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2013年12月 7日 (土)

聴いてる時だけクリスチャン~N響12月Cプロ

NHK交響楽団 第1770回定期公演 Cプログラム2日目
 
日時:2013年12月7日(土) 開演: 15:00 終演:16:41
会場:NHKホール
指揮:シャルル・デュトワ
ソプラノ:エリン・ウォール ①
テノール:ジョゼフ・カイザー ②
新国立劇場合唱団
国立音楽大学合唱団②
NHK東京児童合唱団②
コンマス:堀正文
 
曲目:
①プーランク/グロリア
   ~ 休憩 ~
②ベルリオーズ/テ・デウム
 
フランスの作曲家による、大編成の合唱付き宗教曲が2曲。
この2曲の生演奏は滅多に聴けない。おそらく最初で最後、よい冥土の土産になるでしょう。 w
 
①プーランク/グロリア
 
プーランクの「グロリア」(神に栄光あれ)は1961年に初演された新作。
宗教曲らしい抹香臭さ(教会に抹香はありませんが・・・)はほとんど感じないバロックオペラのような曲。これは聴きやすい。
 
②ベルリオーズ/テ・デウム
 
ベルリオーズの「テ・デウム」(神なる御身)は、CDは持っている(「レクイエム」との2CDのカップリング)が、聴いた記憶はないのです・・・
 
3つの合唱団による総勢200人近い合唱が圧巻でした。
1曲目の冒頭のオルガンとオーケストラの対話のような部分からこの曲に引き込まれてしまいます。音響は全く期待できないNHKホールですが、一階前方はオルガンが右から聴こえてくるのでステレオ効果抜群。
 
テノールの出番は5曲目だけと少ないですが、甘い歌声は特筆ものでした。
ベルリオーズらしい外連味たっぷりの曲で、これも宗教曲というよりも、異教徒にとっては壮麗な輝きに満ちた合唱付き交響曲と言ってもいいかも。
 
オペラと違って、宗教曲のテキストは決まりきっているので、対訳を見る必要もなく楽です。
"南無阿弥陀仏"の浄土宗の私ですが、聴いているときだけクリスチャンになりましたhappy01

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