« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

2016年2月

2016年2月27日 (土)

板橋・赤塚界隈を歩く

板橋・赤塚界隈を歩く

一昨日(2月25日)、TCGCの研修で板橋区の赤塚界隈を歩いてきました。

東京大仏で有名な乗蓮寺と松月院は、大仏が出来た当時に行って以来2回目(最近は2回目の訪問多し ^^;)ですが、他は初めて。

成増駅 ~ 赤塚氷川神社 ~ 赤塚城址(戦国時代の千葉氏の居城) ~ 梅林 ~ 郷土博物館 ~ 赤塚諏訪神社(国の重要無形文化財「田遊び」) ~ 不動の滝 ~ 乗蓮寺(東京大仏) ~ 大堂・松月院(江戸末期の砲術家・高島秋帆の陣屋になった) で解散。 

赤塚城址の梅林

シロカガ(白加賀)が整然と植えられており、ちょうど見ごろでした。
 
Dscf7369
 
Dscf7370
 
【乗蓮寺】
 
Dscf7443
 
乗蓮寺では住職から、仲宿から赤塚への移転や東京大仏の話を聞くことができて大収穫でした。大仏は作った当時(昭和52年開眼)は、奈良、鎌倉に次いで3番目の大きさ(坐像の高さ)でしたが、現在では54番目。 
戦争犠牲者への供養のためなので入場料を取っていないというところに意気を感じました。
 
・東京大仏とご住職
 
Dscf7424
 
・お土産に絵葉書とノートを頂きました
 
Dscf7421

 
境内には藤堂高虎が朝鮮から持ち帰ったと言われる石像が沢山あり、ユーモラスな「がまんの鬼」には笑ってしまいます。
 
Dscf7432
 
・役の小角 (これは日本作でしょう)
 
Dscf7434
 
・三途の川で着ているものを奪う、奪衣婆(これも日本作でしょう)
 
Dscf7436  
 
・足の病気に霊験がある鉄拐仙人
 
Dscf7431
 
閻魔堂、妙見祠、若松若太夫や板橋信濃守、植村直己さん(板橋区に住んでいた)のお墓もあります。
 
・マッキンリーで消息を絶った植村直己さんのお墓
 
(遺骨はありません)
 
Dscf7441
 
墓石には詩人草野心平による追悼の詩が刻まれています。
 
 地球には 
 もう彼はいない 
 けれども生きている 
 修身に化けて 
 植村直己は 
 私たち心中に 
 生きつづける
 
 
赤塚辺りはあまり行ったことはなかったのですが、見所が多い場所でした。

2016年2月20日 (土)

歌劇「イル・トロヴァトーレ」

先日(2月18日)は、東京文化で久しぶりの生オペラ。

二期会公演 ヴェルディ作曲:歌劇「イル・トロヴァトーレ」(4幕の悲劇)。

Dsc_0580

Dsc_0583

オペラは値段が値段だけに、生を観るのは年に1,2回程度ですが、「2016都民芸術フェスティバル」参加公演なので格安で観れました。

筋が複雑(男女の三角関係や因縁話)で、しかも突然話が飛んでしまうので、粗筋を知っていないと混乱します。主要登場人物4人とも主役級の歌唱力を要求されるので、上演回数は多くありません。ようやく生が観れました。

Dsc_0579

 

主役級4人のうち2名が体調不良で代役(それも主役初デビュー)という危なっかしい公演でしたが、4人とも素晴らしい歌唱を聴かせてくれました。

特にアズチェーナ役の中島郁子さんがよかったですね。代役の城宏憲さんも初デビューを落ち着いてこなしていました。これを契機に羽ばたいてほしいです。

 

舞台は簡素でしたが、トロヴァトーレは歌を聴かすオペラ、これで充分。
都響の演奏も的確で素晴らしかった。

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

フォト
無料ブログはココログ