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2015年3月19日 (木)

深川~千住ウォーキング~その4 【隅田川の橋】

【3.11 深川~千住ウォーキング】~その4 【隅田川の橋】 
 
引き続き橋の話題です。

「萬年橋」近くの芭蕉庵(後日掲載)からは、ほぼ隅田川の左岸(浅草では右岸)に沿って隅田川遊歩道(隅田川テラス)を白髭橋まで北上。
 
・両国橋 

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1657年の明暦の大火後に架橋(1659年または1661年)。武蔵国内にありますが、1686年に国境が変更されるまでは下総国との国境にあったので、俗に両国橋と呼ばれ、国境変更後もそう呼ばれています。

現在の橋は何の変哲もありませんが、先代の鉄の橋桁は近くの高橋(たかばし)に移設されて現存しています。


高橋(たかばし) ※ネットから転載
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蔵前橋に向かう隅田川テラスの護岸には、このあたりに因んだ浮世絵がたくさん展示されていて飽きません。

この浮世絵には両国橋が描かれています。
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国技館が近いので相撲の決まり手を現した手摺も見られます。

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厩(うまや)橋には馬の模様の手摺あり。

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駒形橋で浅草に渡り、会津蕎麦の昼食。

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言問(こととい)橋上では、司馬江漢の蘭画「三囲景図」を見ながらどこで描かれたのかを皆で推理。

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真正面にスカイツリーが。
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・もちろん長命寺のさくら餅を土産に購入。

桜の葉が3枚も使われています。餅は桜色ではありません。
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白髭(しらひげ)橋から見たスカイツリーは広々として気持ちが良い眺め。

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・白髭橋を渡った後は由緒ある石浜神社を詣で、隅田川から離れて小塚原刑場跡を通って千住へ。

・ようやく17時過ぎに目的地近くの千住大橋を渡り終えました。

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江戸開府時は戦略上、隅田川には日光街道の(千住)大橋しか架橋されていませんでした。
よって「大橋」といえば、千住大橋だったのです。
  
芭蕉も深川から乗った舟をここで降りて、奥の細道の旅に出発しました。

次回はいよいよ芭蕉編

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