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2014年7月

2014年7月30日 (水)

明野のひまわり畑

昨日(2014/7/29)、北杜市明野のひまわり畑に行って来ました。

 
ここのひまわりは毎年見ていますが、早い時期(7月中)に見るのは初めて。「ひまわり」は8月下旬まで順次異なる会場で見ることができます。
 
浅尾新田会場は見頃です。
 
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背景右側は八ヶ岳連峰ですが、この時期はお隠れになっていることが多いです。
 
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いちめんの ひまわり
いちめんの ひまわり
いちめんの ひまわり
・・・
 
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全花同じ方向を向いていると思っていましたが、結構バラバラなんですね。向日葵の世界にも個性があります(笑)
 
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蜜を求めて蜂が飛び回っています。
 
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ド・アップです
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孤高の向日葵何思う
 
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ひまわり畑でかくれんぼ
 
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暑い盛りに元気に咲く「ひまわり」からパワーをもらいましょう。
 
【北杜市明野サンフラワーフェスティバル】はこちらをご覧ください。

2014年7月21日 (月)

ジンフィズ<東京會舘風>

昨日は一ツ橋「如水会館」(東京會舘が運営)で叔母のお別れ会。
 
会の終了後、レストランで親戚と一服し、ジンフィズ<東京會舘風>(以後、<會舘フィズ>)を注文しましたが、ミルク入りの白濁したジンフィズでした。
 

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東京會舘はGHQ本部から近いこともあり、進駐軍の将校達の酒場として利用されていました。この<會舘フィズ>は、「朝から目立たないように、こっそり酒を味わいたい」という将校の求めに応じて考案されたという面白いエピソードを持ちます。
 
レモンの酸と牛乳の脂肪分は混ぜると固まるので作るのが難しいそうです。
カクテル好きの方は、バーに行ったら<會舘フィズ>をオーダーしてみてください。そのバーの実力が分ります。

2014年7月20日 (日)

はねつき鯛焼き

【はねつき鯛焼き】 たいやき 神田達磨 新橋店。  

 
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はねつき餃子は当たり前ですが、はねつき鯛焼きは初めて食べました。
 
パリパリした羽根や頭と、モッチリした尻尾の食感がよい。 
 
なにしろたくさん食べられたという満足感もあり(笑)

2014年7月16日 (水)

HHhH

HHhH プラハ、1942年
ローラン・ビネ著
 

 
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2010年ゴンクール賞最優秀新人賞受賞作
2014年本屋大賞 翻訳小説部門第1位
 
決して"H"な本ではありません。
 
フランス語の本ですが、原題は Himmlers Hirn heiβt Heydrich 
というドイツ語の頭文字 HHhH からきています。
 
和訳すると「ヒムラーの頭脳はハイドリヒと呼ばれる」。
 
ナチにおけるユダヤ人大量虐殺の首謀者ハイドリヒ。
ヒムラーの右腕として〈金髪の野獣〉と怖れられた彼を暗殺すべく、ナチスドイツ保護領下のチェコ・プラハに送り込まれた二人の青年とハイドリヒの運命やいかに。
 
これだけだと、はらはらドキドキのスパイものと思ってしまいますが、さにあらず。
 
著者は、
「事実としてわかることだけを書く」という課題を課し、
「自分が調べながら書いている様子をそのまま書いていく」 つまり、「小説を書く経過を書く小説」という一風変わった手法で書かれています。
 
257の節に細かく分かれ、自分が思っている部分と、小説の部分が交互に書かれているという凝りよう。書いている自分と物語っている「暗殺事件」の時間軸が交ざり合っている部分もあります。
 
ナチスドイツというまだ「歴史」に成り切っていない部分を生々しく書いているのも、この手法が成功している一因ではないでしょうか。
 
久しぶりに人に紹介したい本に巡り合えました。
歴史好き&読書好きの方には自信を持ってお勧めします。
 
いやあ、読書っていいですね ← 似たことを言っていた映画解説者がいましたが・・

2014年7月15日 (火)

オルセー美術館展

7/14にオルセー美術館展を観賞してきました。

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六本木の国立新美術館。
朝から暑いので、一番外を歩かないコース(千代田線乃木坂駅から)で入場。

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会場は2階Eブース

 
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パリではルーブルとオランジュリーしか行っていないので、初オルセーです。
 
「晩鐘」「笛を吹く少年」、(モネの)「草上の昼食」など見応えがある絵ばかりですが、平日なのに大混雑。他人のことは言えませんが、暇人多し(>。<)
 
絵画密度は5人~40人(晩鐘、笛少年)で平均8人くらいでしょうか。
 
混んではいましたが、「笛を吹く少年」はじっくり見ることができました。
想像していたのよりは大きく(縦160cm)、平板な印象を受けました。
それもそのはず、浮世絵の手法を取り入れて描いたそうです。
 
モネの「草上の昼食」は、マネの「草上の昼食」を真似(まね)して描いたものですが、ちゃんと衣服を着けた真面目な絵でした。
 
来日している絵だけ見ても大満足なのに、オルセー美術館で見たら大興奮間違えなしですね。これは現地に行くっきゃないです。
 
何でもありのルーブルよりも、印象派中心のオルセーの方が日本人向きかもしれません。

2014年7月10日 (木)

珍しい苗字

西本智実さんの演奏会でのゲスト・コンミスは物集女(もずめ)さんという珍しい苗字の人でしたが、世の中には変わった苗字が多いです。

 
先日のウィーキングで偶然見つけた「四十八願」さん。
 
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初めて遭遇する苗字です。
 
なんて読むのでしょう?、って最近はネットですぐ探せるからクイズにならないなあ・・・coldsweats01

2014年7月 5日 (土)

クァルテット・エクセルシオ東京定期

7/3、7/4と2夜連続のコンサート。
 
支援しているクァルテット・エクセルシオの東京定期。

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常設四重奏団として恥じないアンサンブル。

特にラズモ2番は素晴らしい出来でした。
  
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浜離宮朝日ホールで初めて聴きましたが、杉並公会堂を一回り小さくしたような音響が良いホール。室内楽に最適。
 
9月2日まではクラシック音楽コンサートは夏休みです。

2014年7月 4日 (金)

西本智実さんの2曲の「ロミ・ジュリ」と田部さんのグリーグ

日本フィル杉並公会堂シリーズ2014 第2回
 
日時:2013年7月3日(木) 開演:19:00 終演:21:22 
会場:杉並公会堂 大ホール
指揮:西本智実
ピアノ:田部京子
ゲスト・コンミス:物集女純子
 
曲目:
①チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
②グリーグ/ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16
  ~ 休憩 ~
③プロコフィエフ/バレエ音楽「ロメオとジュリエット」(西本智実版)
 ※アンコール プロコフィエフ/古典交響曲~第3楽章
 
 
Photo
 
 
年に一度、七夕の頃に杉並公会堂で指揮される西本智実さん。
お得意のロシアもの「ロミ・ジュリ」2曲と田部さんのグリーグ。
一般的には「ロミオ」ですが、クラシック♪業界では「ロメオ」と記載することが多いです。
 
演奏前に西本智実さんが一人で舞台に現れて恒例の10分ほどのプレトーク。
2曲の「ロメオとジュリエット」の聴きどころを解説していましたが、難しかったwobbly
 
チャイコの「ロミ・ジュリ」は非常に重厚な演奏。
 
田部さんは北欧ものに定評がありますが、グリーグは非常に熱がこもった凛々しい演奏でした。ブラーヴァ!
 
プロコの「ロミ・ジュリ」は組曲ではなく、西本さんが2時間30分のバレエ音楽を45分程度にストーリー順に抜粋した曲が演奏されました。
お得意のロシアものということで曲の特徴をよくつかんだメリハりのある演奏で、日フィルのメンバーもよく応えていました。
 
いまでこそ大好きな曲ですが、大学生の頃に最初に聴いた時の「なんだ、この曲は!」という驚きはいまでも覚えています。調性音楽でこんなに音符が上下する曲は聴いたことがなかったからです。
 
movie 騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピュレット家)
 
 
ところで、ゲスト・コンサートミストレスは物集女純子さん。何人の方が苗字を読めるかな?

2014年7月 2日 (水)

2014年前半に読んだ主な本

2014年も半分が終わりました。


写真は2014年前半に読んだ主な本。
 
2014
 
現在26冊読破。
単行本(文庫本)を年に52冊読む(週一冊)という在職中からの目標は達成できそうです。
殆どが図書館での借り物なので、本棚の本が増えないのが寂しいですが・・・
 
浅田次郎と宮部みゆき(エスパーものを除く)の小説はほとんど読んでいます。
 
「ペテロの葬列」:詰め込み過ぎでちょっと冗長。
 
「黒書院の六兵衛」:江戸城明渡決定直後のドタバタ。題材が新鮮。
 
「一路」:参勤交代を取り仕切ることになった若侍。浅田節全開。
  
「帰ってきたヒトラー」:ヒトラーが現代ドイツにタイムスリップ。
 
「死の泉」:幻想小説。皆川博子は初めて読みますが、手強い!
 
「サン・ミケーレ物語」:カプリ島に行くので読みましたが、カプリ島の描写が少なく、期待倒れ。
 
"本棚を見れば、持ち主の人間性がわかる" と言われていますが、さて、私の人間性は?(笑)

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