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2014年12月

2014年12月22日 (月)

納めの家庭医診察と前野良沢の墓

今日は納めの家庭医診察。

境界値高血圧で毎月薬をもらいに行っていますが、診察と言っても自動血圧計で血圧を測り、患者の顔はまともに見ずにパソコン画面を見ながら問診のみ。
 
せめて自分で脈をみながら手動で血圧を測ってほしい。
これでは私でも診察できるわい <(`^´)>
 
インフルエンザが流行っているのか、待合室に座れないほどの混雑。
近くに【前野良沢】の墓があるのを思い出し、待ち時間の間にちょこっとお参りに行き手を合わせてきました。
 
杉並区高円寺南、梅里、堀之内周辺には大正期(特に関東大震災後)に東京市から移ってきたお寺が多いですが、そのなかの梅里・慶安寺に江戸時代の蘭学者【前野良沢】の墓があります。
 
・杉並区梅里・慶安寺。小綺麗なお寺です。
 

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【前野良沢】は杉田玄白らと(蘭語の)「ターヘルアナトミア」を和訳し、【解体新書】を出版した蘭学者です。
 
・慶安寺の説明版。
最後の方に前野良沢の墓があることが書かれています。西日が当たっているので読みにくいですが。
 

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・前野良沢の墓(左側)。
現在でも子孫のお墓もあります。
 
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【前野良沢】は「解体新書」の和訳の中心人物でしたが、著者としての名は【解体新書】にはありません。なぜか。知りたくば、吉村昭著【冬の鷹】をお読みください。
 
古本ではなく、新書を買ってください。買いたい、新書・・・

2014年12月17日 (水)

東京シティガイド検定試験を受けてきました

報告が遅くなりましたが、去る12月9日に、東京シティガイド検定を受験しました。

 
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東京シティガイド検定は、海外や国内から東京を訪れる旅行者に、東京の魅力を紹介するために必要な知識の理解度を測る検定制度で、平成15年から東京観光財団と東京商工会議所が共催して実施しています。
 
受験生には観光タクシーの運転手さんが多いです。
それもそのはず、東京乗用旅客自動車協会の観光タクシードライバー認定にあたって、「東京シティガイド検定」の合格を認定条件とする制度が採用されているからだそうです。
 
合格率は50%以上、と簡単そうですが、勉強しないと合格できませんよ。(^-^)v
 
試験問題は持ち帰れるのでチェックしてみたら、おそらく満点!
合格発表の12月24日が待ち遠しい。

2014年12月15日 (月)

笑える写真☆侵入禁止

おおい、そこの人。入っちゃダメって書いてあるでしょう!

 
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これで空き巣が減るんなら、何もいう事はありません。

2014年12月14日 (日)

今年最後のコンサート~小山実稚恵「鱒」

小山実稚恵 produce公演 
ピアノの詩人とリート王~ショパンとシューベルト「鱒」

 
日時:2014年12月13日(土) 開演:15:00 終演:16:50
会場:杉並公会堂 大ホール
ピアノ:小山実稚恵
ヴァイオリン:矢部達哉 (都響コンマス)③
ビオラ:川本嘉子 (元都響主席)③
チェロ:上森祥平③
コントラバス:渡邉玲雄 (新日フィル首席)③

曲目:
①ショパン/ノクターン第7番 嬰ハ短調 Op.27-1
②ショパン/ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
    ~ 休憩 ~
③シューベルト/ピアノ五重奏曲イ長調 Op.114 D.667 「鱒」
※アンコール 同/ 「鱒」~第4楽章
 
 

__  

今年も第九は聴かないので、昨日のコンサートが今年最後のコンサートになりました。
杉並公会堂での小山実稚恵さんProduceの演奏会。
 
先月プレトークを聞いてきたので、準備万端。
 
ショパンの2曲とシューベルトの「鱒」。
「鱒」では、小山さん自ら選出した今が旬のメンバー達と息の合った、そして"演奏しているのが楽しい"と思わせるような演奏を披露してくれました。
 
小山さんは来年デビュー30周年。
これからも日本のピアノ界をリードしてほしい。

2014年12月13日 (土)

殿下、美歩さん、昭子さん~N響12月定期Cプログラム

昨日(12/12)はN響12月定期Cプログラム1日目を聴いてきました。
 
NHK交響楽団 第1797回定期公演 Cプログラム1日目
 
日時:2014年12月12日(金) 開演:19:00 終演:21:01
会場:NHKホール
指揮:シャルル・デュトワ
ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー②
コンマス:堀正文
 
曲目:
①武満 徹/弦楽のためのレクイエム(1957)
②ベルク/ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」
 ※ソリストアンコール J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番~ラルゴ
   ~ 休憩 ~
③ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 Op.95「新世界から」
 

本来なら13日の2日目なのですが、最優先の小山実稚恵さんのコンサートがあるので12日に振り替え。振替制度はチケットを無駄にしないのでよい仕組みです。
 
開演前に2階から拍手が聞こえたので、なんじゃらほい、と振り返ったら、2階最前列にクラシック音楽好きのやんごとなきお方がお一人で聴きに来ていました。隣にはデング熱が収まったというのにまだ天狗熱にかかっている某国営放送局の会長が座っていました。見なきゃよかった<(`^´)>
 
ヴァイオリンのアラベラ・美歩・シュタインバッハーさんは日本人とドイツ人のハーフ。モデル並みの姿態で、曲は退屈でしたが目は退屈しませんでした。(^_^;) もちろんベルクを得意とするだけあってすばらしい演奏でした。
殿下もファンなのかな?
 
 

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「新世界から」は管のソロがすばらしく、特に池田昭子さんのイングリッシュ・ホルン(出番は第2楽章だけ)は涙が出るほど美しかった。
 
N響のマドンナ、池田昭子さん(オーボエ奏者)です。
おーぼえておいてください。ウインク 
 

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2014年12月10日 (水)

奈良旅行での唯一の贅沢な夕食~「おばな」

今回の【奈良旅行】での一回だけの贅沢な夕食は、ホテルサンルート奈良の地下にある日本料理「おばな」。

「奈良で食通同士が会食するとなれば、すぐにその名が挙がる」という宣伝に踊らされて事前に予約しておきました。

食したのは一番安価な月替わりのコース料理「あかね」。

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季節感にあふれた器で、京料理のように見た目も美しく、味もよろし。
超辛口の「春鹿」も料理にあいました。

奈良での食事はあまり期待していなかったのですが、ここは満足。
写真の八寸は2人前です。

2014年12月 9日 (火)

奈良・大和路旅行

11月30日から12月3日に、3泊4日の奈良旅行に行ってきました。

JR東海ツアーズの往復新幹線とホテル(ホテル日航奈良)が付いたお得な旅行。

初日の日曜日以外は、修学旅行生と中国人旅行者が目につく程度で、日本人の個人旅行者は少なかったです。京都に比べて観光客も少なく、のんびり、ゆっくりできました。

旅行中の気温は最高20度から最低0度。快晴、曇、雨。無風から強風となんでもありの天候でした。

紅葉はすでに終盤で、ピークは例年より1,2週間早かったそうです。

京都は何回も行っていますが、興福寺、東大寺、春日大社、法隆寺、薬師寺は51年ぶり、室生寺は25年ぶり、中宮寺、唐招提寺、談山神社、秋篠寺、法華寺、平城京・復元大極殿は初めての訪問。

猿沢の池と興福寺五重塔 

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奈良公園、浮見堂 

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東大寺大仏と蝶々 

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東大寺二月堂と鹿 

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これで、イノシシの写真があれば、猪鹿蝶になるのですが・・・
 
春日大社近くの水谷茶屋 
 
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雨の法隆寺 
  修学旅行の団体が多かった。
 
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談山神社(世界唯一の木造の十三重塔) 
 
 【中大兄と鎌足の密談
  かさかさ、さわさわ
  紅葉のざわめきが二人の会話
  1400年鳴り続く】
 
中大兄皇子と藤原鎌足が大化改新の密談をした談(かたら)い山の麓にある紅葉の名所、談山神社。今年は二人の密談は終わってしまったようです。
 
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唐招提寺(ようやく尊敬する鑑真和上にお会いできました) 
 あべちゃんなら「東証大事」でしょう・・・
 
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薬師寺 (東塔は工事中でとうとう見れず) 
 
  修復されて往時の「あおによし」の姿に戻りましたが、古びた建物の方が風情があるような・・・
  ちなみに51年前の中学の修学旅行での案内人は、まだペイペイだった高田好胤師。話がうまく、高価な写真集を買わされてしまいましたが、管主になるとは思ってもみませんでした。
 
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室生寺五重塔 (外部にある五重塔では最小) 
 
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興福寺の阿修羅像、薬師寺の釈迦三尊像、中宮寺の弥勒菩薩、秋篠寺の伎芸天など、たくさんの有名仏像をこの目で見れたのは目福でしたが、どの仏像がどのお寺にあったのか、今や判然としません(^_^;)。
 
京都と奈良の歴史や文化の違いを肌で感じてきましたが、奈良にはロマンを感じます。

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