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2015年7月

2015年7月31日 (金)

ペルー周遊の旅〜番外編②ペルーの飲料

【ペルー周遊の旅〜番外編②ペルーの飲料】 
 
まだ番外編ですわーい(嬉しい顔) 
 
今回のツアーでは、標高2000m以上で5泊するので、高山病予防の観点から高地でのアルコールは極力控えました。
 
①インカ・コーラ Inca Cola 
 

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ペルーに来たなら飲まないわけにはいきません。
ペルーではコカ・コーラがいくら頑張ってもインカ・コーラのシェアを越せなかったそうです。
 
コーラですが色は黄色。炭酸入りで、かき氷にかけるレモンシロップの味と言えば分りやすいでしょうね。そんなに美味しくはありません。
 
②ピスコ・サワー Pisco sour 
 
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ペルー原産の白ブドウの蒸留酒『ピスコ』とレモンジュースと卵白をシェイクしたお酒(カクテル)。
シナモンを上に軽く振ります。『ピスコ』(42度)は日本ではあまり知られていませんが、イタリアの『グラッパ』に似ています。
口当たりがいいですが、サワーでも20度以上あるので、飲みすぎるとぶっ倒れます。
 
飲んだ量は少ないですが、食前酒やウェルカムドリンクとしても出てきたので、注文したものを含めると6回は飲んだかな?
 
③クスケーニャ(ビール)Cusquena (beer) 
 
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ペルーで一番人気のクスコの地ビール「クスコ娘」。
ラベルにマチュピチュが描かれており、瓶の下部(写真では分り難い)は凸凹しており、クスコの石垣を現しています。
爽やかでほんのりとした苦味で飲みやすいビールでした。
 
クスコ宿泊の最終日に飲みましたが、高山病を恐れずにもっと飲みたかった。

2015年7月30日 (木)

ペルー周遊の旅~番外編①コカ茶とピカロン

あまりにも暑いので、まじめな日記を書くのが面倒なため、ペルー旅行記は2作目から番外編です(>_<)。
 
【ペルー周遊の旅~番外編①コカ茶とピカロン】 

 
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コカ茶
(写真左)は、ペルーの高山地帯では普通に飲めます。
カップにコカの葉を数枚入れてお湯を注ぎ、数分待つだけでコカ茶の出来上がり。薄い緑色です。
  
高山病の予防と覚醒作用があります。ホテルのロビーでは自由に飲めますが、最初はコカの葉の分量が分らないため多め(カップ全体ふらふら)に入れたら、現地人が多すぎると吃驚していました。確かに夜はコーフンしてなかなか眠れず・・・
 
コカの葉を精製すると麻薬のコカインになるので、日本に持ち帰ると麻薬取締法で処罰されます。
コカ・キャンディーも同様なので、ご注意を。
 
ピカロン(写真右)は、ペルーの伝統的なデザートで、とうもろこしやかぼちゃの粉を使った生地を揚げて作る揚げドーナッツ。シナモンシロップ(あるいはシナモンシュガー)をかけて食べます。
 
揚げたてだったので美味しかったですが、これを屋台で食べたかった。

2015年7月29日 (水)

ペルー周遊の旅~①ナスカの地上絵

【ペルー周遊の旅~①ナスカの地上絵】 

ペルー南部、太平洋岸の平原台地には不毛の砂漠地帯が広がっています。ナスカ平原と呼ばれるこの砂漠には、1~6世紀に生きた古代ナスカ人が描いた巨大な地上絵が広がっています。何のために描かれたのかはいまだ研究中です。おそらく永遠に研究中でしょう。

その存在が公表されたのは1939年、アメリカ人のポール・コソット博士によってです。マチュピチュ発見(1911年)よりも新しいのです。16世紀にインカ帝国を征服したスペイン人たちは、不毛の太平洋岸には興味を示さなかったため発見が遅れました。

その後、ドイツ人数学者のマリア・ライヘ女史がペルーに移住し、生涯をささげて地上絵の研究とその保存に尽力しました。

・ナスカ空港で中型飛行機(乗客12人)に搭乗。
30分あまりの飛行です。
通常のツアーでは、もっとリマ寄りのピスコから飛行機に乗り、30分でナスカ上空に着き、30分の地上絵遊覧。また30分かけてピスコに戻ります。

 
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航空券発券前に体重測定があります。機体のバランスをとるためですが、「体重が不自由な人」は、ダイエットしてから行った方がいいですあっかんべー 
 
・離陸直前の機内
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機長が、「アーユー・レディ?」と言ったので、「アイアム・ア・マン」と言っておきましたhappy01
 
・ナスカ空港を発着する飛行機の飛行ルートです。
結構広い範囲に地上絵があります。
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・尻尾が渦巻きの猿。
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・一番有名なハチドリ
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・蜘蛛
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・コンドル
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・地上絵の真ん中を突っ切るパン・アメリカン・ハイウェイ。
中央にミラドール(観測台)が見えます。
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地上絵を左右両側の窓から見られるように、セスナ機は頻繁に急旋回します。この急旋回は目が回りますが、旋回中は決して反対側の窓を見てはいけません。不明瞭な地上絵を探しながらの飛行は、乗り物に酔いやすい人は酔い止めをお忘れなく。12名中気分が悪くなった人5名、うち吐いた人1名あり。
 
 
★地上絵は遊覧飛行機からだけではなく、地上にあるミラドール(ライヘ女史が自費で建設した観測台)からも眺めることができました。
 
・マリア・ライヘ女史が自費で建設したミラドール(観測台)。
パン・アメリカン・ハイウェイのそばにあります。
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・ミラドールに上る階段。定員は10名。
建設費がなかったのか、鉄骨が少ない気がしますが・・・
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・ミラドールからパン・アメリカン・ハイウェイ
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・ミラドールから地上絵の「手」
ちょっとわかりずらいかも。
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・セスナ機から見たミラドール、地上絵の手と海草。
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素人の私が地上絵を見ても、何の目的で描かれたのかなんて事は分るはずもありません。
現代人は、その答えを出すのではなく、その謎に向かい続けることの方が重要ではないのかと思いました。

2015年7月24日 (金)

アンデスの絶景を存分に楽しむペルー周遊の旅

アンデスの絶景を存分に楽しむペルー周遊の旅

 
Photo
 
7/11から7/22まで、念願であったマチュピチュを見に行ってきました。
 
数あるツアーの中で、私が参加したツアーを選んだ理由は、
 
1.ペルーだけの観光(イグアスの滝には行かない)
2.ゆったりナスカ観光(普通は地上絵遊覧飛行だけ)
3.バスでアンデス越え(他のツアーにはない企画)

4.徐々に高度を上げて高地順応(結果的に高山病者ゼロ)
5.連泊が多い(連泊が3回)。
 
もうひとつ、せこい話ですがアメリカ経由でないので、ESTAを取得する必要がないことhappy01
 
行程は以下の通りです。(→飛行機、+列車、=バス)
 
1.成田→メキシコシティ→リマ泊(飛行機20時間)
2.リマ=ピスコ=ワカチナ湖=ナスカ泊(バス8時間)
3.ナスカ地上絵遊覧飛行(30分)、ナスカ観光。ナスカ泊
4.ナスカ=パンパ・ガラリア国立公園=プキオ=アバンカイ泊(バス10時間)
5.アバンカイ=クワワシ渓谷=ウルバンバ=オリャンタイタンボ+マチュピチュ村泊(バス5時間、列車1時間30分)
6.マチュピチュ遺跡、インカ橋往復。マチュピチュ村泊(バス往復1時間)
7.インカ道(インティプンク往復)。マチュピチュ村+オリャンタイタンボ=ウルバンバ=チンチェロ=クスコ泊(列車1時間30分、バス3時間30分)
8.クスコ観光。クスコ泊
9.クスコ→リマ。リマ観光、リマ泊(飛行機1時間20分)
10.リマ→メキシコシティ(飛行機6時間)→
11.→(モンテレー経由)→<日付変更線通過>
12.→成田(飛行機16時間45分)
 
飛行時間43時間15分、バス・列車移動時間30時間30分以上、合計歩数88000歩。
移動が多い旅でしたが、日本では見られない風景で飽きませんでした。マチュピチュ遺跡も心臓破りの坂を3回往復。
これからはゆっくり詳細報告をしたいと思います。

2015年7月 5日 (日)

ミューザ川崎初見参~小山実稚恵 デビュー30周年記念コンサート

小山実稚恵 デビュー30周年記念

≪ショパン・華麗なるコンチェルト≫

 

日時:2015年 7月 4日(土) 開演:13:30  終演:17:35
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

演奏:東京ニューシティー管弦楽団
指揮:曽我大介

ピアノ:小山実稚恵

曲目:

① ショパン/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22

② ショパン/ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21

   ~ 休憩 ~

ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

 ※ソリスト・アンコール ショパン/マズルカ Op.67-2

 

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小山実稚恵さん、デビュー30周年おめでとうございます!


ミューザ川崎は初見参。
 

JR川崎駅から濡れないで行ける。

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ホール入口

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予約が出遅れたので4階なのが残念。

しかしマイマイズ井戸のような客席配置だなあ。

9・11で天井が崩れる前はどんな内装だったのだろうか?

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以前から音響に定評がありましたが、4階だったのでオケの響は総体的で大したことはありませんでしたが、ピアノの音が明瞭に聴こえました。さすがのホールです。
今度はよい席で聴いてみたいと思います。

2015年7月 3日 (金)

ペルー料理~クイの丸焼き

来週からペルーに行って来ます。

 
出発まであと1週間。事前準備がなかなか進まない(>_<)
 
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ナスカの地上絵を救ったマリア・ライヘ(なんと、あの楠田枝里子がマリア・ライヘ基金の主宰者!)も読まねば・・・最後の手段は飛行機の中か。
 
【クイの丸焼き】Peruvian cuisine. Roast cuy.
 
ペルー料理をあれこれ調べていると、ハッと驚くのが「cuy chactado(クイ・チャクタード)」。クイの丸焼き料理です。
 
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クイは南米に生息する(モルモットに近い)ネズミで、正式名称を「テンジクネズミ」と言いますが、天竺(インド)とは一切関係ありません。アンデス・メロンと同じだ(笑)。「クイクイ」と鳴くからだそうです。
 
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こんな写真を見た後では食べれんだろうなあ・・・
 
動物性タンパク質に乏しい高地では、リャマなどと並ぶごちそうで、インカ時代以前から食されています。地元の人にとってクイは、お祭りや宗教行事のときに欠かせない料理です。
 
さらに驚くのが「最後の晩餐」のテーブルにクイが乗っている絵があります。
 
これはリマのサン・フランシスコ教会の絵。
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17世紀に描かれた絵画だそうで、キリスト教を布教する際、現地の人もわかるような食材を絵にすることが必要だったのでしょう。
 
ツアーなので高価なクイの丸焼きは供されないでしょうが、もし出てきたら食べられるかな?
 
「食い」尽すか、皿に「クイ」が残って、食べなかったことに「悔い」が残るかどちらかでしょう・・・
 
※写真はすべてネットからの借用。出来れば現地で本物を撮影してきます。

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