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2016年4月 3日 (日)

東中野駅近くの線路際の桜並木

桜好きの方ならご存知でしょうが、中央線 東中野駅の中野寄りの線路の北側法面に300mにわたって桜並木が続いています。

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電車と桜並木、絵になりますね。   
 
その桜並木が存続の危機に!
 
---以下ネットより転載
戦後復興の象徴として六十年余り前にJR東中野駅(東京都中野区)近くに植えられた桜並木の枝が線路に落ちて危険だとして、中野区は先月、老木二本を伐採し、今後さらに七本を切る予定だ。近隣住民たちは事前に説明会を開かないまま伐採したことに「街のシンボルを黙って切るなんて」と反発。急きょ保存の会を結成し、苗木を植えるなどして並木を守るよう提案するが、区は難色を示している。 
---転載終り
 
旧町名も「桜山町」。
付近住民の桜に対する思い入れがうかがえる看板です。
(所有者は中野区で管理はJR東日本)
Dscf8106
 
中野区ではちゃんと告知したと言っていますが、知らない住民が多いという事は告知したことになりません。
住民への説明会なしに一方的な通知だけで、歴史ある桜を伐採するとは、まさに血が通っていないお役所仕事の典型だと思います。
何事も丁寧な対話が必要で、倒木による危険性などをちゃんと説明すれば住民も納得するはず。
 
ソメイヨシノの寿命は管理の仕方にもよりますが60年位と言われています。老木伐採は東中野だけの問題ではなく全国的な問題。植え替えるにしても大きくなるには時間がかかり、その間の景観も考えねばなりません。
 
東中野の場合は、鉄道の法面なので、老木伐採後に新しい桜を植える予定はないそうです。
 

PS.
2年ぶりに無事保護された少女が監禁されていたマンションの前を通ってきました。犯人には大きな憤りを感じます。少女の今後が心配です。

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コメント

少女の監禁、心の傷の大きさは如何ばかりかと思うと犯人が許せません。
 
沿線沿いの桜、綺麗ですね~。
列車との共演が見事な写真を楽しませていただきました。

家の近くに桜がいっぱい植えられた公園がありますが、近年、桜の本数がぐっと減りました。公園局が公園の整備に合わせて老木を切ったみたいですが、苗木も新しく何本か植えられてはおりました。 

鉄道の沿線では、新しく植栽することは出来ないんですか。
将来、桜のない沿線になってしまうのは寂しいですね。

ナニワさん

戦後に植えられたソメイヨシノが寿命を迎える時期になっていますね。

計画的に老木を伐採して若い苗を植えるのが一番だと思いますが、東中野のように桜が植えられなくなると大問題。なんとか解決方法を模索してほしいものです。

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