« 深川~千住ウォーキング その2 【墓マイラー】 | トップページ | 深川~千住ウォーキング~その4 【隅田川の橋】 »

2015年3月16日 (月)

深川~千住ウォーキング その3 【清洲橋と萬年橋】

【3.11 深川~千住ウォーキング】~その3【清洲橋と萬年橋】 

今回は深川から隅田川沿いを歩いたので多くの橋に出会いました。
 

Photo
 
隅田川に架かる橋で一番美しいのは「清洲(きよす)橋」でしょう。両岸の町名、"清"住町と中"洲"町から採られました。1928年完成。
 
・下記「ケルンの眺め」の碑の近くより清洲橋 

Dscf7899
 
清洲橋は、日本で唯一の自碇式チェーン吊り橋で、当時美しいと評判だったドイツ・ケルンの「ヒンデンブルグ橋」をモデルにしています。この橋は戦争中に破壊されて今は架け替えられ、吊り橋ではありません。当時の写真を見ると、なるほど似ています。

・在りし日の「ヒンデンブルグ橋」 ※ネットより転載

Photo_3
 

清洲橋は、小名木に架かる「萬年橋」の北側から眺めるのが最高に美しいと言う事で、「ケルンの眺め」という碑があります。
Dscf7898
 
ケルン(Köln)はローマ帝国によって植民市として建設されたライン川中流の町で、ケルンの名はラテン語で植民市を意味する Colonia に由来し、英語のコロニー(植民地)も同源です。因みに、香水のオーデコロン (eau de Cologne) は、フランス語で「ケルンの水」の意。ケルンで世界で最初に製造販売されたからです。
 
・萬年橋 
Dscf7896
 
「萬年橋」は葛飾北斎の「冨獄三十六景」・「深川萬年橋下」にこの橋と富士山が描かれています。
 
・浮世絵「深川萬年橋下」 ※ネットより転載
Hokusai031_main
 
手前の川は小名木川。正面の岸壁の左右に流れるのが隅田川。富士山が見えます。火の見櫓のようなものはなんでしょうか?タモリに聞いてみましょうか(笑)
当時は清洲橋は存在していません。
 
萬年橋を渡る前に、「鶴歩(かくほ)橋」と「亀久橋」を渡って来たので、「鶴は千年、亀は萬年」を意図しているのかな?
 
・鶴歩(かくほ)橋 
Dscf7872
 
・亀久橋 
Dscf7875
 
話が広がり過ぎたので、今回はここまで。

« 深川~千住ウォーキング その2 【墓マイラー】 | トップページ | 深川~千住ウォーキング~その4 【隅田川の橋】 »

散歩」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/581998/61283838

この記事へのトラックバック一覧です: 深川~千住ウォーキング その3 【清洲橋と萬年橋】:

« 深川~千住ウォーキング その2 【墓マイラー】 | トップページ | 深川~千住ウォーキング~その4 【隅田川の橋】 »

フォト
無料ブログはココログ