映画

2015年6月26日 (金)

海街diary

【海街diary】

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原作は未読で、「3姉妹が腹違いの妹を引き取って一緒に生活する話」という知識しかありませんでした。
 
4人の人気女優や脇役陣も充実していましたが、人情の機微と鎌倉の風景が丁寧に描かれている大変良い映画です。何も大事は起こらないし、結末的なことも提示されませんが、映画が終わっても「これからまたこの『物語』が続いていくのだなあ」と思いました。
 
カンヌ映画祭に出品されましたが、グランプリを取るにはもうひとつインパクトが弱かったかな~。

2014年11月 8日 (土)

ふしぎな岬の物語

ふしぎな岬の物語
 
2014年モントリオール映画祭で、審査員特別賞グランプリを受賞!
 
主演の吉永小百合が50余年の映画人生で初めて企画から携わり、数10冊の小説の中から監督の成島出と共に選んだ作品。なるほど、この映画は吉永以外は演じられないでしょう。
 
脇役陣も充実しており、冨田役(医師)を演じた米倉斉加年は、本作が遺作になってしまいました。
 
ロケは南房総市和田町の和田漁港や鋸南町の明鐘岬に実在する喫茶店で行われました。ロケ地巡りツアーもあるようです。
 

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2014年4月27日 (日)

アメージング スパイダーマンⅡ

封切日(4/25)に映画を見たのは何十年ぶりだろうか。
最後は失意のスパイダーマン。
 
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上映時間の関係上、2Dで見たが、3Dで見るとその迫力が倍増するでしょうね。
 
楽しめました。

2013年12月21日 (土)

ゼロ・グラビティ

東京では12月13日から公開されている、「ゼロ・グラビティ 」(3D、字幕版)を見ました。

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冒頭の宇宙遊泳シーンからラストまで、美しい映像と迫力あるサウンドに圧倒され、緊迫のストーリーに緊張しまくり。疲れました(^_^;)。
 
これがCGとは恐れ入ります<m(__)m>

出演者は2人だけですが、サンドラ・ブロックの好演が光ります。


絶対に映画館で見るべき映画です。
3D効果はあまりなく、字幕と破片が飛んでくるくらい。3Dメガネをかけるのが嫌な人は、2Dでも充分かも。

2013年2月24日 (日)

ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日

久しぶりに映画を鑑賞。
 
ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日 (3D,日本語字幕版)
 
   
 


本格的な3D映画は初めて見ます。
洋画は必ず字幕版を見るのですが、3D映画のように映像が主体の映画は、字幕を追わなくてもよい吹替え版のほうがいいかもしれません。目が疲れました・・・
 
TV-CMを見て見たくなり、それ以外の情報(CFやネットなど)は全く仕入れずにまっさらな状態で見ましたが、それがよかったかも。
 
映像が美しかったことは言うに及びませんが、序盤の宗教の話とか、単なる漂流ものではなく深い「真理」を含んだ映画でした。決してお子さん向けの冒険談ではありません。
 
主人公のパイ(ニックネーム:円周率のπ)は2つの物語を語りますが、最後にどちらが真実なのかの2者択一を迫ります。
 
①トラと漂流したファンタスティックな物語 (この場面が大半を占めます)
②トラは出てこない壮絶な物語 (短い語りだけで映像はなし)
 
 
美しい映像を見るだけでも価値はありますが、何かを感じ取れれば最高な映画だと思います。
 
未見の方は、実際に見てご自身で考えてください。
 
 
flair 下記に2つのネタバレを特殊な方法(実は簡単)で記載しました。
 
どうしてもネタバレを読みたい方は、
★ネタバレ始め から ★ネタバレ終わり までを範囲選択(マウスで左ドラッグ)すると文字が現れるので、選択状態のままで読んでください。
 
※携帯やスマホでは出来ないと思います。パソコンで見てください。
 
我ながらマニアックな事をやるワイ happy01
 
★ネタバレ始め
 

(1) 2つの物語のうちどちらが真実なのか? (あくまでも私見です)
 

②が真実だったのでは?
 
理由:
映画を思い返してみると、
・船が沈むとき、船底に入れられていた動物が甲板に出られるはずがない。
・救命ボートが船から離れるときには日本人?の男がいたが、いつのまにかシマウマに代わっている。
・救命ボート内に死んだシマウマなどの動物の死骸とか糞などがない。
 →汚いもの、嫌なものは見せたくない。しかしこれは映像上の配慮かも・・・
・パイは保険調査員に2つ目の物語を語るときに、本気で涙を流している。
・パイが小説家に物語を語ったあと、家族のことを「『猫』と子ども2人がいる」と言っている。
 →実際にいる人間を動物に例えたことを暗示していた。しかし本当に妻が「猫」というニックネームかも・・・
 
つまり、トラの話に置き換えることによって、心の中に宇宙がある、心の中にこそ世界があるということを言いたかったのかもしれません。
重要なのは、何が正しいのかということではなく、"何を信じるのか" ということなのだろうと思います。
 

(2) 漂流中のトラ(動物)は本物?
 

なんとCGで製作されているのです。これは真実。
ハイエナには不自然な動きがありましたが、トラは合成映像かと思っていました。
完全に騙されました。
 

★ネタバレ終わり

2012年11月 6日 (火)

ツナグ

映画「ツナグ」鑑賞
 
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2週間も前のことですが、久しぶりに映画を鑑賞しました。
映画館での鑑賞はなんと今年初めて。
 

特に「ツナグ」を観たかったわけではなく、3時間ほど時間を調整しなくてはならなかったので、時間的に観れる映画を探したら「ツナグ」がちょうどよかったのです。
 
死んだ人と1度だけ会える機会をセッティングする“ツナグ”を巡る物語。
 
映画ではなく、TVドラマでも充分な内容かな? とは思いましたが、人の想いの強さに少しホロリとしてしまいました。
 
樹木希林がいい演技をしていました。
主演の松坂桃李(とうり)、知りませんでしたが男性なんですね・・・(恥)


ツナグ”が本当にいたら、私なら誰に会いたいだろうなあと考えてしまう一本でした。
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