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2014年5月 9日 (金)

日本フィル杉並公会堂シリーズ2014 第1回

日本フィル杉並公会堂シリーズ2014 第1回
 
日時:2014年5月8日(木) 開演:19:00 終演:21:15
会場:杉並公会堂 大ホール
演奏:日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:山田和樹
ヴァイオリン:成田達輝①
ゲスト・コンマス:白井圭
  
曲目:
 ①メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
     ~ 休憩 ~
 ②ラフマニノフ/交響曲 第2番 ホ短調 Op.27
 ※アンコール チャイコフスキー/弦楽セレナーデ~エレジー
 

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指揮の山田和樹(ベルリン在住)は弱冠35歳の日本フィル正指揮者。
2012年のサイトウキネンでは小澤征爾の代役を務めるなど俊英の若手。

杉並公会堂シリーズは毎回開演前に指揮者のスピーチがあり、今日演奏するラフマニノフの2番は山田と同じ35歳の時の作品であり、初演日が山田の誕生日と同じというように、非常に思い入れのある曲だと言う事を言っていた。

その通り非常に流麗な指揮で、ロシア的泥臭さは感じなかったものの、弦の美しさを十二分に引き出しており、60分を超える大作にもかかわらず弛緩することなく演奏しきった。

ヴァイオリンの成田達輝(パリ在住)は長身痩躯のイケメンで22歳。2010年のロン=ティボー国際コンクール2位。2014年の第24回出光音楽賞を受賞したこれも期待の若手。
線は細いものの、非常に美しい音を醸し出す。

ゲスト・コンマスも30歳の白井圭というように、若手中心の演奏会で非常にすがすがしい気分になった。

 

ちなみに、ラフマニノフの交響曲第2番の第3楽章のメロディーは、平原綾香がアルバム『my Classics2』でAdagioとして歌っている。

movieYoutubeには平原綾香の歌がなかったのでピアノ演奏でどうぞ。

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コメント

ラフマニノフの交響曲第2番の第3楽章は、富田勲氏の「イーハトーブ交響曲」にも使われていて、「銀河鉄道の夜」に登場しています。
昨年の大阪公演で聞いたのですが、嗚咽しそうになった曲です。
素晴らしいメロディですね・・・。
これを日フィルで聞かれたなんて、なんて羨ましい。

ナニワさん。

富田勲氏の作品にありましたか!
これは聴いてみなくてはいけませんね。

ラフマニノフはパガニーニ狂詩曲といいピアノ協奏曲2番といい、なんてロマンチックなメロディーを書くんでしょうね。

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