« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月29日 (水)

モネ展 -風景をみる眼

国立西洋美術館でモネ展 -風景をみる眼を観賞してきました。
 
Dscf0153
 

松方コレクション(西洋美術館所蔵)とポーラ美術館所蔵の絵画なので、観たことがある絵が多くインパクトはありませんが、モネも含めて100点ほどの絵が一度に見れるのは壮観です。
副題が「19世紀フランス風景画の革新」とあるように、発生当初の「印象派」はまさにイノベーションだったということがよくわかります。
 
日本人は印象派が好きですね。平日にもかかわらずかなりの混雑でした。平均絵画鑑賞者密度(1枚の絵の前に屯している鑑賞者の数:私の造語です)は5人くらいでしょうか。理想は1人以下なんですが・・・
 
Dscf0154
 

モネ展観賞後、前庭にあるロダンの彫刻群を久しぶりにじっくりと観賞。
 
考える人」の後ろ姿と横姿
 
Dscf0156
 

Dscf0157
 

太陽に「弓を引くヘラクレス
 

Dscf0159
 

Dscf0163
 

3月9日まで開催されています。

2014年1月28日 (火)

年賀状のチェックを!

平成26年お年玉付年賀はがき 当せん番号

 
1月19日に発表がありましたので、すでにご存じの方も多いと思います。
 
1等 現金1万円 10万本に1本:33,936本  下5ケタ 97085
2等 ふるさと小包など 1万本に1本:339,365本 下4ケタ 2344
3等 お年玉切手シート 100本に2本:67,873,000本 下2ケタ 72番、74
 
詳しくはこちら
 
しかし、一等が現金一万円とはショボイですね。
以前はTVとか海外旅行が賞品だったこともありましたが、これも民営化の影響でしょうか。
 
私は約100枚で4枚当たりました(もちろん3等です)。
確率的にはいいですね。
 
賞品交換期限は7月22日。
さて、皆さんは?

2014年1月26日 (日)

コンデジ購入

メインで使用中のコンデジの具合が悪くなり、機種選定(Canon S120かFujiFilm XQ1か)に2ヶ月悩みましたが、ようやく決心が付きXQ1を購入。
  
決め手はフィルムメーカーならではの色合いとローパスフィルターレス(と、価格が下がってきた)。
 
1997年にコダックのデジカメを購入以来、コンデジは5代目(デジイチは2代目)になります。
 
Imgp3376

写真は左から、
2代目 2000年購入 Fuji FinePix40i 430万画素 65000円。
3代目 2006年購入 Pana DMC-FX01 600万画素 40000円。現役です。
4代目 2009年購入 Pana DMC-TZ7 1010万画素 36000円。
5代目 2014年購入 Fuji XQ1 1200万画素 31400円。
 
最近はWifiでスマホに写真を転送出来たりパノラマ写真が簡単に写せたりと機能が充実してきました。
 
スマホでもけっこういい写真は撮れますが、やはりカメラで撮らないとねえ・・・

2014年1月20日 (月)

日本フィル杉並公会堂シリーズ2013 第5回

日本フィル杉並公会堂シリーズ2013 第5回
 
日時:2014年1月19日(日) 開演:15:00 終演:16:40
会場:杉並公会堂 大ホール
演奏:日本フィルハーモニー
指揮:山下一史
ピアノ:上原彩子②
コンマス:木野雅之
 
曲目:
 ①モーツァルト/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588 序曲
 ②モーツァルト/ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.566
     ~ 休憩 ~
 ※山下一史氏によるトークコーナー
 ③リムスキー=コルサコフ/スペイン奇想曲 Op.34
 ④チャイコフスキー/序曲「1812年」 Op.49
※アンコール なし
 

Photo

 
今回は、前半はモーツァルトのおなじみの曲で、後半はロシアの派手な曲が2曲。初心者にはうってつけの選曲。

上原彩子は、チャイコフスキー国際コンクールピアノ部門で、女性として、また日本人として初の第一位を獲得しています。それに音大出身ではなく、ヤマハマスタークラス出身という異色でもあります。

彼女の演奏は初めて聴きましたが、小柄で手も大きくないようですが、技術は素晴らしく非常にしっかりとした演奏をします。
ただモーツァルトはもっと力を抜いて演奏してほしかったなあ・・・

「スペイン奇想曲」は、題材こそスペインの民謡・舞曲集から取られていますが、リムスキー=コルサコフならではの華麗で豪華なオーケストレーションはたまりません。パートソロの出来も良好。

「1812年」の大砲は大太鼓でしたが、一度でいいから本物の大砲で聴いてみたいものですわーい(嬉しい顔)
山下一史はオケのパワーを引き出していましたが、曲後半の鐘の音が品がないほど大きすぎてオケとのバランスが非常に悪かったのが残念でした。

ところで、「1812年」はロシアとナポレオン軍の戦いを表しており、当時の(今も)フランス国歌の「ラ・マルセイエーズ」のメロディーが効果的に使われていますが、敗戦国のフランスでの演奏機会はあるのでしょうか?

カラオケ ラ・マルセイエーズ(フランス国歌)

※歌詞をご覧ください。我々にはわかりませんが、ものすごい内容です。

フランスの選手たちは、ワールドカップとかオリンピック表彰式で、こんな歌詞を口ずさんでいるのです。負けるな「君が代」わーい(嬉しい顔) 

 

2014年1月19日 (日)

B級グルメ食べ歩き東京ウォーク(築地、月島、佃島、日本橋)

昨日(1/18)は、B級グルメ食べ歩き東京ウォークを友人たちと楽しんできました。

朝は雲が多かったですが、歩いているうちに雲がとれ、風もない絶好のウォーキング日和。

コースは、有楽町→築地場外市場→明石町、聖路加ガーデン→勝鬨橋→月島→佃島→石川島→中央大橋→兜町→日本橋→東京駅。

有楽町駅を9時に出発し、火事があったパチンコ店を横目に銀座四丁目へ。

和光には白馬のオブジェがありました。
ライトアップされていると綺麗でしょうね。

P1220324

歌舞伎座を通り過ぎ、最初の目的地築地場外市場へ。

まず、もんぜき通りにある人気のラーメン店井上で朝のラーメンを。650円。
もちろん朝食は抜きできました。

P1220334tile

チャーシューで麺が見えません。
道路端での立ち食いはたまりませんわーい(嬉しい顔) 

朝からすごい行列でしたが、気になったのは誰もいないお隣のラーメンやさん。
人気店の隣で営業するのはすごい勇気がいるでしょうね。応援せずにはおられません。

P1220336

続いて、玉子焼きの山長で串玉を一本。100円。

P1220345tile_2

山長は大根おろしがのっており、甘めと甘さ控え目が選べます。

アニー伊藤の丸武では食べませんでした。
こちらは大根おろしがなく、甘目だそうです。

P1220351_2

更に紀文で練り物を。
この日の"気分"で、越前揚げを食べました。200円。

P1220355tile

場外市場を冷やかした後は、本願寺の裏手を通って、明石町周辺にある発祥之地巡り。明治政府により築地居留地に定められた明石町には産業・文化・教育の発祥之地が多くありました。
写真を掲載するとキリがないのでやめておきます。

聖路加国際病院
100歳を超えた現役医師、日野原先生が勤務している病院です。
実は53年前にこの病院で一週間検査入院をしたことがあります。当時の病棟はありませんが、この塔は当時からありました。

P1220368

私はつい一週間前までは、"せいろか"と読んでいましたが、"せいるか"なんですね。お恥ずかしい・・・ それなら聖瑠加と書けばよいものを。

晴海通りに戻り、勝鬨橋(かちどきばし)のたもとにある資料館(無料)に入りました。

勝鬨橋の模型(1/100)

P1220396

ここで架橋当時の記録映画などを観ましたが、驚いたのは、勝鬨橋が完成したのは1940年(昭和15年)。なんと私が生まれた年(1948年)には完成して8年しかたっていなかった新らしい橋だったということです。年を取ったものだわーい(嬉しい顔) 

勝鬨橋を渡って月島に。

P1220402


P1220406


月島はもんじゃ焼きが有名ですが、食べ歩きができないので、レバーフライを。150円。
以前は多くのレバーフライ屋さんがありましたが、今はこの一軒だけがのこっているそうです。
予約をしないと食べられません。
薄切りなので、レバー臭さもなく、苦手な人も食べられますよ。

P1220424tile

佃島へ。

近代的なマンションと昔ながらの風景の対比。

P1220429

ここでは佃煮が有名ですが、もともとは大阪・摂津国の佃村から移り住んだ漁民が発祥だそうです。
個人では絶対に買わない、鰻の佃煮(7キレで2600円成)を食しました。一人半キレ(泣)
辛かったですが、鰻の味はしました。

P1220436tile

石川島灯台跡を通り、中央大橋を渡り兜町へ。

P1220441

中央大橋は隅田川に架かる橋では二番目に新しい橋。フランスの会社の設計なので斬新です。

P1220449

橋の中央で上を見上げました。

P1220452

兜町の東京証券取引所兜神社を詣でて日本橋へ。

日本橋では、たもりが絶賛したという立ち食い蕎麦屋に行く予定でしたが、休日でした・・・残念。
その代わりに、日本橋ニンベンのだし場(ダシ・バー)でかつお節出汁+だしせん。

P1220464tile

日銀の前を通り、渋沢栄一の銅像を見た後、新丸ビルから東京駅を俯瞰し、東京駅丸の内南口の2階"回廊"(ステーションホテルの一部ですが無料で入れます)に入った後、もう"帰えろう"で16時15分解散。

いろいろ食べましたが、22000歩も歩いたのでヨシとしましょう。

2014年1月15日 (水)

ふるさと祭り東京2014

昨日(1/14)、東京ドームで開催中の【ふるさと祭り東京2014】に行ってきました。
 
平日の、それも開場時間に入場したのですが、お昼頃は身動きができないほどの混雑。
日本全国の"うまい"や物産が勢ぞろいしており、圧巻でした。
 
 
さあ開場。10時開場ですが、30分前から並びました。
 
P1220259
 

スタンドから階段を下りて、会場のグランドに入場します。
 
P1220261
 

【第5回全国ご当地どんぶり選手権】が大人気でした。
あらかじめチケットを購入します。これも行列。
 
 
どんぶり選手権以外のブースでは、いつもニコニコ現金取引です。
 

P1220281
 
 
Photo
 

ハーフサイズの丼が一杯500円。
さすがに全部は食べられませんが3種類も食べてしまいました。
 

「米沢牛ステーキ丼」に清き一票を投票してきました。
牛肉の質もさることながら、薄切りの筍とかぶら漬けも絶妙の味。
 
P1220270
 
これはほんの一部です。
地ビールや日本酒、泡盛コーナーもあります。
 
P1220264tile
 
北海食道は大混雑。
 
P1220304
 
スタンドでゆっくり食べることもできます。
 
P1220286
 
 
物産展も充実しています。
 
くまもんの熊野筆がありました。
熊野筆は広島県ですが、"熊"がつくので、許すとしましょう(笑)
 
P1220300
 
会期は19日まで。食いしん坊にはたまらない祭典でしょうね。
 

ただ、土日は大変な混雑が予想されます。こちらも堪らないと思います・・・

2014年1月12日 (日)

ニューイヤー・コンサートはフレッシュなワセオケ

某会社主催 ニューイヤー チャリティー コンサート 2014
 
日時:2014年1月11日(日) 14:00 開演 16:15 終演
会場:東京オペラシティ コンサートホール
指揮:田中雅彦
管弦楽:早稲田大学交響楽団 (ワセオケ)
ヴァイオリン:清水貴則(社会科学部4年)②
 
曲目:
 ①ブラームス/大学祝典序曲
 ②メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
   ~ 休憩 ~
 ③R.シュトラウス/歌劇「薔薇の騎士」より抜粋
 ④ヨゼフ・シュトラウス/鍛冶屋のポルカ
 ⑤シュトラウスⅡ/ポルカ「狩」
 ⑥シュトラウスⅡ/ポルカ「クラプフェンの森で」
 ⑦シュトラウスⅡ/ポルカ「雷鳴と電光」
 ⑧シュトラウスⅡ/皇帝円舞曲
 ⑨シュトラウスⅡ/美しく青きドナウ
 ※アンコール
  おなじみ
 
Dsc_0311
 
今年のニューイヤーコンサートは、某旅行会社主催のチャリティコンサート。
オケは「ワセオケ」の愛称で親しまれる早稲田大学公認オーケストラ。
1978年のカラヤン・コンクール優勝以来、通算13回の海外公演をこなしています。
 
指揮は、ワセオケOBで元N響コントラバス奏者の田中雅彦氏。
久しぶりにお目にかかりましたが、かなり貫録が・・・
 
学生オケ、それも音大以外の一般大学のオケですが、まともな音を出します。
団員が300名もいるので、何回かメンバーの入れ替えがありました。場馴れさせるためでしょう。
 
技術的にはプロオケと比較するのはかわいそうですが、フレッシュで真摯な演奏を聴くことができました。特にヴァイオリン・ソロの清水くんは演奏も堂々としており、これが一般学生とは恐れ入谷の鬼子母神。早稲田の底力を感じました。
 
PS.
休憩時間に豪華賞品が当たる抽選会がありましたが、残念ながらハズレcoldsweats02

2014年1月11日 (土)

今年の聴き始めはN響

NHK交響楽団 第1772回定期公演 Cプログラム2日目
 
日時:2014年1月11日(土) 開演: 15:00 終演:17:02
会場:NHKホール
指揮:アレクサンドル・ヴェデルニコフ
ヴァイオリン:ジェニファー・コー②
コンマス:篠崎史紀
 
曲目:
①グラズノフ/演奏会用ワルツ 第1番 作品47
②チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
 ※ソリスト・アンコール 
  J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番~サラバンド
   ~ 休憩 ~
③チャイコフスキー/バレエ音楽 『眠りの森の美女』作品66(抜粋)

今年の聴き初めはN響C定期。

①グラズノフ/演奏会用ワルツ 第1番 

初めて聴くが、ロシアっぽい洗練されないワルツ。
ショスタコのジャズ組曲のワルツを思い出してしまう曲調。

②チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 

ソリストのコーは、1994年のチャイコフスキー国際コンクルーの最高位入賞者。
アメリカ生まれの韓国系。線は細いが、熱演だった。

③チャイコフスキー/バレエ音楽 『眠りの森の美女』 (抜粋) 

フランス、ロワールのユッセ城に『眠りの森の美女』の人形が展示されていたのを思い出した。

『眠り』 は 『くるみ』 や 『白鳥』 に比べると演奏機会は少ないが、全体を通して聴くと、前2曲よりもシンフォニックで構成がまとまっている。

ヴェデルニコフ=N響の演奏も華やかで、バレエを観ているような気分になった。
<間奏曲>での、まろさまのソロも素晴らしかった。

年始から重たい曲は聴きたくないので、正月らしく楽しい演奏会だった。

2014年1月 8日 (水)

インフェルノ

ダン・ブラウンの最新作『インフェルノ』を読了。

Photo

今作はフィレンツェとヴェネツィアが舞台。
両地とも行ったことがあるので、まるで実際に現地を観光しているようで楽しかったです。

前作の『ダヴィンチコード』や『天使と悪魔』に比べると、宗教色も暗号解読色も殺人事件色も活劇度も薄く、観光ミステリーという趣が強いです。といっても前作も観光ミステリーですが・・・

ダンテの『神曲』<地獄篇>が暗号のキーになっているので、手軽な解説書(謎と暗号で読み解くダンテ『神曲』)も読んでみました。『神曲』はなじみが薄かったのですが、少しは分かった気が・・・

映画(トム・ハンクス主演)は2015年12月の公開が決まっています。

第三作の『ロスト・シンボル』はまだ読んでいないので、これから読む予定です。

PS.
大昔、「タワーリング・インフェルノ」 というパニック映画がありましたが、
当時はインフェルノ=地獄、と言う事を知りませんでした・・・

2014年1月 4日 (土)

新聞の文字サイズ

年末の大掃除で、古食器を包んでいた41年前(1973年)の新聞が出てきたが、こんなに文字が小さかったっけ! 
  
1ページ当たりの情報量は倍以上ありましたね。
 
情報量よりも新聞記事の質の低下の方が問題でしょうね!
 

左)今年の新聞、右)1973年の新聞

 
40

2014年1月 3日 (金)

おみくじの良い順

すでに3日になってしまいましたが、
 
    あけましておめでとうございます
 
最近、初詣に行ってもおみくじは引かないのですが、
おみくじの良い順番をご存知ですか? 
 
おみくじの吉凶の種類は、お寺や神社によって異なりますが、一般的には、
 
大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶
 
の順だそうです。
 
私は、
・・・>中吉>吉>小吉>・・・だと思っていましたが違っていました。
 
"普通の"吉より、"小さな"吉の方が良いとはこれはおかしいですよimpact
 
それに、凶がこんなに種類があるとは知りませんでした。
普通なら凶、大凶くらいでしょうが。
 
また、末凶(凶の末の方)が凶よりも悪いというのもおかしい impact
 
美しい形としては、課長補佐控えのような"末小吉"を廃止し、凶に中凶を追加して、
 
大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末凶>半凶>凶>小凶>中凶>大凶
 
としたほうが解りやすいし、シンメトリになるので美しいと思いますが、いかがでしょうか?
 
年始早々から変なところに拘ってしまいました。
 
ちなみに、神社のおみくじは、「御御籤」。お寺のおみくじは「御仏籤」と書くそうです。

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

フォト
無料ブログはココログ