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2016年5月

2016年5月29日 (日)

吉祥寺ガロパン と ぞうのはな子を悼むテロップ

昨日(5/28)は年に数回開催される「オジサンたちグループ」の昼食会。

吉祥寺の西洋料理店「ガロパン」。トークバックの系列店です。
人気のお店らしく混んでいました。

・前菜3種盛
・本日のスープ
・パスタ(チョイス)
・魚料理(チョイス。追加料金メニューあり)
・野菜サラダ
・肉料理(チョイス。追加料金メニューあり)
・デザート3種盛
・コーヒか紅茶
・パン
 
のランチコースで税込なんと2900円。

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もちろん高級感はありませんが、店内の雰囲気も良く、味もまあまあ、量もありコスパ最高です。

 

吉祥寺のJR駅ホームでは、先日亡くなった「ぞうのはな子を悼むテロップが流れていました。

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現職の某総理大臣が亡くなってもこんなテロップは流してくれないでしょうね。
象冥利に尽きると思います。

私と同世代なので、終戦直後から我々と同じ時間を生きてきたのかと思うと、他象事とは思えません。

 
献花に行けばよかったなあ。

2016年5月25日 (水)

杉並散歩~原水爆禁止署名運動発祥の地

杉並区立荻窪体育館の一角(区立中央図書館の前)にある「オーロラ」の碑
1991(平成3)年建立。
この場所にはかつて杉並区公民館がありました。

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足を開いた大根のような(横から見ると 薄い板の下に鋏を入れてひねったような) 不思議な造形。

1954(昭和29)年、ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で発生した“死の灰”が日本のマグロ漁船 “第五福竜丸” に降り注ぎ、 死の灰を浴びた乗組員は強度の放射線被曝を受け、無線長の久保山愛吉氏が死亡しました。

これをきっかけに, 杉並区公民館を拠点に主婦たちが始めた原水爆実験禁止を求める署名活動は全国に広がり、2000万人を超える署名を集め空前の平和運動となりました。 1955年には 第1回の原水爆禁止世界大会が広島で開催され、被爆者の救済を求め核廃絶を訴える運動に発展していったのです。

杉並区では、原水爆禁止署名運動発祥の地としての公民館の歴史をとどめるとともに、人類普遍の願いである永遠の平和を希求してこの記念碑を建立しました。

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制作者の瀧徹氏は「オーロラは、自然現象で美しい! しかし美しいものが原子爆弾で破壊されていく・・・と言う意味を込め『オーロラ』と名付けた」と言っておられます。

5月27日にはアメリカの現職大統領としては初めてオバマ大統領が広島を訪問します。

「核なき世界」への新たな一歩にしてもらいたいものです。

2016年5月14日 (土)

太田道灌の山吹伝説

ヤマブキの花が綺麗な季節です。

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東京人なら知らない人はいない(ホンマカイナ)と言われる「山吹伝説」はご存知でしょうか。

かの太田道灌が武辺一徹だった頃、現在の豊島区高田あたりに狩りに来たおり、急な雨に往生して困り果て、一軒のあばら家で蓑(みの)の借り受けを所望しました。
ところがその家のうら若い娘は、ただ黙って一輪の山吹の花を道灌に差し出しました。
しかし、道灌はその意味が分からず、「花を求めたのではない」と不機嫌なまま帰城してしまいます。
 
後に家臣にその話しをすると、後拾遺集の醍醐天皇皇子・兼明親王が詠んだ、「七重八重 花は咲けども 山吹の (実)みのひとつだに なきぞかなしき」という古歌にかけて、花が咲いても "実の" つかない山吹のように、余りにも貧しくてお貸しする "蓑" のひとつもございません、という意味だったことを知ります。
 
道灌は村娘さえ知る歌を知らなかった己の不勉強を深く恥じて、この後猛烈に学問に励んで当代一の知勇兼備の武将になったと言われている伝説です。
 

八重のヤマブキは実を付けませんが、一重のヤマブキは実を付けます。おそらく若い娘は八重のヤマブキを差し出したのでしょう。

・八重のヤマブキ

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※注1:ヤマブキを差し出した娘は、「紅皿」という名だったという説があります。
墓もあるようですが、大いに眉唾。

※注2:元の歌の第5句は「なきぞあやしき」ですが、江戸時代にこの伝説にちなんで「なきぞかなしき」になったとか。

 

・豊島区高田、都電・面影橋停留場近くにある「山吹の里」碑

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このあたりで「山吹伝説」が生まれました。1Kmほど離れた所に、新宿区山吹町という地名もあります。

・墨田区報恩寺にある「道灌公記念碑」

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道灌の山吹の和歌の物語を浮き彫りにしています。
報恩寺は太田道灌が1458年(長禄2年)に江戸城を築くにあたり、城内鎮護の祈願所として武蔵国平河村(江戸城平川口)に建立開基した寺で、後にこの地に移転。

2016年5月12日 (木)

高円寺のトランスボックス・ラッピング

町にある配電ボックスはこんな落書きがされていませんか?
 
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地元高円寺駅周辺のトランスボックス(配電用地上機器)には、「阿波おどり」等をモチーフにしたラッピングが(歩道側に)施されています。

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当初は高円寺のデザイナー3人がデザインしたものですが、最近は全国から応募された作品のうち入賞作をラッピングしたものもあります。
 
落書き防止効果もあるようで、町の美観向上や宣伝にも一役買っています。
 
新宿歌舞伎町でも実施済みで、このような取り組みは広げて欲しいですね。
 
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全部で30基あるそうです。
 
高円寺に来て、すべてのラッピングを見てみませんか?

2016年5月 3日 (火)

奈良、花の寺巡り

4月25日から2泊で奈良に行ってきました。
昨年は桜の季節でしたが、今回は花の季節。

 
宿泊先はいまや定宿となったホテル日航奈良。

4月25日 晴れ

7時の「のぞみ」で京都経由奈良駅へ。
ホテルに荷物を預けた後は、徒歩で春日大社の神苑「萬葉植物園」に。藤が見事でした。

 
春日荷茶屋で萬葉粥の昼食の後、若草山春日大社(砂ずりの藤は見頃前)、高畑から山の辺の道を眺めがよい寺百毫寺へ。

 
高畑で「空気ケーキ」を食し、さすがに疲れたので高畑から奈良駅までバスを利用。
 
萬葉植物園の藤の園
 
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若草山では中国人が記念撮影。
入山するには入山料(150円)が必要です。
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春日大社の砂ずりの藤。まだ短い
 
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百毫寺の散り五色椿
 
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4月26日 快晴暑い!
 
この日は節を曲げてレンタカーで移動。
 
一度見たかった弥生時代後半の遺跡、唐古・鍵遺跡の復元楼閣を見て當麻寺へ。
中将姫の當麻・曼荼羅に感動。「香藕園」のぼたんも見事。
 
長駆長谷寺へ。ぼたんはちょっと不満。
 
さらに室生寺へ。石楠花はもう少しで見頃。
 
使い慣れないナビが最短距離を紹介したのか、途中は1.2車線のすれ違い困難な細道(これでも県道)を、対向車にひやひやしながら奈良駅に戻る。
 
唐古・鍵遺跡の復元楼閣。弥生人のデザイン性は抜群
 
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當麻寺 香藕園のぼたん
 
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當麻寺の藤
 
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長谷寺のボタン
 
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室生寺五重塔の石楠花
 
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4月27日 曇り午後から小雨

小雨模様なので遠出はあきらめ、大和郡山へ。金魚の電話ボックスにびっくり。
 
月日亭近鉄奈良駅前店で特別会席料理を食し、午後は奈良国立博物館で「信貴山縁起絵巻」3巻一挙公開を観賞。人が少なくゆっくり見れた。
 
京都発20:26の「のぞみ」で帰京。
 
大和郡山城址 
 
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古い街並みが残る郡山
 
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・郡山、金魚の電話ボックス  本物の金魚です。ちょっと藻がついていますね
 
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奈良公園。散った八重桜を食べる鹿
 
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奈良国立博物館
 
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今までの奈良は天気に恵まれなかったのですが、今回は暑いくらいの天気でよい見物が出来ました。

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