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2016年1月

2016年1月29日 (金)

恐るべしSound Hound

スマホに向かってハミングをすれば曲を教えてくれる、そんなアプリ(Sound Hound) があることは知っていましたが、fbにその記事が出ていたので早々試してみました。

 
まず、Youtubeで曲を聴かせたら、
ジェッディン・デデン、仰げば尊し、六甲おろし、ナチスドイツ国歌、タイ・ポッポスのブッサバーなど、ほぼ99%正解が出ました!
怪傑ハリマオや千代田区歌は登録されていないようで認識されませんでした(-_-;)。

 

昨夜の演奏会で聴いた、ロッシーニの「チェロとコントラバスのための二重奏曲」という、超マイナーな曲もすぐに当ててしまいました。恐るべしです。ただ、ギターのトレモロとか合唱曲、こぶしだらけの演歌などは苦手なようです。「男はつらいよ」は途中のセリフ部分だけを聞かせましたが即時に回答したのには笑ってしまいました。

 

次に鼻歌、口笛でやってみましたが、これは当たり外れが結構あるようです。すでに花粉症の症状が出ているので、鼻詰まり気味だったせいでしょうか^^;
歌詞を表示したり楽曲が聴けたりと、いろんな機能もあるようなので試してみる価値はあります。

 

TVから流れてくる音楽の曲名を調べるのは良いですが、演奏会場でアンコールの曲名が分からないからといって、スマホを出して試してはいけませんよ。

 
監視カメラの映像もそうですが、ビッグデータというものは使えば便利ですが、使い方次第では何んにでも使えてしまうようで空恐ろしくもあります。

2016年1月25日 (月)

太宰治の下宿、碧雲荘が解体の危機

杉並区天沼にある碧雲荘(へきうんそう)は、太宰治が1936年、27歳の時に約7か月間住み、「人間失格」の原型「HUMAN LOST」を執筆し、のちの「富嶽百景」では、トイレから泣きながら見た富士山の思い出が描かれています。

昭和初期の和洋折衷様式。一階が母屋、二階がアパートの造りで、東京郊外の高級下宿のたたずまいが残されています。

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関東大震災後、中央線沿線に下宿宿が大量に作られたが、残っている建物は非常に少なく、その中でも碧雲荘は価値が高い、と言われています。

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近年、杉並区が隣接地と合わせて福祉施設などの整備を計画し、昨年には所有者から土地を購入しました。これに対して地元有識者からは「碧雲荘があったからこそ、その後の太宰治の物語がある」と、建物保存の声が上がっていましたが、杉並区では保存の考えがなく、今年4月には更地にする契約になっている、と新聞に載っていました。
 
昨年6月に見に行った時には、「移築希望者は連絡ください」との所有者の張り紙がありましたが、今日(1/24)見に行ったら外されていました。どうも4月には取り壊される運命のようです。
 
昨年6月の「貼り紙」
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すでに隣接地は更地。右側が碧雲荘
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どうも日本には、世界遺産を増やしていこうとしている反面、巷にある古き良きものを残こそうという考えがないようですね。建物を補強して、文学館などとして活用すればよいものを。

2016年1月20日 (水)

品川・荏原神社の緋寒桜が開花していました

1月18日は降雪で大混乱の東京でしたが、一夜明ければ快晴。しかし冷風が強い一日でした。
 
昨日(1/19)はアルキニスト倶楽部のイベントの下見で、品川宿(北側)を歩いたのですが、この辺りは雪があまり降らなかったのか、残雪もほとんどありませんでした。
 
品川神社では紅梅が咲いており、
 
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荏原神社の御神木である緋寒桜(寒緋桜とも)が開花していました。
 
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例年より少し早いようです。濃いめのピンク色で目にも鮮やか。

来週は東京でも寒さが厳しいようですが、春はもうすぐ?

2016年1月17日 (日)

外国人向けの地図記号

先日の新聞に、「急増する外国人観光客や2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、国土地理院が外国人が理解しやすい地図記号を初めて作った」、とでていました。

※写真はネットより転載

Photo
    
観光案内所で配る外国人向けの地図などに反映するそうですが、新記号はあくまでも外国人向けで、日本人向けの地図では従来の記号を使うそうです。ダブルスタンダードでよろしくないですね。日本人がこの地図記号を知らないと外国人に説明できないですよ。
 
お寺のマークの卍は三重塔ですが、個人的には、似ているからと言ってナチズムとお寺の卍を同一視するのは文化を軽視してると思います。
ホテルは病院のベッドみたいだし、交番の敬礼する人物は軍隊、コンビニのペットボトルは消火器のよう。病院も輪郭がキリスト教会に見える。
地図大好き人間として、いろいろケチを付けましたが、確かに郵便局の〒(逓信局の「テ」)や交番のX(警棒を交差した形)は外国人には意味不明でしょうね。
 
交通標識もそうですが、地図記号はお国によって歴史はあるでしょうが、世界共通にして欲しいです。

川などの表記も、多摩川は Tamagawa Riverと重複表記になっていますが、これも Tama Riverというように改めるそうです。しかし、荒川は Ara River?

2016年1月13日 (水)

ものいえば 唇さむし 秋の風

【 ものいえば 唇さむし 秋の風 】
 

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正月7日に千住七福神巡りをしていて、千住神社芭蕉の句碑(慶応2(1866)年建立)を見つけました。芭蕉にとって千住は「奥の細道」出立の地。

 元禄4(1671)年の吟。
  座右之銘と前書のある一句
  人の短をいふ事なかれ  
  己が長をとく事なかれ
  物いへば唇寒し穐の風
 

他人に口角泡を飛ばして非をなじったり、自分の優れたことなどしゃべらない、ということを座右の銘としたい、という意味です。

あまりに有名な俳句ですが、松尾芭蕉の句だったのですね。

芭蕉自身、自分の発言によって、唇さむしと感ずるような生活があっての作句と思われます。そういうことをしたことがあったのでしょうか?

現在では、転じて「何事につけても余計なことを言うと、災いを招く」として知られていますが、余計なことをネットで発信して墓穴を掘っている人がなんと多いことか!

しかし、政権への正当な批判は遠慮してはいけません。

2016年1月 1日 (金)

今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。

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今年もよろしくお願いします。

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