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2014年3月25日 (火)

《午前11時》の音楽会~ワルター、プレイエル、スタインウェイ

東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2014-
《午前11時》の音楽会 vol.4
  ピアノの歴史探訪~小倉貴久子
  ~ワルター、プレイエル、スタインウェイ
 
日時:2014年3月25日(火)  開演 11:00 終演 13:17
会場:東京文化会館 小ホール
ピアノ:小倉貴久子
曲目:
A.ワルター・ピアノ(レプリカ)
 ①モーツァルト/ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 《トルコ行進曲付き》
 ②ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 Op.31-2 《テンペスト》
     ~ 休憩 ~
プレイエル・ピアノ
 ③ショパン/ワルツ 第6番 変ニ長調 Op.64-1 《子犬のワルツ》
 ④ショパン/ノクターン 第2番 変ホ長調 Op.9-2
 ⑤ショパン/バラード 第1番 ト短調 Op.23
 ⑥フィールド/ノクターン 第2番 ハ短調
 ⑦カルクブレンナー/ロマンスと華麗なロンド ヘ長調 Op.96
スタインウェイ
 ⑧ラヴェル/《クープランの墓》より 前奏曲、メヌエット、トッカータ
 ※アンコール ドビュッシー/前奏曲 第2集 第12番 《花火》
 
毎年、2~3公演は聴きに行っている「東京・春・音楽祭」ですが、今年はこの演奏会だけ。
《午前11時》という中途半端な時間に始まるこの音楽会は、ピアノの銘器を集めてのレクチャー・コンサート。モーツァルトやベートヴェンが保有した"ワルター"、ショパンの愛した"プレイエル"、そして現代の"スタインウェイ"が登場し、古今の3つの名器を聴き比べる贅沢な演奏会です。
 
※会場内は演奏前でも撮影禁止のため隠し撮り。チクリなしでお願いします<m(__)m>。
 左からスタインウェイ、調律師が調律中のワルター(レプリカ)、右がプレイエル。
 
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曲の合間に小倉貴久子さんのピアノや作品に関するレクチャーを聞きながら、その作品が生まれたピアノで聴くことは、その時代をリアルに楽しむことができました。
 
初めて聴くフィールド(ノクターンの創始者)やカルクブレンナー(ピアノ協奏曲第一番を献呈された)は、ショパンがあこがれた作曲家だったそうで、現在ではほとんど演奏の機会はありませんが、なかなかの曲でした。
 
帰りに上野公園内をちょこっと散策しましたが、ソメイヨシノは開花していました。
 
Dscf0942
 
 
公園入口の枝垂れ桜や大緋寒桜はすでに満開。
 
Dscf0946
 
 
東京でも開花宣言が出ましたので、今週末はよい花見が出来そうですね。

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コメント

利き酒ならぬ聴きピアノ。贅沢な催し、面白そうですね!
時代に埋もれてしまった曲も、こういった催しで聴く機会が増えたら、いつの間にかメジャーな曲になってた、ってこともあるかも知れませんね。

桜、綺麗ですね~。
こちらはようやく開花宣言、といったところです。

ナニワさん

大阪は少し遅れているようですね。

バッハも長く忘れられていた作曲家だったそうですが、メンデルスゾーンとシューマンが復活させました(ちょっと古すぎる話ですが・・・)。それを考えると、よい支援者が現れればメジャーになることも夢ではありませんね。

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