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2015年12月16日 (水)

早稲田界隈-時代の万華鏡を歩く~三朝庵

【カレーうどん、カツ丼発祥のお店:三朝庵】 
 
12/10の「早稲田界隈-時代の万華鏡を歩く」の続き。
 

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早稲田大学近くの穴八幡の向かいにあるお蕎麦屋さんで、「さんちょうあん」と読みます。お店では積極的に発信していませんが、カレーうどん、カツ丼発祥のお店だそうです。
 
先祖は三河の下級武士で、武士をやめ江戸に出てきて茶屋などを営み、江戸中期に蕎麦屋を始め、明治中期に三朝庵と改名。
 
明治37年頃に洋食人気に押されてカレーうどんを発明したとされています。カツ丼は大正10年頃、早稲田のヨーロッパ軒やカフェハウスでソースカツ丼として誕生しており、三朝庵ではカツが余ったとき、もったいないからと作ってみたのが玉子とじカツ丼だったと言われています。

店の入口の「元大隈家御用」「元近衛騎兵連隊御用」の看板が微笑ましい。

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休店日だったのでお店の中は見られませんでした。

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