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2015年8月

2015年8月27日 (木)

ペルー周遊の旅〜③アンデスを越えてマチュピチュ村へ

【ペルー周遊の旅〜③アンデスを越えてマチュピチュ村へ】 

ナスカから休憩を含めて13時間かけてアンデス山中のアバンカイ(標高2600m)に到着し、ここで一泊。アンデス山脈も太平洋側は無味乾燥な風景が続きますが、分水嶺(明確な分水嶺はありませんが)を越えてアマゾン側に来ると緑が見られるようになります。

アバンカイでは外国人が泊まれる唯一のホテルに宿泊。バスタブなしの簡素な部屋です。翌朝、部屋の窓から久しぶりに緑の山(冬なので緑が少ないですが)が見えた時はほっとしました。

 
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翌日は「サイウイテ」と呼ばれるインカ時代に作られた不思議な石(インカの世界観を現しているとか)を見学。
 
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「インカ帝国の領土を構成する海岸地域、山岳地域、熱帯雨林地域と、そこに生息する動物や人間らしきものが彫られている」とされています。
水路らしきものが見えますが、実際に水を流すとちゃんと流れるそうです。インカの地に生きとし生けるすべてのものと、その生命を繋ぐ水。
それらすべてを凝縮しインカの世界観を具現化したもの、それがサイウィテの石なのです。
 
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アマゾン川の支流のひとつのアプリマック川を越え、
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再び山を越えチンチェーロの丘(標高3800m)でアンデスの山々を眺め、
 
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・正面はサルカンタイ(標高6271m)。サルカンタイの向う側にマチュピチュ遺跡があります。
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聖なる谷のウルバンバで昼食。
 
小型バスに乗り換えてオリャンタイタンボの駅まで行き、
ここで鉄道に乗り換えて展望列車(ビスタドーム)で1時間半。
 
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・ドリンクとスナックのサービスあり。食べかけでごめんなさい。
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・車窓からの風景。両側は5000m級の山が迫ります。
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・列車はウルバンバ川に沿って走ります。
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ようやく夕刻にマチュピチュ駅に到着。
 
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マチュピチュ駅ではあこがれの豪華列車「ハイラム・ビンガム号」にも対面できました。
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マチュピチュ村(旧アグアス・カリエンテス村。標高2000m)では、エル・マピという新しいホテルに連泊。いよいよ翌日はマチュピチュ遺跡です。

2015年8月26日 (水)

ペルー周遊の旅~②アンデス越え

【ペルー周遊の旅~②アンデス越え】 

地上絵のナスカで2泊してナスカ文明に感動(詳細後日)した後は、いよいよバスでのアンデス越え。普通はリマから飛行機(1時間20分)でアンデス山脈を越えてクスコに行くのですが、このツアーはご苦労な事に、1泊2日でバスでアンデス山脈を越えるのです。
 

Photo

まず、ナスカからアンデス山中のアバンカイ(標高2400m)まで、一般道を460Km走ります。途中標高4000m超の峠(最高地点4500m)を3回越えるというハードドライブ。運転手も2人体制。バスの座席は1人で2席使えるので割合楽でした。
   
アンデス山脈は広いので、急坂を上ったら平坦な高原地帯になり、常時登りっぱなしと言う事ではありません。
 

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乾燥した不毛の大地を延々と走ります。
2時間走って、ようやく人に出会いました。
 
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途中ヤウリウイリ高原(標高4200m)などでは、野生のビクーニャ(ラクダの原種)やアルパカフラミンゴ(遠望ですが)を見ることができました。
 
ビクーニャの群れ
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アルパカ
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標高4000mにある湖
 
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湖に小さく見えるのはフラミンゴ。水面に首を突っ込んで餌を食べています。 
  
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5000m級の山が見えますが、このあたりは雨がほとんど降らないので白く見えるのは雪ではなく氷河だそうです。
 
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アルパカ牧場。
 
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このあたりは人間よりアルパカの数が多いとか。
 
ナスカを7:15に出発し、アバンカイ着は20:55。予定では18:00着でしたが、道路工事や坂道を登れないトラックがあったり、トイレ休憩で手間取り3時間遅れ。
 
観光地の道路を走るわけではないので、途中には気がきいたレストランがなく、昼食は野原でボックスランチ。

バスの向う側の岩山で昼食
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トイレが大変でした。途中4回のトイレ休憩がありましたが、2回は青空トイレ。男の場合はいたるところがトイレになりますが(笑)、女性は大変。皆さん秘境の旅に慣れているのか、平気な顔をしていましたが・・・
 
・長距離トラックの休憩場所(標高3000m超)。このあたりは日干し煉瓦の家です。
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ここには有料トイレ(40円)がありましたが、女性用は個室が一個しかないため時間がかかります。
 
アバンカイでは外国人が泊まれる唯一のホテルに宿泊。
到着してから遅い夕食でしたが、時間が遅かったので前菜のスープだけ食べて就寝。
 
一日中バスに揺られていましたが、日本では見られない風景に飽きませんでした。

2015年8月12日 (水)

ペルー周遊の旅~番外編③アルパカのグリル

【ペルー周遊の旅~番外編③アルパカのグリル】 
 
小出しにしているペルーの話題ですが、このペースだと数か月はかかりそうです(>_<)

アルパカは良質な毛を利用するために、ビクーニャを品種改良した家畜ですが、ペルーでは食用にもなります。

・アンデス山中の自然の牧場でのアルパカ

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クスコのホテル(JW.マリオット)の初日の夕食はチョイス・メニューだったので、私は迷わずアルパカのグリルを注文しました。

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肉厚で弾力があり脂肪分が少なく、牛のモモとフィレを足して3で割ったような食感と味でなかなかいけます。

・クスコの市場で売られていたアルパカの肉。
 一般的な食材と言う事が分ります。

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毛は取られるは、肉まで食われるわで、アルパカも可哀想ふらふら

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