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2014年2月 4日 (火)

恵方散歩~その2

2/3の恵方散歩の後篇です。

哲学堂公園 

東洋大学の創設者である哲学者の井上円了が、ソクラテス、カント、孔子、釈迦を祀った「四聖堂」(哲学堂)を建設したのが、この公園のはじまり。園内には到る所に哲学に由来するユニークな名前の建物、坂、橋などが点在し、摩訶不思議なところです。
 
何回も来ているのであまり写真は撮りませんでしたが、古い建物の老朽化が気になりました。

・哲理門(幽霊門)

Dscf0226

・梅の木と六賢台

 

Dscf0230

 
哲学の庭 
 
妙正寺川を挟んだ南側には、2009年12月に完成した「哲学の庭」なる彫刻群の庭があります。ここは初訪問です。
 
ガンジー、達磨大使、聖フランシス、エスティニアヌス、聖徳太子、ハムラビ、エクナトン、キリスト、釈迦、老子の立像と、ひれ伏すアブラハム。東西の聖人君子の彫刻が11体。
 
ハンガリー出身の彫刻家、故ワグナー・ナンドール氏の作品で、日本とハンガリーの外交関係開設140周年・国交回復50周年を記念して、中野区に寄贈。相互理解のために、「幸せへの道」を表現しているそうです。
 
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・ガンジー
 
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・園内の梅の花も咲き始めていました。
 
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Dscf0250

 
水の塔公園 
 
水の塔
 
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哲学堂公園の北側に位置した小さな公園で、エキゾチックなドームの野方配水塔(野方給水塔・水道タンク)がそびえたっています。最近は家が建てこんできたので周りから見えにくくなったのが残念です。
 
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・哲学堂公園側からはドーム部分がちょっと見えるだけ
 
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この塔は、荒玉水道の給水場につくられた塔で、高さ34メートル、直径18メートルの鉄筋コンクリート造り。昭和5年完成で昭和41年まで使われていました。現在は中野区の災害用給水槽。
塔の正面(幼稚園が建っており上部しか見えません)には、太平洋戦争での被弾跡があります(よくわかりませんでしたが)。
 
Dscf0270
 
この塔は、子供の頃に夢中になって読んだ「怪人二十面相」(少年探偵団)シリーズにでてきたのでよく覚えています。怪人二十面相によく似合う塔ではありませんか!

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