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2015年4月19日 (日)

奈良・吉野 (4) ホテルのサービス、備品

いわゆる西洋式ホテルは日本ではあまり泊まらないのですが、今回宿泊した奈良のホテル(奈良ホテルではありません)で気付いたことをいくつか紹介します。
 
①ルームキーパーの氏名カードと折り紙。 

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名前が書かれてもどこの誰かはわかりませんが、何もないよりはいいでしょう。海外のホテルでは見たことはありません。ルームキーパーも仕事により責任を持つようになります。前日もカタカナ名前の人でした。

折り紙はおそらくルームキーパーの手作りでしょう。「清掃済み」の印でしょうが、親近感がわきます。外人は喜ぶかも。海外のホテルでは小さなチョコレートが置かれている場合があります。私はこのほうがよいです(笑)

②連泊の場合のシーツ交換不要連絡(環境保護のため)。 

私はシーツを汚していない場合は交換してもらいません。
海外のホテルではタオル類も同様で、交換希望の場合はバスタブに入れておくことが多いです。

 

③ギブラ(QIBLA)。 

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ギブラ(キブラ)とは、イスラム教徒の礼拝のためにメッカのカーバ神殿の方向を示す印
最近は日本のホテルでも見かけるようになりました。このホテルでは机の引き出しの中にありましたが、天井にあるホテルもあります。探してみてください。

私は十数年前に、クアラルンプールのホテルで天井に矢印が貼ってあるのを発見したのが初めて。その時はなんだろうかと不思議に思いました。

 

④新約聖書と仏教聖典。 

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なぜかホテルに「新約聖書」はつきものですが、これはホテルが用意したものではなく、各国の国際ギデオン協会がホテルや学校などに無料で配布しているものです。

「仏教聖典」は仏陀が説いた教えを、分かりやすく現代語でまとめたもので、「仏教伝道協会」という財団法人が全国のホテルや旅館・病院・学校などに無料で配布しているのです。

ともに、本の裏表紙あたりに「持ち帰ってもよい」と記載されていれば、お持ち帰り自由です。ただし、持ち帰った場合は精読してください。でないとバチがあたりますよ。

 

⑤「古事記」(現代語訳)もあり! さすが古都。

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「竹田研究財団」の寄贈のようですが、持ち帰れません。在庫がなく補充できないのでしょう。
パラパラと見てみましたが、なかなか面白い。「古事記」の現代語訳はたくさん出版されているので、今度読んでみますか。

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