代役)
 アルフレード.G/サボルチャ・ブリックナー
 ジョルジュ.G/ミケーレ・カルマンディ
指揮:ドモンコシャ・ヘヤ
ハンガリー国立歌劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団
演出:アンドラーシュ・ベーケーシュ
原語(イタリア語)上演、日本語字幕

公演の翌日早朝から「田舎」に行って来たので4日遅れの日記となってしまいました。

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こんなに、エリカ・ミクローシャを持ち上げておいて、結局体調不良で来日中止。
代役はプログラムにも載っていないイリーナ・ドヴロフスカヤ
それなら、クワッド・キャスト(ヴィオレッタ役が4人)の中からテオドッシュエヴァ・メイが唄えばよいのに、と憤慨していましたが、イリーナはオペラ歌手にしておくにはもったいない美人。

※プログラムに挟まれていたイリーナのプロフィール(一部)

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彼女は現在32歳なので、20代後半頃の写真でしょうが、実物通りで裏切られませんでした。
プログラムに掲載されている演奏者(特に女性)の顔写真というのは、50代なのに堂々と20代の頃の写真を使っている人が掃いて捨てるほどいますので・・・あっかんべー 

3年前にベルガモ・ドニゼッティ劇場の来日公演でもヴィオレッタを唄っており、声質はちょっと細いですが美しいソプラノを聴かせてくれました。舞台姿の可憐さは言うまでもありません。

オペラの中でも「椿姫」のヴィオレッタほど容姿を選ぶ役はないでしょう。なにしろ、高級娼婦(美人)で肺病(太っていてはねえ・・・)ですからね。その点では代役のイリーナは合格でしょう。

イリーナ以外では、パパ・ジェルモン(ジョルジュ)役のミケーレ・カルマンディがすばらしいバリトンを聴かせてくれました。

オリジナルに忠実な演出、衣装。ガラスを効果的に使った舞台。私のようなオペラ初心者にはぴったりの公演でした。

PS.
「椿姫」でのヴィオレッタは肺病なのに殆ど出ずっぱり。これでは早死にするのもうなずける(冗談です)わーい(嬉しい顔) 

椿姫の「うんちく」については、以前の日記をどうぞ。

2013年6月21日 (金)

笑える写真☆危険な水飲み場

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帽子も吹っ飛んだ!

 
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2013年6月20日 (木)

笑える写真☆これを見て応募する人は勇者だ

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2013年6月19日 (水)

梅ジャム

拙宅の梅の木(観賞用)ですが、今年は実が豊作。
 
3年前に作った梅酒がまだあるので、今年は自然落下を待って梅ジャムを作るそうです。
 
写真は2日間で自然落下した梅の実。まだこの倍はありそうです。
 
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2013年6月18日 (火)

スペイン紀行~⑬コスタ・デル・ソル

スペイン紀行第13回はコスタ・デル・ソル 

※行程のおさらい

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5/14 

朝9時、連泊したパラドール・デ・グラナダに別れを告げ、バスは一路コスタ・デル・ソル(太陽海岸)に向けて南下。


◆ ミハス Mijas 

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11時、ミハスに到着。
コスタ・デル・ソルを望む山の中腹にある「白い家」で有名なミハス。ローマ時代からの古い歴史があります。
ミハス以外にもたくさん「白い家」を持つ町やのんびり過ごせる所はありますが、ミハスからの眺めは格別。

走る人 地図片手に2時間の自由時間。

・展望台から地中海のコスタ・デル・ソルが眺められます
 天気がよければアフリカも見えるとか
 
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ロバのタクシーが有名

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・ミハスにある珍しい四角い闘牛場 

 チケット売り場。内部見学は有料

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 小さな闘牛場です

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 牛を倒した闘牛士の名を記したプレートがビッシリ

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・カラフルな土産物屋

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サン・セバスチャン通り 

 観光案内書に必ずといっていいほど掲載されているおなじみの風景

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 「白い家」は、夏の強烈な太陽を反射させて室内の気温を上げない工夫。
 道が狭いのも太陽が直接当たる時間を短くするため。暑いアンダルシアならではの工夫です。

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・日本人女性が経営する「アマポーラ」
 押し花のペンダントが有名

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◆ トレモリーノス
 

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ミハスからバスで30分程度。
コスタ・デル・ソルの中でも、かなり大きなリゾート地であるトレモリーノス。街には大きなリゾートホテルがいくつも並び、レストランもたくさんあります。

レストラン 海岸沿いのレストランで昼食

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コスタ・デル・ソルの海岸 

 昼食後、各自海岸を散策。水着を持ってくるんだった。

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 小錦のような人が寝転がっていましたが、よく見たらトップレスの太ったオバサンでした。他にもトップレスが何人かいましたが、撮影するのは失礼だし、撮影意欲が沸かなかったので写真なしあせあせ 

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 日向は暑く海水浴にはいい気候ですが、日陰に入ると涼しい

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◆マラガからバルセロナへ 

・マラガ、コスタ・デル・ソル空港
 トレモリーノスのすぐ近く。 ローカル空港かと思っていましたが、立派な国際空港でした。世界的なリゾート地の入口ですからね。

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マラガはピカソが生まれた町ですが、観光はなし。
フランコ政権時代、ピカソはフランスに亡命していましたが、夏になると密かに故郷のマラガで海水浴を楽しんでいたようです。フランコ将軍は知っていたようですが見て見ぬふり。天才に敬意を表していたのでしょう。

飛行機1時間30分のフライトで今回のツアーの最終地バルセロナに到着。

ホテル着は21:30。
レストランこれからホテルのレストランで夕食ですが、スペインではちょっと遅いくらいの時間。


歴史のグラナダからリゾートのコスタ・デル・ソル。アンダルシアの2つの顔です。

2013年6月17日 (月)

妙法寺の紫陽花

厄除け祖師として有名な堀之内の妙法寺には初詣くらいしか行きませんが、今頃は菖蒲が綺麗な頃なので、散歩がてらに行ってきました。

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一説にはジョサイア・コンドルの設計と言われている和洋折衷の鉄門。
国の重要文化財です。

 
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菖蒲を楽しみにしていましたが、"勝負"はもうついていました(笑)。

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この菖蒲はまだ頑張っていました
 
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こちらは、頑張って
手水舎を持ち上げている石像
 
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その代わりに紫陽
花を撮影。
 
ガクアジサイは日本固有種
 

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セイヨウアジサイは日本からヨーロッパに持ち込まれたガクアジサイを品種改良したもの
 
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この紫陽花は花が開きかけ?
 
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しかし、今日は蒸し暑い日でした。

スペイン紀行~⑫グラナダ

スペイン紀行第12回はグラナダ 

5/13 午後 

※地図上で"チャールズ(カルロス)Vの宮殿"のところがアルハンブラ宮殿。なんで"アルハンブラ宮殿"と記載されていないのか? 英語圏向けの地図だから"チャールズVの宮殿"としたのならGoogleに文句を言いたいダッシュ(走り出す様) 


アルハンブラ宮殿とフェネラリーフェ庭園の見学はたったの2時間30分。もっとゆっくり情緒を味わいたかったがツアーでは詮無いこと・・・
敷地内に宿泊したお陰で、朝一番で入場したためあまり混んでいなかったのが救いであるが。

アルハンブラ宮殿のバス駐車場まで歩き、バスでグラナダ市内に下りる。

◆ グラナダ 

13世紀イスラム時代最後のナスル王朝の首都として栄えたグラナダ。
1492年、イスラム最後の拠点グラナダを陥落させたスペインは、イベリア半島からイスラム勢力を一掃した。奇しくも同年、コロンブスはアメリカ大陸に到達し大航海時代のスペインの栄光が始まる。そのなかでイスラム勢最後の砦となったアルハンブラ宮殿は、神秘的な異国情緒と、追われる者の悲哀を感じました。

◆ グラナダ大聖堂 

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グラナダの街の中心に堂々と建つ大聖堂。16世紀から18世紀初めにかけてモスク跡に建てられたスペインで最初のルネサンス様式の大聖堂。ツアーではここには入場しなかったが、いろいろなカテドラルを見たので入場しないのは正解かも。数を見ても特色がないと記憶に残らんわーい(嬉しい顔) 

王室礼拝堂外観

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大聖堂の隣にあり、カトリック両王(イサベラ、フェルナンド)の墓所として、孫にあたるカルロス5世が完成させました。

・礼拝堂入口に飾られている「グラナダ明渡しの図」 ※撮影禁止のためネットより転載

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明治維新の江戸城明け渡し同様、無血開城に立ち会う最後のグラナダ王国君主のアブー・アブドゥッラー・ムハンマド12世(ボアブディル)とレコンキスタを完了させたキリスト教側を描いた絵。

左の黒馬に乗った髯面の男がボアブディル。宮殿の鍵を持っています。右側の白馬に乗り王冠をかぶった女性がイサベル女王。やや左奥にアルハンブラ宮殿が見えます。

ボアブディルは王座についても慈悲深く、いつも憐れみの心を持って治世を行ったために、臣下には非常に愛された王だったようですが、それが結果的には彼の弱点となり、王国を敵に引き渡す運命を背負うことになってしまいます。

グラナダ王国をあとにして町が見えなくなる最後の曲がり角で,ボアブディルは目に涙を浮かべたと言われます。それを眺めた母のアイサクは、冷たく言い放ったそうです。
“女のように泣くがよい、男として自分の王国を守れなかったのだから”
  ---「アルハンブラ物語」より
 

この場所は現在も”モーロ人の最後のため息“と呼ばれていますが、今回のツアーでは通りませんでした。

・王室礼拝堂入口  ※撮影禁止のためネットより借用

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壮麗な鉄格子の中に、大理石彫刻の墓が二対あり

・親子二代の墓  ※撮影禁止のためネットより借用
 手前が親、奥の一段高い墓が子の墓

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イザベルとフェルナンドのカトリック両王と、その娘である狂女王フアナと彼女を狂気に追い込んだ元凶ともされる浮気者の美公フィリップという親子二代の二組の夫婦の墓が並んでいます。
「狂女王フアナ」の絵がプラドにありましたが、イケメンを旦那にもつと嫁さんも大変ですな。その点、私の妻は苦労知らずわーい(嬉しい顔) 

 カトリック両王の2人は戦いで忙しく、すれ違いが多かったそうですが、お互いに異なる方向に顔を向けているのは気のせいでしょうか。
 ※撮影禁止のためネットより借用

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 イサベル女王が望んだ、質素な最初の墓碑とは大違いです。


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遺骸を収めた棺は、狭い階段を下りた地下室にあり、ガラス越しに棺が4つ並んでいるのが見えます。

簡単にでもレコンキスタ、大航海時代辺りのスペインの歴史を調べてから訪ねると、とても興味深い場所になると思います。

◆ アルバイシン地区 

その後、アルバイシン地区を散策。
グラナダ最古の居住区であり、イスラムの影響を今もなおよく残しています。
 
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カルメン 
 ここもカルメン、あちらもカルメン、きっとカルメン

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Carmenという表札の家が多かったので、「カルメン」という姓が多いのかなと思っていましたが・・・
グラナダでは果樹園のある大きな庭をもつ邸宅を「カルメン」といい、表札には「Carmen de (名前)」と書かれています。アラビア語で「ぶどう棚」を意味する「カルム」からきています。
 
家からアルハンブラ宮殿が見えることも、「カルメン」と名乗れる条件の一つだそうです。
 
◆ サン・ニコラス展望台 

昨日、夜景を見た場所。サン・ニコラス教会のすぐ近く。

・フェネラリーフェとシエラ・ネバダ山脈

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・アルハンブラ宮殿

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・グラナダ市内

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走る人散策終了後、バスで市の中心部、プエルタ・リアル(郵便局前)に移動し、解散。自由昼食を含めて2時間の自由時間。

・グラナダ市庁舎
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市庁舎横の細道にレストランが並んでいるというので、道の奥のほうの人が少ないレストラン(へそ曲がりわーい(嬉しい顔))で軽く昼食。オーダー時、英語が全く通じないのには苦労しました。

レストラン 地ビール "アルハンブラ"、付きだし、おつまみ盛り合わせ

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・イサベル女王とコロンブスの像(カテドラルの近くのイサベル・ラ・カトリカ広場)

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コロンブスへの資金援助にはフェルナンド王は反対したといいます。アルハンブラ宮殿を壊さずに残したことといい、女性だから成しえた功績と言っては言いすぎでしょうか?

オバマ大統領夫人お気に入りのアイスクリーム店 los italianos ※写真なし

オバマ大統領夫人がグラナダに来たときに食べて、世界一美味しいアイスクリームだと言ったアイスクリーム店がカテドラルの近くにある、と教えられたので、探して食べました。小さな店なので最初は通り過ぎてしまいました。
何の変哲もない普通のチョコレート・アイスでしたが、日本ではもっと美味しいアイスがたくさんあります。大統領夫人も美味しいものは食べていないんだなあ・・・

16時にパラドールに戻り、夕食は20時から。4時間あります。
 
部屋で小休止の後、在りし日のイスラムの栄光の日々を思いながら、パラドールの庭とアルハンブラ宮殿の無料部分を散策&お土産購入。

2013年6月16日 (日)

NHK交響楽団 第1758回定期公演 Cプログラム

NHK交響楽団 第1758回定期公演 Cプログラム2日目      
   
日時:2013年6月15日(土) 開演:15:00 終演:17:03
会場:NHKホール
指揮:チョン・ミョンフン
ソプラノ:ソ・ソニョン
ソプラノ:山下牧子
テノール:カン・ヨセフ
バス:パク・ジョンミン
合唱:東京混声合唱団
コンマス:堀正文
曲目:
 ①ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36
   ~ 休憩 ~
 ②ロッシーニ:スターバト・マーテル Stabat Mater
 

ベートーヴェンの2番は面白みはありませんでしたが非常にまとまった端正な演奏でした。
3番以降の交響曲の陰に隠れていますが、改めて聴いてみるといい曲です。

ロッシーニの"スターバト・マーテル"(悲しみの聖母)は初めて聴く曲。
決して、「スタバと待ってる」ではありません・・・
宗教曲ですが、なぜか心が浮き立つような曲。さすがオペラ作曲家です。

チョン・ミョンフンは暗譜で指揮棒を使っていましたが、声部だけのパートでは素手で指揮。その間、指揮棒を山下さんに渡していたのが目に付きました。いつものように非常に的確とした統率力がある指揮ぶり。

韓国のソリストが3人いましたが、ソ・ソニョンの張りがある力強い声は群を抜いていました。山下さんはソプラノでも低音部を歌っていましたが、こちらは艶やかな低音。
もちろん東京混声合唱団の力強く明瞭でまとまった合唱はいつもながら上手いです。

私にとってはこれでN響の2012/2013シーズンが終了です。来期はブロムシュテットが楽しみ。

2013年6月15日 (土)

スペイン紀行~⑪アルハンブラ宮殿

スペイン紀行第11回は、アルハンブラ宮殿 

5/13 午前 

日本では"アルハンブラ"と発音されますが、現地では"アランブラ"です。

グラナダの東北部、ウマの背のような形をした丘は頂上部が長さ 740m 、幅205m にわたって平坦になっており、そこにアルハンブラ宮殿があります。まわりはグルリと高い城壁に囲まれています。まさに難攻不落の城。

※アルバイシンのサン・ニコラス広場よりアルハンブラ宮殿

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アルハンブラとはアラビア語で「赤い城塞」を意味するアル=カルア・アル=ハムラーと呼ばれていたものが、スペイン語において転訛したもの。

この名称の由来については、城塞周辺の土地の土壌が赤いため、あるいは建築に使われた煉瓦の色であるとか、宮殿が赤い漆喰で覆われていたからなど諸説ありますが、宮殿増築の時、夜を通してかがり火を燃やして工事したため、グラナダ平野(ベガ)から見上げた宮殿は赤く染まって見えたことからこのように呼ばれたという説が一般的となっているようです。

※アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ見取図(本からスキャン)

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13世紀前半に、以前からあったアルカサバ(城塞)の補修、拡張から着手されたアルハンブラ宮殿は歴代のグラナダ王に引き継がれ、14世紀後半に現在の姿に。(カルロス5世宮殿は16世紀の建設)。

大きく分けて、アルカサバ(城塞)、王宮、カルロス5世宮殿と夏の離宮であるヘネラリーフェの4つの部分から成ります。
宿泊したパラドール・デ・グラナダは中央やや右下。

キリスト教徒による1492年のグラナダ奪回後、グラナダの町のモスクはすべて破壊したのに、イサベラ女王はアルハンブラ宮殿をほとんどそのままの形で残しています。
財政が逼迫していたからだとも言われていますが、"あまりにも美しかったから壊さなかったのだ"、と思うのは日本人の甘い考え方でしょうか。

・裁きの門 

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この門はイスラム教徒の統治時代、法廷が開かれ、民事訴訟関係の裁判が行われたことからそう呼ばれています。現在ではアルハンブラ宮殿の入口。

唯一手を入れたのは、裁きの門の上にあるマリア像。

・カルロス5世宮殿 

1526年ここを訪れたカルロス5世が、自己の権力とキリスト教文化を誇示するために、アルハンブラ宮殿内にそれに見劣りしない一大宮殿を建てようと思いついて建てた宮殿。財政難で未完成。立派ではあるがアルハンブラ宮殿には異質な建物。

宮殿外壁と手前は後に建てられたサンタ・マリア教会

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宮殿内部。中央で手を叩くと音の反響が素晴らしい。

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◆王宮 ここから有料部分。見学には予約が必要。

・王宮入口の手入れされた植栽

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・メスアルの間 

 王が政務を執り行った部屋

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 いたるところに見られるアラビア文字「神こそが勝利者なり」

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・アラヤネス(天人花)の中庭 
 池の周りにアラヤネス(天人花)の植え込みがあることから。

 奥はカルロス5世宮殿

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 正面はコマレスの塔

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・コマレスの塔にある「大使の間

 公式の行事に使われた部屋。
 写真ではよくわかりませんが、天井の嵌木細工、壁の漆喰細工、絵タイルなどアラベスク文様の素晴らしさ!

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 バルコニーからはサクロモンテの丘やアルバイシン地区が眺められるます

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・ライオンの中庭(獅子のパティオ) 

 ライオンの泉

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 まわりの4つの部屋から水が流れています

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 王宮のハイライト。つい最近まで修復のためにライオン像が出張中でしたが、戻ってきました。実はライオン像が戻ってくるまでスペイン旅行は我慢していたのです。
 庭を囲んでいくつかの部屋(まとめてライオンの宮殿)がありますが、これがハーレム。

 ライオンというよりは狛犬?
 12頭おり、時間によって口から水が噴出したそうです。

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・二姉妹の間

 モカラベと呼ばれる鍾乳石状の装飾天井。精緻な装飾に唖然とします。

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・アベンセラヘスの間 

 同じような鍾乳石装飾。これはもう、空白恐怖症としか思えません。

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美しい部屋々ですが、血塗られた歴史で彩られています。

・サンダハラの中庭 

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ハマム(浴場)の天井
 ちょっと不気味。ガラス窓は後世。

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・「アルハンブラ物語」を書いたワシントン・アーヴィングが滞在していた部屋 
 当時は浮浪者が屯する荒れ果てた宮殿だったそうです。
 事前に「アルハンブラ物語」を読んでいたお陰で、宮殿の歴史や伝説がよく理解できました。

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・アルバイシン地区が眺められます

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 ガラスに馬?が

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・修復作業は今も続けられています。

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・王宮を出るとパルタル庭園があります。正面は貴婦人の塔

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◆ヘネラリーフェ 

14世紀に整備されたグラナダ王の夏の離宮。 王宮から徒歩10分。

「ヘネラリーフェ」とはアラビア語で「全てを知るものの住むところ」と言う意味。

レコンキスタ後、長く放置され、キリスト教徒がレイアウトを変えたりしたので、元のヘネラリーフェがどのようであったかを知るのは難しいようです。

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・アルハンブラ宮殿方面を望む。バラが見頃でした。

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・アセキア(水路)の中庭 

 噴水はキリスト教徒が付け加えたもの

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・水の階段 

長い階段の石造りの手すりに浅く水路が掘られています。

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猫アルハンブラの猫

 なにかしら気品があるような・・・

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建物の外側は質素ですが、それにひきかえ内部の美しさと言ったら・・・
 

タレガ作曲のギターの名曲「アルハンブラの思い出」は、アルハンブラ宮殿での水の音をイメージして作曲されたと言います。まさに曲のイメージ通りの宮殿でした。
破壊しなかったイサベラ女王と、アルハンブラ宮殿を復活させたアーヴィングにはお礼をいくら言っても足りないでしょう。

2013年6月14日 (金)

笑える写真☆クリソツその2

Facebookからいただいた笑える写真

 
類似度100%ミスターサタン
 
この人、マンガから抜け出してきたとしか思えん。
 
100

2013年6月13日 (木)

海外で気づいたこと:ガードレールの後始末

◆海外で気づいたこと:ガードレールの後始末◆
 

※スペイン、グラナダからマラガに向かう高速道路で撮影

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私が実際に目撃して覚えている限りでは、ヨーロッパの国々のガードレール終端部は、緩やかな傾斜で地面に収まっています。写真は高速道路ですが一般道でも同じ。

スピードにもよりますが、車がぶつかっても乗り上げて横転程度で済みそうです。

それに比べると、日本のガードレールの終端部はU字型にはなっていますが直立したままであり、車がぶつかればひどいダメージを受ける形状になっています。

事故の被害拡大防止のためにそうしているのかわかりませんが、どうやら日本のガードレールは、人命ではなく道路そのものを守っているようです。

2013年6月12日 (水)

海賊とよばれた男

石油元売会社「出光興産」の創業者・出光佐三(いでみつ・さぞう)と、1953年(昭和28年)にイランから石油を輸入した「日章丸事件」をモデルとした小説「海賊とよばれた男」(百田尚樹著)を読みました。

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『永遠の0』の作者・百田尚樹氏渾身の大作。2013年の本屋大賞受賞作。

本が貯まるのがイヤなので図書館で借りましたが、申し込んでから4ヶ月目でやっと順番が回ってきました。人気の高さがうかがえます。

本作では国岡鐵造という架空名で登場しますが、石油に執念を燃やす出光佐三の人生を描いた半ノンフィクション小説で、ほぼ史実に沿った内容となっています。

日本人であることを強く意識した出光佐三。彼が生きていたら、今の日本をどうするのだろうなあ、と考えさせられます。

ネタバレになるので本の内容は記載しませんが、
「ガソリンなんて、どこの会社も同じようなものだろう」と考えていましたが、これを読んだら、「給油するときは絶対に出光のスタンドを探すぞ」、と思ってしまいます!

これは自助努力で体感してくださいわーい(嬉しい顔) 

一気に読めます。読んで絶対に損はしません。
(文庫本はまだ出ていません)

◆蛇足

出光興産単独スポンサーの「題名のない音楽会」。私も学生時代には公開録画に通ったことがある大変な長寿番組ですが、佐三の「芸術に中断は無い」との考えに基づき、番組途中でCMを入れない構成となっており、現在もそれは守られています。守って欲しい。

◆蛇足2

出光美術館には仙崖の作品が多数ありますが、なぜこんなにあるのかの理由も分かります。
 
◆蛇足3

あの永遠の0』の若き日の宮部少尉とのさりげない出会いも書かれています。

2013年6月11日 (火)

スペイン紀行~⑩パラドール・デ・グラナダとフラメンコ

スペイン紀行第10回は、パラドール・デ・グラナダとフラメンコ 

5/12 夕方~夜 


セビーリャから3時間のバスの旅で、グラナダに到着。
今日からアルハンブラ宮殿敷地内にあるパラドール・デ・グラナダに連泊です。

このツアーを選んだ理由のひとつが、人気が高いパラドールの中でも一番人気を誇るこのパラドールに連泊することでした。個人で予約を取るのはなかなか難しいそうです。

◆パラドール・デ・グラナダ 

・15世紀の旧門
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・現在の門
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・パラドール玄関

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・玄関前の庭にはバラが咲き誇っていました

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世界遺産アルハンブラ宮殿内に宿泊するという、そんな贅沢な願いを叶えてくれるホテルとして人気を誇るパラドール・デ・グラナダ。

もとは、1492年のグラナダ陥落後にイサベル女王が建てた聖フランシスコ派修道院を改装して建てられた由緒あるパラドール。イスラムとキリスト教の両文化が融合したデザインは、庭園や館内の装飾、アーチ型の窓、客室各所に幻想的な雰囲気を醸し出しています。

・イサベル女王の墓標 

玄関を入ると正面の扉の奥の礼拝堂にイサベル女王の墓標があります。

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彼女は自分が死んだら、この修道院に何の飾りもつけずに埋葬してほしいと遺言しました。
彼女の遺言は、

これはわたくし女王の遺言です。
私の遺体はアルハンブラ宮殿に安置するように命じます。
質素な衣装を着せ、墓の上には何も飾ることなく、ただ床の石に墓標を記すだけにしなさい。
1504年10月12日
女王イサベル
 

女王が亡くなってから、女王の望み通りに埋葬されました。
遺言通りに、質素な墓標が残されています。

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 天井はアルハンブラ宮殿にもあるイスラムの鍾乳石飾りです。

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キリスト教によってスペイン全土を統一した女王イサベル、その墓標の上には十字架もキリスト像もありません。キリスト教徒の女王がなぜアラビア文字の下に眠ることを望んだのか。

そこにはこう書かれています。
「神のみぞ勝利者なり」

孫のカルロス1世(神聖ローマ帝国皇帝カール5世)の時代に、グラナダ大聖堂の王室礼拝堂に夫のフェルナンドとともに埋葬されるまで、この墓標の下に眠っていたのです。余計なことをせず、女王の望みどおり、ここで眠らせてあげればよいものを・・・

・質素なフロントとイサベル女王の肖像画

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・宿泊客しか入ることのできないパティオ(中庭)

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・2階の回廊。 古い家具や像が展示されていました。

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・2階からパティオ。オレンジの木が植わっています。

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・部屋

部屋の内部はリニュールされたばかりで近代的な設備です。あまり趣はありません。

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洗面台が昔の小学校の洗面台のようで懐かしい。

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・窓の外はプール。 残念ながら眺めは良くない・・・


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・プールに出てみると、正面にヘネラリーフェ庭園が見えます。
 まったりとしていたい空間です。

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restaurant20時から、パラドールのレストランで夕食

・レストラン横には遺跡も

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21時夕食終了。
と、普通ならこれでシャワーをあびておねんねですが、これからフラメンコ鑑賞に出発。

◆フラメンコ鑑賞 

パラドールからタクシーに分乗して、サクロモンテの丘にあるタブラオへ。

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タブラオとは、タブラというスペイン語で「板」を意味する言葉からこの名前がうまれたそうです。
バル(居酒屋)やレストランで、この板張り舞台のあるところをタブラオといいます。

この写真では「板」が写っていません。イタダケませんねあっかんべー 

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細長い洞窟の中、アーティストも観客も同じ高さに並びます。席は自由席で早い者勝ち。ウエイターが飲み物の注文をきき、配り終わるとショーが開始。もちろんギターもカンテもマイクなど使わない、生の音。

サングリアを飲みながら

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我々ツアーの前の席にはドイツからの団体さんが座り、右手の正面には個人客が座りました。
22:10 ショー開始

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間近で観るので迫力満点。するどいリズム、ステップ。 特に男性ダンサーは迫力あり。


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23:10 シュー終了

◆サン・ニコラス展望台より夜景鑑賞 

フラメンコ終了後、パラドールに帰る途中でアルバイシン地区にあるサン・ニコラス展望台より夜景鑑賞。

・アルハンブラ宮殿 (左から王宮、カルロス5世宮殿、アルカサバ)

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・グラナダの夜景

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パラドール帰着はかろうじて日付変更線前の23:45
長い一日でした。

次回はいよいよアルハンブラ宮殿。

2013年6月10日 (月)

緑のラブレター

中央自動車道をよく使うのですが、いつもに気になっていた巨大オブジェクトがありました。
 
東京方面から行くと相模湖を過ぎて藤野サービスエリア付近の南の山の中に(左手側)、ハートマークが付いた洋式封筒のような物が見えます。
 
※藤野サービスエリアから撮影

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なんであんなところにあるんだろうなあ、といつも不思議に思っていましたが、普段はあまり利用したことがない下りの藤野SAで休憩したときにその謎がやっと解けました。

※藤野サービスエリア内にある作品を紹介したボード
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藤野在住の芸術家高橋政行さんが平成元年に製作した野外環境彫刻「緑のラブレター」だったのです。
大自然の素晴らしさを、山が抱く封筒がメッセージサインとなって表現した作品です。

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この山の裏手には同じ作者による野外彫刻作品があるということなので、時間があったら見に行きたいですね。

2013年6月 9日 (日)

小山実稚恵の世界~ピアノで綴るロマンへの旅 第15回

12年間・24回リサイタルシリーズ
小山実稚恵の世界
ピアノで綴るロマンへの旅 第15回
[ワーグナー・ヴェルディ生誕200年]
~夢想と情熱~
 
真紅:炎のようにたぎる情熱・強さ 
 

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日時:2013年6月8日(土) 開演:15:00 終演:16:53
会場:Bunkamura オーチャードホール
ピアノ:小山実稚恵
曲目:
 ①シューマン/トッカータ ハ長調 Op.7
 ②ブラームス/パガニーニの主題による変奏曲 Op.35より 第2集
 ③バッハ(ブゾーニ編曲)/シャコンヌ
  ~ 休憩 ~
 ④ベルリオーズ(リスト編曲)/幻想交響曲より
   第4楽章 断頭台への行進
   第5楽章 サバトの夜の夢
 ⑤ワーグナー(リスト編曲)/イゾルデの愛の死
 ⑥リスト/巡礼の年 第2年「イタリア」より第7曲「ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)」
 ※アンコール
   ショパン/ワルツ第8番
   シューマン(リスト編曲)/献呈
   リスト/愛の夢 第3番
 

小山実稚恵がピアノと共に旅をしたいと願って始めた、2006年から12年間にわたる24回のコンサート。今回はその15回目ですが、やっと聴きに行けました。

毎回テーマに即した色が設定されており、今回は情熱の「真紅」。舞台上の花もバラ、カーネーションなどの赤い花が飾られていました。ドレスも「紅」。

12年間のプログラムが決まっているということ自体凄いことです。彼女の情熱を感じます。

今回は情熱的で激しい曲ばかり。
後半はメインの幻想交響曲ですが、この曲はリストが聴いていたく感動し、ピアノ一台でこの曲を表現してみたいと思って作曲したそうです。さすがリストです。
奇抜な楽想と華麗なオーケストレーションの曲なので、これをピアノ1台で表現するのは容易なことではないでしょう。リストの持てる超絶技巧をありったけ注ぎ込んだ、演奏するのが相当困難な曲ですが、小山さんは難なく弾きこなしていました。

「イゾルデの愛の死」もそうですが、もちろん原曲を聴くのとは違いますが、それに十分対抗できるくらいの表現力で迫ってきます。ただ、原曲を何度も聴いて知っているので、曲の比較にのみ心を奪われて音楽の高揚を忘れてしまいそうになったのが残念。

私は初めての参加でしたが、第1回から聴きに行かれている方が多いらしく、客席との一体感が感じられました。

このリサイタルも後9回。最後はベートーヴェンの32番で締められますが、さて、何回聴きに行けるかな?

2013年6月 8日 (土)

今年も出会えたガマガエルくん

この季節になると毎年我が家の坪庭に現れるガマガエルくん。
 
今年はまだ見ないなあと思っていたら、居ました! 
雨が少ないせいか、背中に哀愁を感じます(笑)
 
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ところで、ガマガエル(正式にはヒキガエル科)の寿命は10年くらいだそうです。

我が家には30年位前から見かけているので、子孫が繁栄しているんですね。少子化のこの時代、メデタイhappy01
 
しかし、ガマガエルは後頭部から毒液を出すほか、背中のイボから牛乳のような白い有毒の粘液を分泌するので素手で触ってはいけない、とネットにはありました。
 
がまの油のような薬にはならないようですが、用心棒にはなりそうです。

2013年6月 7日 (金)

スペイン紀行~⑨セビーリャ

スペイン紀行第9回はセビーリャ Sevilla 

5/12 午前


セビーリャは、「もっとも素晴らしい」という意味を持ち、伝説ではヘラクレスがつくった町だともいわれ、紀元前10世紀にはすでに都市があり、その後ローマ帝国の自治都市となる。
8世紀以降イスラム勢力のもとで発展し、1248年キリスト教徒に奪還される。世界一周のマゼランもセビーリャから出発。

以前は"セビリヤ(あるいはセビリア)"と表記した地図や観光案内書が多かったですが、最近は"セビーリャ"、"セビーヤ"、"セビージャ"など多岐にわたる記載が見られます。
外国語をカタカナで正しく表記するのは事実上困難ですが、現地案内人の発音を聞いていると"セビィイリャァ"と聞こえたので、私はそれに近い"セビーリャ"と記載することにします。
ちなみに英語ではSeville ("セヴィル")です。

セビーリャは数々のオペラの舞台にもなっています。
・セビーリャの理髪師(これは「セビリヤの理髪師」のほうがいいなあ・・・)
・フィガロの結婚
・ドン・ジョバンニ(ドン・ファン)
・フィデリオ
・カルメン
 

カルメンが働いていた(という設定の)タバコ工場は、現在ではセビーリャ大学になっています。

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葉巻は適度の脂と柔らかさがある女性の太ももで巻くのが一番良質とされた時代だったそうです。 それで女性が多いんだ。どんな格好で巻いていたのでせうか・・・

ドン・ファンのモデルといわれている人(スペイン貴族のミゲル・デ・マニャラ)が建てた救済病院も存在しています。
話は変わりますが、私的にはケルビーノが成長してドン・ファンになったのだと固く信じていますが・・・

前夜セビーリャ駅前のホテルに宿泊したので、朝一番からセビーリャ観光開始。

◆スペイン広場 

1929年のセビーリャ万博の跡地。

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パビリオンとして建てられた広場内の建物は、ムデハル様式を取り入れたもので、両翼に半円形に延びる回廊とスペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴的です。

・特に有名なグラナダの壁面タイル。グラナダ明渡しのタイル絵。

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「アラビアのロレンス(ホテルとして利用)」や、「スター・ウォーズエピソード2」のロケ地としても有名なので、今度映画を見直してみよう。

◆カテドラル(セビーリャ大聖堂) 

※右側の高い塔がヒラルダの塔

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1402年から一世余をかけて建てられたゴシック様式の大聖堂。ヨーロッパではサン・ピエトロ大聖堂、セントポール大聖堂に次ぐ3番目の規模を誇ります。
このツアーでは入場しなかったが、聖堂内にはコロンブスの墓があるのだが、墓石とかがあるのではなく棺の中に遺灰が納められているそうです。なんでも、遺族が遺体搬送費用をけちったため現地で火葬にして遺灰だけを運んだためだそうで、よってコロンブスは遺体が残っていないので最後の審判の時には救済されない・・・わーい(嬉しい顔) 

ヒラルダの塔(高さ98m)

大聖堂付設で、12世紀末のイスラム建築で塔の最上部に「信仰の勝利」を象徴する青銅の女性像が飾られている。この像が風によって向きを変えるのでヒラルダ(風見鶏)の名が付いている。

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◆アルカサル(王城) 

・王城入口

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元々は12世紀後半にイスラム教徒によって建てられた城塞だが、現存するのは14世紀に建てられたムデハル様式の城塞。内部の装飾は「アルハンブラ宮殿」に似ていますが、グラナダ王国の建築家たちが造営に参加したと言われています。

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精緻な彫刻です

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・王城付属の庭園

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◆サンタ・クルス街 

旧市街にある元ユダヤ人街。

 フラメンコ発祥の地らしく、フラメンコ衣装の土産物屋が多い。

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◆ムリーリョ公園 

サンタ・クルス街にある緑豊かな公園です。画家のムリーリョがこのサンタ・クルス街地区に住んでいたことが名前の由来だとか。

白鳩が・・・

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・真ん中はコロンブスが乗った『サンタ・マリア』号を配した記念塔

南国の青空にヤシの木が似合います。

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◆ジャカランダの並木 

セビーリャでジャカランダの並木を発見。紫色の花が咲きはじめたばかりですが、日本ではあまり見られない南国の花なので見れて幸運でした。

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ジャカランダの並木は南アフリカのプレトリアが有名で、ジャカランダを見るためだけのツアーもあるとか。

レストラン 昼食

・大盛野菜サラダ、ホワイト・アスパラ付き。
 北部は野菜が少なかったですが、南部は多い。軽く300gはあるでしょう。これで一日の野菜は充分。
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海鮮ミックス・パエリア 
 本場で食べるのを楽しみにしていましたが、おこげはなくリゾットのよう。米も芯が残っていました。 各地方やレストラン、家庭によってその味は千差万別とのこと。後日バルセロナでリベンジしました。ちなみにパエリアでミックス(野菜、海鮮混在)というのは邪道だそうです。

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◆グラナダへ 

5/12 午後

 
昼食後(14:00)、グラナダへ3時間のバス移動。今回のツアーでは最長の移動時間。

・途中のサービスエリア(ガス・ステーション併設)で珍しい木を発見

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木の名前をご存知の方は教えてください。

・グラナダの南に聳えるシエラ・ネバダ山脈が見えてきました。

 雲が山脈に覆いかぶさっています
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 シエラ=山脈、ネバダ=雪(に覆われた)、「雪に覆われた山脈」。やや左側の尖った山が最高峰のムラセン山(標高3479m)。アメリカのネバダ州もスペイン語からとられました。

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次回はパラドール・グラナダとフラメンコ鑑賞。

2013年6月 6日 (木)

ハイジの村

2013年6月3日(月)に
山梨県北杜市明野にある、山梨県フラワーセンター(通称「ハイジの村」)に行って来ました。


 

大きな地図で見る
 


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6月1日から「春のバラ祭り」が開かれており、日本一の長さを誇る「バラ回廊」は見応えがありました。
 
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バラの見頃は6月中旬頃と言うことで、一面のバラ、とはいきませんでしたが、数々のバラを堪能しました。
 

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他の写真は、マイフォトをご覧ください。

2013年6月 5日 (水)

笑える写真☆どちらが本物の顔でしょうか?

Facebookからいただいた笑える写真




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2013年6月 4日 (火)

行ったことのある国を塗りつぶして世界地図を作ってくれるサイト

World66 Visited countries

up で作成することが出来ます。
 
訪問した国のチェックボックスにチェックを入れ、

画面最下部の Generate map ボタンをクリックすれば、下記のような地図を生成してくれます。
 
※世界地図部分だけ切り抜き
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私は32カ国(日本含む)を訪問し、全世界の14%の国(自治領なども含む)に行ったことになります。


この地図へのリンクも提供されているので、ブログなどに貼り付けることも可能。
 
私は画面のハードコピーをとり、フォトレタッチソフトで地図部分だけ切り取って画像ファイルにして保存しています。

2013年6月 3日 (月)

笑える写真☆クリソツ

Facebookからいただいた笑える写真

 

Photo

2013年6月 2日 (日)

笑える写真☆Windowsが変な言い訳を覚えてしまった

Facebookからいただいた笑える写真
 


Windows

2013年6月 1日 (土)

スペイン紀行~⑧コルドバ、メスキータ

スペイン紀行第8回はコルドバ、メスキータ 

5/11 午後 

昼食後、コルドバのメスキータを見学。


◆メスキータ 

コルドバのシンボルはなんといってもメスキータ(モスク)
イスラム教徒が建てたモスク(イスラム教寺院)だった建物。780年にアブドゥル・ラフマーン1世によって、西ゴート王国の教会の跡地に建てられた。
イスラム寺院の中にキリスト教会があるというめずらしい建物。

・メスキータは10m程度の高い塀で囲われている。

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・グアダルキビル川に架かるローマ橋方面

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・ローマ橋からメスキータ

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・メスキータには中庭があり、「オレンジのパティオ」と呼ばれている。
 名前の通りオレンジ(食べられない:ジャム用)が植えられている。

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・メスキータ
 中央部の高い建物は16世紀に作られたキリスト教会。違和感あり。

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・ミナレットとして造られた高さ93mの塔は、キリスト教徒によって鐘がつけられ鐘楼となった。

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・メスキータ内部「円柱の森」。壮大な内部空間。赤白模様の2重アーチ。
 彩色ではなく白は花崗岩、赤はレンガ。2重にしてあるのは重量を分散させるため。柱の間には鉛が詰められており、免震構造にもなっている。

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 失礼ですが、お約束の下から見上げた写真。赤がレンガだということがよくわかります。

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 1236年、コルドバの地がレコンキスタでキリスト教徒の手に戻ると、キリスト教会を建設するため一部を破壊してしまいました。キリスト教会建設の許可を与えた国王カルロス1世は、コルドバを訪れたときはじめてメスキータを目にし、その美しさに愕然とし、それ以来カルロス5世(カール5世)時代に中央部にキリスト教会が造られるまで、改築はおこなわれていないということです。

・一番奥の壁にあるミフラーブ(イスラム教寺院における祭壇)
 ビザンティン美術の伝統を受け継いでおり、精密に彫り込まれた装飾が素晴らしい。

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・建物の中央部には16世紀に造られたカテドラル(聖マリア大聖堂)がある

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 立派な造りではあるが陳腐。
 時の王カール5世は、「お前たちはどこにもないものを壊して、どこにでもあるものを造った」と嘆いたという逸話があるが、その気持ち、よく分かりますわーい(嬉しい顔) 

◆コルドバでのスナップ写真 

・新婚さん。いい雰囲気です。

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・観光馬車に乗る粋なおねえちゃん達。
 パティオ祭りですれ違ったおねえちゃん達でしょうか。おそろいのスタイルです。イベントなのかな?

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・可愛い坊や

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◆セビーリャへ 

コルドバからセビーリャまでバスで1時間30分。
ホテルに18:15に着き、夕食は20:30から。
その間、近くのスーパーマーケットでミネラル・ウォーターなどを買出しに。

エル コルテ イングレスはスペイン各地にある有名なデパート。地下にスーパーあり。
 
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夕食後、ホテルに戻ったのが21:45。
・セビーリャ駅前のホテルより。ようやく日が暮れてきました。

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次回はセビーリャ。

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