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2013年7月10日 (水)

クァルテット・エクセルシオ 第25回東京定期演奏会

クァルテット・エクセルシオ 第25回東京定期演奏会 
  
日時:2013年7月9日(火) 開演: 19:00 終演: 21:05
会場:東京文化会館 小ホール
演奏:クァルテット・エクセルシオ
 ヴァイオリン:西野ゆか・山田百子
 ヴィオラ:吉田有紀子
 チェロ:大友肇
曲目:
 ①モーツァルト/弦楽四重奏曲第12番 変ロ長調 K.172
 ②ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 Op.59-1 「ラズモフスキー第1番」
   ~ 休憩 ~
 ③ブラームス/弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 Op.51-1
 ※アンコール なし

Photo

昨夜、3日連続の猛暑日をものともせず、上野まで聴きに行きました。
最初は上野公園をぶらついてから聴こう、と思っていましたが、この暑さではそんな気力もおきず・・・

クァルテット・エクセルシオ(以下「エク」)はすでに何回か登場しているので、詳しい説明は省きます。

モツクァル12番は東京定期でとりあげている初期シリーズの完奏となるそうです。
弦楽四重奏曲というよりはディヴェルティメントのような楽しい曲。

ラズモ1番は40分を超える大曲であり、本来ならトリをとる曲ですが、今回はブラクァル1番に譲っています。そういえば前回の第24回定期 でも同じ作曲家で同じ順番でした。かなり弾き慣れているのか、今回の演奏では一番の出来でした。

ブラクァル1番は完成まで20年以上をかけている労作。初めて聴きましたがかなりの難曲です。

前回から1st、ヴィオラ、チェロ、2ndという弦楽四重奏団としては変わった配置になっています。
ヴィオラの吉田さんがムードメーカーのようで、時折笑みを見せながらメンバーをまとめていました。

プログラムとは別に「エク通信」というレジメがはさまれていますが、今回はかなりの傑作。特に「とある弦楽四重奏団チェリストの話」は面白かったですね。女性3人の中の唯一の男性チェリストのお話。どこの四重奏団とは言いませんが赤裸々な話に笑ってしまいました。紹介したいのですが演奏を聴いた人だけの特権にしておきますわーい(嬉しい顔) 

10年先、20年先にどうなっているのか楽しみな四重奏団です。

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