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2014年12月22日 (月)

納めの家庭医診察と前野良沢の墓

今日は納めの家庭医診察。

境界値高血圧で毎月薬をもらいに行っていますが、診察と言っても自動血圧計で血圧を測り、患者の顔はまともに見ずにパソコン画面を見ながら問診のみ。
 
せめて自分で脈をみながら手動で血圧を測ってほしい。
これでは私でも診察できるわい <(`^´)>
 
インフルエンザが流行っているのか、待合室に座れないほどの混雑。
近くに【前野良沢】の墓があるのを思い出し、待ち時間の間にちょこっとお参りに行き手を合わせてきました。
 
杉並区高円寺南、梅里、堀之内周辺には大正期(特に関東大震災後)に東京市から移ってきたお寺が多いですが、そのなかの梅里・慶安寺に江戸時代の蘭学者【前野良沢】の墓があります。
 
・杉並区梅里・慶安寺。小綺麗なお寺です。
 

Dscf7036
 
【前野良沢】は杉田玄白らと(蘭語の)「ターヘルアナトミア」を和訳し、【解体新書】を出版した蘭学者です。
 
・慶安寺の説明版。
最後の方に前野良沢の墓があることが書かれています。西日が当たっているので読みにくいですが。
 

Dscf7033  

 
・前野良沢の墓(左側)。
現在でも子孫のお墓もあります。
 
Dscf7034
 
 
【前野良沢】は「解体新書」の和訳の中心人物でしたが、著者としての名は【解体新書】にはありません。なぜか。知りたくば、吉村昭著【冬の鷹】をお読みください。
 
古本ではなく、新書を買ってください。買いたい、新書・・・

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