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2015年2月

2015年2月28日 (土)

被災地(福島)応援ツアー~大内宿・塔のへつり

被災地(福島)応援ツアー その2~大内宿・塔のへつり

日光を出て、バスは会津西街道を一路北上。2時間かかりました。
道路に雪はありませんでしたが、片側1車線の山道で、積雪だったら難儀したと思います。

★会津・大内宿で50分の自由時間。

大内宿は、会津城下と下野国(日光 今市)を結ぶ会津西街道の32里の区間の中で会津から2番目の宿駅として1640年ごろに整備された宿場町。

旧街道の両側には茅葺屋根の建物(多くは最近になって復元)が軒を連ね、古い町並みが残っている事で1981年に宿場町としては妻籠宿、奈良井宿に次いで全国3番目に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

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モノクロの世界に色彩。ほっとします。

 
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高倉神社の木の鳥居
 
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シーズン中は観光客で賑わいますが、冬の平日ということでお店も殆ど閉まっており、観光客も我々ツアー客だけ。
 
突き当りの高台にある子安観音堂まで苦労して雪道を登り、宿場の眺めを堪能しました。
 
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添乗員は積雪で滑るのでやめたほうがよい、と言っていましたが、この風景を見なければここに来た甲斐がありません。
 
・大内宿の眺め
 
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それにしても、長ネギを箸がわりに食べるネギそば(高遠そば)を食べたかった。
   
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会津の殿さまが信州高遠藩で育ち、寛永20年会津藩主となって以来、大根おろしそばを「高遠そば」と言っており、大内宿ではそれに長ネギを箸がわりに用い、薬味をかねて提供されているのです。

塔のへつり 
 
大内宿からバスで20分程度なので、セットで観光する場合が多いそうです。
 
長い年月をかけて自然が作り出したこの渓谷は、塔の形が立ち並ぶ断崖という意味から「塔のへつり」と名づけられました。へつりとは地元の言葉で断崖のこと。塔の形をした断崖まで吊り橋が架けられ、断崖内部の一部を見学することもできますが、積雪期は通行止めで眺めるだけ。
   
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芦ノ牧温泉の丸峰観光ホテル着は17時。
温泉が広くて気持ちがよかった。

2015年2月27日 (金)

被災地(福島)応援ツアー~日光・輪王寺(三仏堂)

被災地(福島)応援ツアー その1~日光・輪王寺(三仏堂)

初日は日光、塔のへつり、大内宿を回って、福島県芦ノ牧温泉のAクラス旅館に宿泊。

日光で90分の自由時間。

バスは東照宮西参道のお土産屋の地下駐車場に駐車。
階上のお土産屋に入店しなくては東照宮などに行けない仕組み。よく出来ています(笑)
 
東照宮は何度も行っているし、陽明門が修理中で見れないので、輪王寺を参拝。過去に輪王寺は外観を見ただけで、三仏堂内部や大猷院は初めての訪問。

・輪王寺 

  
日光山は天平神護二年(766年)に勝道上人により開山された古い寺で、日光山全体を統合しているお寺で、非常に広い寺域を持っています。
 
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・輪王寺本堂(三仏堂) 
 
三仏堂の前には樹齢500年と言われる金剛桜があります。
満開になると見事でしょうね。
 
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東日本では最も大きな木造の建物。
 
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生憎なことに50年ぶりの大修理が行われており、大伽藍を覆う「素屋根(すやね)」に囲まれていました。三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)は内部に展示されているのですが、千手観音は出張中でした。
 
「素屋根」の地上26m(ビルの7階に相当)には「天空回廊」(展望見学通路)があり、三仏堂の屋根頂上と同じ高さから修理現場を見学できます。
 
7階相当の「回廊」までエレベーターがあるのかと思いきや、自助努力(階段)で上がるとのこと。「帰ろう」かと思いました・・・
  
大柱の修復中でしょう。目の高さまで屋根があると言う事ですので、完全に解体しているんですね。作業員は見かけませんでした。
 
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外を見れば日光門前町の眺望が見れます。
 
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滅多に見れない光景が見れました。
 
次回は大猷院。

2015年2月26日 (木)

被災地(福島)応援ツアー

先日(2015年2月下旬)、東京都が実施している『被災地(福島)応援ツアー』に参加してきました。

これは、旅行者が福島県を訪れ、宿泊や飲食、地域特産品の購入等の消費活動を通じて地域経済を活性化し、復興を支援することを目的としています。認定を受けたツアーに参加して、参加条件(都内在住 or 勤務 or 通学者)に適合すれば、日帰り1500円、一泊3000円(最大2泊まで)の補助金が都から支給されるものです。

 
2011年8月から実施されていますが、該当ツアーに参加したのは初めて。
 
・バス車内で申込書を書かされます
 
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参加したのは「倶楽部2つの律動」(ご想像ください)の被災地(福島)応援ツアー。
このツアーはネットには掲載されておらず、妻が新聞広告でたまたま見つけたものです。
申込みも電話だけ。もっと宣伝すればよいのに。
 
初日は日光、塔のへつり、大内宿を回って、福島県芦ノ牧温泉のAクラス旅館に宿泊。
 
翌日は会津若松・鶴ヶ城公園、宮泉酒造見学、飯盛山、柏屋(薄皮まんじゅう)、喜多方ラーメン工場見学。
 
各地とも観光シーズンではないのでゆっくり見学できました。
そして、補助金以上のお金を現地に落としてきました(笑)。
 
各地の写真は続報でお知らせします。

2015年2月22日 (日)

伝説の立ち食い蕎麦屋「弥生軒」

先日、千葉県我孫子(あびこ)周辺を歩いてきましたが、歩き始める前に我孫子駅ホームにある名物の立ち食い蕎麦を食してきました。

1,2番線ホームにある「弥生軒」6号店。
 
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我孫子駅の駅そばは、「弥生軒」という会社が運営していて、大きな唐揚げが乗っかるおそばが有名で、テレビに何度も取り上げられています。全国を放浪した『裸の大将』こと山下清画伯が昭和17年から数年間ここで働いていたことでも有名です。
 
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安い。から揚げそば/うどんが380円。
 
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これは私が食したから揚げ一個入りの「うどん」。
から揚げの味が汁にしみこんで汁はなかなかおいしいです。
 
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こちらは友人が食べた2個入りの「そば」。普通の人は完食は難しいのでは?
食べ盛りの学生や大食いの人なら満足でしょうね。
 
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「そば」は細めの「うどん」といったところでしょうか。
友人に聞いたら、うどんのようだと言っていました。最初からうどんにしてよかった。
 
 
sign02 何故蕎麦がこんなに安いのか。
 
(小麦粉より値段が高い)蕎麦粉の割合が少ないからです。
ではそば粉の割合がどのくらいなら蕎麦と呼べるのか・・・それは後日に。

2015年2月17日 (火)

うさぎやのどらやき

うさぎや(阿佐ヶ谷)の「どらやき」。

 
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甘すぎないすっきり味の粒餡ですが、甘党ではないので半分で充分。
 
残りの半分は時間をおいてから食べます。
油断していると家人に食べられてしまいますが(笑)

2015年2月16日 (月)

インターネットバンキング

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三菱東京UFJ銀行のインターネット・バンキングのトップ画面です。
 
他行の画面はこれほど"派手"ではないので、この銀行は偽画面や詐欺メールが多いのでしょう。
 
皆さんくれぐれもご用心を。

2015年2月15日 (日)

投汁そば 

先日(2/13)、蓼科に行ったついでに、プール平にある手打ち蕎麦「黙坊(もくぼう)」で信州名物「投汁そば」を食しました。

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数年前に、この近くに別荘がある中井貴一がTVで紹介して以来、有名になったお蕎麦屋さん。
10人程度しか入れないお店なので、シーズン中は予約しないとなかなか食べられませんが、さすがに冬場は空いています。

投汁(とうじ)そば」とは、「鴨つけせいろ」のお鍋版とでも言いましょうか。いつも温かいつけ汁で食べられるように、卓上コンロで鴨鍋(鴨肉とネギ、キノコ、揚げ入り)が温められています。

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お椀につけ汁を入れ、小さなざるに一口分のそばを入れて軽く鍋で温め、つけ汁とともに食します。冬場には最適な食べ方ですね。

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そばがきも美味しかった。
(器に載せ替えた後です)

 
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2015年2月14日 (土)

N響2月定期Cプログラム~堀さん最後の演奏会

NHK交響楽団 第1803回定期公演 Cプログラム2日目
 
日時:2015年2月14日(土) 開演:15:00 終演:16:58
会場:NHKホール
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
ヴァイオリン:庄司紗矢香①
コンマス:堀正文
 
曲目:
①シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
 ※ソリスト・アンコール シベリウス/「水滴」
      ~ 休憩 ~
②ショスタコーヴィチ/交響曲第5番 ニ短調 Op.47
 
 
偶然でしょうが、2曲ともニ短調で作品番号47.。
 
庄司紗矢香さんのシベリウスは圧巻。骨太にして繊細。
アンコールの「水滴」は可愛らしいピチカートの小品で、これも紗矢香さんらしい。
「水滴」はヴァイオリンとチェロの曲なので、庄司さんはヴァイオリン一台でチェロの部分も弾いたのでしょうか。難しそうに弾いていたのでそうかもしれません。ブラーヴァです!

タコ5はヤルヴィ(次期N響首席指揮者)の冷静でありながら圧倒的な音響構築で聴き応えあり。来季が楽しみです。
 

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ところで、コンマスの堀正文さん(N響コンマスとして35年)と第2ヴァイオリン主席の永峰高志さんが定年で退団ということで、今日が最後の演奏会。終演後花束贈呈あり。長い間お疲れ様でした。こういう光景を見るとうるっとしてしまいます・・・
 
これでN響のコンマスは「まろ様」一人になってしまいましたが、後任は誰だろう?

札幌交響楽団コンマスの伊藤亮太郎氏という話も聞きますが・・・

2015年2月10日 (火)

春の足音

昨日(2/9)、上野・谷中周辺を散歩してきました。

谷中は寺町。
 
谷中墓地やお寺の境内の梅や椿の花のつぼみが膨らんできました。
 
一年中で一番寒い時期ですが、季節は確実に進んでいます。
 
・護国院の境内にて
 
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・谷中墓地周辺にて
 
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・領玄寺にて
 
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2015年2月 7日 (土)

都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズ~東フィル&小山実稚恵

都民芸術フェスティバル オーケストラ・シリーズ No.46

 

日時:2015年 2月 7日(土) 開演:14:00  終演:17:05
会場:東京芸術劇場

演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:ロッセン・ゲルゴフ

ピアノ:小山実稚恵

曲目:

① チャイコフスキー/歌劇「エフゲニ・オネーギン」Op.24 より“ポロネーズ”

② ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

 ※ソリスト・アンコール ショパン/マズルカ Op.37-4

   ~ 休憩 ~

③ ブラームス/交響曲第1番 ハ短調 Op.68

 

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2015都民芸術フェスティバルの2公演目。今年はこれでおしまい。

 

小山さんのピアノが聴けてA席3,800円は嬉しい。芸術にコスト・パフォーマンスは求めないが、お財布に優しいことはいいことだ。

小山さん、ちょっとしたミスがあったが、御愛嬌。
終演後、かなり照れていたのはそのせいかな? ミスがあって当然。人間だもの。

 

それにしても、東京芸術劇場の長大エスカレーターは嫌いだ。
改修工事で壁際に移設されたが、危険が危ないのは同じこと。

 

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ホール入口の天井画。今頃気が付いたが、カラフルな絵が描かれている。

 

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2015年2月 4日 (水)

コスパ最高の演奏会~新日フィル、武蔵野公演

東京都歴史文化財団共催≪フレッシュ名曲コンサート≫
日時:2015年2月3日(火) 開演:19:00 終演:21:15
会場:武蔵野市民文化会館 大ホール
指揮:アントニオ・メンデス
クラリネット:イシュトバーン・コハーン②
コンマス:豊嶋 泰嗣
 
曲目:
①ベートーヴェン/序曲「レオノーレ」第1番 ハ長調 Op.138
②モーツァルト/クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
 ※ソリスト・アンコール 即興
  ~ 休憩 ~
③ベルリオーズ/幻想交響曲 Op.14
 ※アンコール 同/序曲「海賊」
 
 

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格安が売りの武蔵野ですが、東京都からの補助があるにしても、新日フィルが2000円(会員は1800円)で聴けるとはありがたやありがたや。もちろんチケットは完売。
 
「フレッシュ」と銘打ってあるように、指揮者のメンデス(スペイン人)とクラリネットのイシュトバーン(ハンガリー人)は将来を嘱望されている若手音楽家。
 
特にイシュトバーンは、あの美しい旋律のモツクラ第2楽章での、ギリギリまで音を絞ったピアニッシモは感動的でさえありました。


そして聴衆を巻き込んでのソリスト・アンコール。
クラリネットで音(A音か?)を提示して、「皆さんこの音を出し続けて下さい」。ノリがいい聴衆がハミングで音を出し続ける中、ハミング音を通奏低音として即興で演奏。いやあ楽しかった。
 
幻想交響曲は緩急をうまく使い分けた熱演。ハープの出だしのミスは痛かったですが、舞台裏で弔鐘を鳴らすという演出はよかったかもしれません。
 
コスパ最高の演奏会でした。
 
ところで、新日フィルは久々に聴いたのですが、チェロのトップにN響を定年退団した木越洋さんがおられました。元の鞘に納まった(N響の前は新日フィル)ということでしょうか。

2015年2月 2日 (月)

JAPAN RESTAURANT WEEK 2015~mikuni MARUNOUCHI

今日(2/2)から、以前紹介した【JAPAN RESTAURANT WEEK 2015
http://jrw.jp/ が始まりました(2/15まで)。
 
今日は予約開始日に予約しておいたmikuni MARUNOUCHI(昨年は満席で行けなかったのでリベンジです)でランチ。

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三菱一号館美術館の隣
 
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店内。北側には、「朝食や」で有名なティファニーが見えますhappy01
 
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東京野菜をふんだんに使ったプレミアム・メニュー。
 
ウエイターが料理名や材料を口頭で言うのですが、すぐ忘れてしまいます。口頭は形に残らないので現実味が無くなります。これを「口頭無形」といいます!(^^)!。
 
・アミューズ(何とか産の人参スープ、なんとか乗せ)。
 
・前菜(焼きサバと東京野菜のサラダ、東村山産の何とか入り)。
 
・メイン(真タラと何とか産ホウレンソウのベーコン巻、何とか添え。杉並産のトマトソース)
 
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・デザート(鎌倉彫のような器が綺麗)
 
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・紅茶(さすがに東京産の茶ではないようです・・・)。
 
・パン with アボカド油(アボカド油を付けて食べるのは初めて)2便。
 
これで、2000円(税、サービス別)とはお値打ちです。
 
タイミングがあえば、利用しない手はないと思います。
すでにmikuni MARUNOUCHI のランチは全日満席でした。ディナーは1日だけ空いていましたが。
 
食後、寒風の中を日本橋三越まで歩き、ゲージツ観賞。

初めての生ジャズ・コンサート

2015年1月31日、初めての生ジャズ・コンサートを聴きに行きました。

場所は昭島市民会館KOTORIホール。
 
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友人の代理で行ったのですが、豪華メンバーで退屈のしない選曲。
  
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・外山喜雄とデキシーセインツの外山さんは、日本のサッチモ」と呼ばれているそうですが、その理由はすぐにわかりました。彼が「この素晴らしき世界」(What a Wonderful World)を歌い始めると、その重厚な声の響きが、彼の尊敬するジャズの巨星ルイ・アームストロングとそっくりなのです。
 
・水森亜土はすでに75歳ですが、あの甲高い独特の声と何を言っているのか分らない口調は健在。2人の美人ダンサーを従え、踊りを交えて3曲披露してくれました。
 
・輝&輝(きき)の津軽三味線デュオ。若いのに大したものです。
2020東京オリンピックの開会式では、津軽三味線百本の大合奏なんかやったら
迫力があると思うのですが。
 
・寺井尚子と早稲田大学ハイ・ソサエティ・オーケストラ
 
寺井尚子のジャズ・ヴァイオリンは迫力満点。
ハイソ最低オーケストラ・・・ハイ・ソサエティ・オーケストラも学生ながら、
外山さんのトランペットと掛け合いをやるほどの腕を持っています。
勉強はいつしているのかな?(笑)
 
・最大の呼び物のタモリがゲストで出演しましたが、ボイス・パーカッションを披露してくれました。
 
クラシック以外のコンサートはあまり行かないのですが、畑違いのコンサートもいいものです。体が勝手にスウィングしてしまいました。

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